2013年2月27日のブックマーク (3件)

  • PROPS プロトーク[第3回]レビュー「組織や土地・建物と自分との距離を見つめ直し、自由に生きる」 | PROPS プロトーク

    PROPS プロトーク [第3回]「働き方・生き方・稼ぎ方」レビュー →イベントの概要はこちらから 組織や土地・建物と自分との距離を見つめ直し、自由に生きる 執筆者:近藤佑子(東京大学大学院) 建築・不動産を中心とした業界横断型トークイベントPROPSプロトーク。第3回目は「働き方・生き方・稼ぎ方」と題し、第一部は転職経験者のキャリアについて、第二部は組織を飛び出し自分で活躍の場をつくることについて、それぞれ討論し、会場からの質問に答えるという形式で開催された。どうも働き方の話になると、ガツガツしたキャリア論、もしくはシェアやノマドワーキングのようなキラキラした話になってしまいがちであるが、PROPSならではの地に足の着いた充実した回となった。 ●属人性の高いキャリア、市場をみる目 そもそも私がPROPSに参加するようになったのも、個人的にお世話になっており、PROPSでも司会を務めている

    archikata
    archikata 2013/02/27
    近藤佑子さんによるPROPS 「働き方・生き方・稼ぎ方」のレビュー。素晴らしいレビューありがとうございます!
  • 新卒でつまずいた転職経験者に聞く 「キャリアって結局なんですか?」 : 建築現場の歩き方

    最近、働き方関係のイベントに出たり、企画をしたりして人前で偉そうに働き方について話すようになった。最近では、PROPSで「働き方・生き方・稼ぎ方」のトークイベントを開催したりした。詳細は、近藤佑子さんのレビューを参照されたし。 自分自身を振り返ると、仕事が面白くなったのって、入社3年目くらいだったと思う。就職活動もせずウェブ屋の真似事などをしていたのだが、家庭の事情で定収が得られる仕事に就かざるを得ず、建築を専攻していたので組織設計事務所に飛び込みで営業をかけて、そのなかの1つに採用されることになった。 入社してみても設計の仕事に全く興味がもてなかったし、会社の財務諸表をみて「こら潰れるな」と思った。数十億の売上が有りながら、人件費が9割以上を占めている。いざという時に切れるような有期雇用の社員も少なく、経営をちょっと囓りかけてた自分には絶望的にうつった。(結果的に数年後に給料の大幅カット

  • 朝日新聞デジタル:高野山真言宗、6.8億損失か お布施など運用に失敗 - 社会

    宗会のあいさつで資産運用の失敗について説明する高野山真言宗の庄野光昭宗務総長(左)=和歌山県高野町  【渡辺周、上田真由美、山野拓郎】空海(弘法大師)が開創して約1200年の伝統を持つ宗教法人の高野山真言宗(総山・金剛峯寺〈こんごうぶじ〉、和歌山県高野町)が、資金運用に失敗して少なくとも6億8千万円の損失を出していたことが、関係者の話でわかった。約3700の末寺から集めた檀(だん)信徒からのお布施も含まれている。  26日に始まった宗派の議会にあたる宗会には、宗会議員を務める僧侶35人が参加。庄野光昭宗務総長は、多額の損失を出したことについて「運用が思いにまかせず推移している。無念で慚愧(ざんき)に堪えない」と説明した。  宗会は年2回、全国から宗会議員が集まり人事や予算などを決める。庄野総長は内閣の役割を果たす「内局」トップだ。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が

    archikata
    archikata 2013/02/27
    「運用担当者に仏罰が下るだろう」くらい、言って欲しい。