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2022年12月17日のブックマーク (7件)

  • 1分ブースト。1日3〜4回、1分程度活発に体を動かせばきつい運動をするのと同等の健康効果 : カラパイア

    運動が苦手な人、長続きしない人には朗報だ。つまり私に朗報だ。 最新の研究によると、たった1分程度でいいから1日に3〜4回、活発に体を動かせば、きつい運動をするのに匹敵するくらいの健康効果を得られるそうだ。 電車に遅れそうで走ったり、バーゲン会場を飛び回ったり、元気いっぱいな子供や犬と遊んだり、普段の生活の中で息が切れるくらい体を動かすことは誰だってあるだろう。 運動すると意識しなくてもいい。日常の生活の中で、息切れするレベルの活動をすればいいのだ。1分間のブーストタイムを3〜4回、ということは3〜4分程度で良いのだから、これなら続けられそうだ。

    1分ブースト。1日3〜4回、1分程度活発に体を動かせばきつい運動をするのと同等の健康効果 : カラパイア
    archimedes777
    archimedes777 2022/12/17
    息切れするレベルを1分か
  • アカシュモクザメの新たな「保育所」発見 ガラパゴス国立公園

    エクアドル・ガラパゴス諸島のイサベラ島で測定されるアカシュモクザメ。ガラパゴス国立公園提供(2022年12月16公開)。(c)AFP PHOTO - PARQUE NACIONAL GALAPAGOS 【12月17日 AFP】南米エクアドルのガラパゴス国立公園(Galapagos National Park)は16日、ガラパゴス諸島沖でアカシュモクザメが子育てに利用する「保育所」を新たに発見したと発表した。 アカシュモクザメにとって三つ目となる保育所が見つかったのは、エクアドル土から約1000キロ離れたガラパゴス諸島最大のイサベラ(Isabela)島沖。 同公園の説明によれば、アカシュモクザメは浅瀬の保護された環境で子どもを育てる。アカシュモクザメは捕者だが、東アジアで人気の材フカヒレを目的とした商業漁業で大きな被害を受けている。 レンジャーの一人は「ガラパゴスを代表する種で、絶滅の

    アカシュモクザメの新たな「保育所」発見 ガラパゴス国立公園
  • 表現規制派って馬鹿なの?

    品川駅の仕事は楽しみですか広告とか、最近だとドンキの広告みたいな失敗して取り下げられた広告を持ち出して「表自はあれらを守るべきだった」みたいなブコメがよく目に付くし結構星もついてるんだけどどういう論拠なの?失敗してる広告っていうのはわざわざ金かけて来訴求すべき顧客の印象を下げてるわけで、広告主としては一刻も早く取り下げたい状況なのに配信を続けろって主張すれば良いのか?何を目的に?そもそも表現の自由には当然に表現しない自由も含まれてるわけで、広告主が自身の意思で表現をやめるのは寧ろ尊重したいくらいなんだけど? そもそも萌え絵広告は訴求対象には受け入れられていて広告主としては表現を続けたい、でもそれ以外から検閲の要求があって表現の継続が危ういという構造だろ。広告主自身が失敗したから表現をやめたいって状況とは全く違う構造なんだけど、なんでこの例を援用できると思ったの?広告の炎上ってだけで構造の

    表現規制派って馬鹿なの?
  • 大阪府が電気代1・4億円支払い拒否、東京地裁が全額支払い命令(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース

    大阪府が電気代約1億4360万円の支払いを拒んでいるとして、東京の電力小売会社「エフパワー」(会社更生手続き中)が支払いを求めた訴訟の判決で、東京地裁は16日、府に全額の支払いを命じた。 【図解】電気料金の負担軽減のイメージ 判決によると、同社は入札や随意契約で、2016~18年に府庁舎や府立高校などで使う電気を販売した。燃料価格の変動を受け、17年8月、料金を値上げし、府に約14億4760万円を請求したが、府は入札時の算出方法に基づく金額しか支払わず、差額が生じていた。

    大阪府が電気代1・4億円支払い拒否、東京地裁が全額支払い命令(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
  • 見せてやるよ、�EventBridge の本気ってやつをな / The art of EventBridge

    動画はこちら https://youtu.be/BdSB9yBilxY?t=3812 見せてやるよ、�EventBridge の気ってやつをな / The art of EventBridge

    見せてやるよ、�EventBridge の本気ってやつをな / The art of EventBridge
  • Rust向けGUIツールキット「KAS」の作者が、RustのGUI対応状況を振り返る

    Rust向けGUIツールキット「KAS」の作者が、自身のブログでRust言語で使用できるGUI関連ライブラリの発展具合を振り返った。KASはApache License 2.0で公開しているオープンソース・ソフトウェアだが、少人数で開発しているためバージョンアップのペースは遅く、当初の目標としている機能をすべて実装できているわけではない。現時点での最新バージョンは0.12.0と、バージョン1にも到達していない。 今回のブログ投稿は、Rust向けのGUIツールキットやライブラリの開発が進んでいないのではないかと疑問を投げかける他者のブログ投稿に答えるものだ。ほかのWebサイトには、RustGUIアプリケーションを作ることはできるが、その方法はElectronを入れてHTMLで記述するか、ラッパーを通してOSのAPIを操作するしかない。Rustの言語仕様をもってすれば、複雑なGUIも記述でき

    Rust向けGUIツールキット「KAS」の作者が、RustのGUI対応状況を振り返る
  • 作るのに50年かかる本もある~「本を出す」ってどういうことか著者二人に聞く

    こんにちは、編集部 石川です。 毎月1回、当サイトのライターに専門分野や得意分野の話を聞いています。今回は、さいきん初めてのが出たまいしろさんと、以前からたくさんのを執筆している西村さん。 テーマはもちろん、づくりについてです。

    作るのに50年かかる本もある~「本を出す」ってどういうことか著者二人に聞く