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平成25年5月10日(金)から16日(木)まで「建築家の礎 ― 一枚の設計図のために ― ロイド・モーガン建築コレクション」展を開催しました。これは、附属図書館が毎年、大学の開学記念行事の一つとして、大学が所蔵する貴重な資料を広く公開するために行っているものです。 今年は貴重文物展示が始まって以来初めてとなる、芸術工学図書館所蔵のコレクションの展示会でした。芸術工学部キャンパス大公開「36個のフシギ体験」の一企画としても位置付けており、九州大学大橋サテライト（西鉄大橋駅前）を会場に開催しました。 展示内容は、「ロイド・モーガン建築コレクション」から、コレクションの概観を掴める資料約30点。なかでもロイド・モーガン自身の手になる設計図面、意匠図の美しさに多くの来場者から感嘆の声が上がり、「なかなか表にでない図面などを見られて貴重な体験だった」と感想を残されています。 また、建築を勉強している

「図書館と建築を考える　（２）日本図書館協会建築賞まとめ」からの流れで、各回の選考委員についてもまとめてみた。 建築賞の発表時には、受賞館の評価や総評、選考過程などの情報が載っているが、実際にどういった方々が評価を行っているか、どういった視点をもっておられるのか知ることも大事だと思う。特に、今後建築賞に応募する方は申請書類の作成や現地視察の対応時など、委員の考え方を予習しておくのはマストだろう。 なおリストは、「日本図書館協会建築賞作品集―図書館空間の創造」と図書館雑誌の毎8月号の情報が微妙に違うこともあってどうしようか迷ったが、毎回の実施後すぐの報告の方が間違いなさそうと判断し、図書館雑誌の方の情報を参照した。また名称なども掲載時のものをそのまま使用しています。 ※太字は審査委員長、または主査 実施年 氏名 所属 第1回 (1985年) 沖種郎 日本建築家協会理事 栗原均 日本図書館協会

めっちゃサイバー！ お洒落でスタイリッシュなデザインのカプセルホテルが京都に誕生しました。その名も｢9h（ナインアワーズ）｣。｢1＋7＋1｣をコンセプトに、1時間のシャワータイムと7時間の睡眠、1時間の身支度というスタイルを提案しています。 ｢9h｣のある場所は四条寺町という京都のど真ん中。家電量販店や新京極、祇園や八坂神社などのお買い物や観光スポットに程近く、交通の便も良い立地です。 基本的にネットや電話での事前予約が必要ですが、飛び込みでも宿泊が可能とのこと。急な出張や予定変更には嬉しいサービスです。更にチェックインは24時間可能みたい。 その他のかっこいい画像は下記リンクからどうぞ。 女性1人でも安心。洗練されたスタイリッシュなカプセルホテルが京都に誕生［cafeglobe］ （ギズモード編集部）