2013年6月17日のブックマーク (6件)

  • 「劣悪な共同住宅」を区が紹介 NHKニュース

    室内が細かく仕切られた部屋で共同住宅のように人が住んでいる建物が東京都内に複数確認され、国が法律違反の疑いがあるとしている問題で、千代田区の職員が生活保護の受給者にこの建物を紹介したケースがあったことが分かりました。 これは東京・千代田区にある地上7階建ての建物で、室内が壁で細かく仕切られ1人2畳から3畳程度の部屋になっていて、国土交通省によりますと、建築基準法に違反する疑いがあるということです。 会見した弁護士の話によりますと、住民は先月、管理会社から6月末までに退去するよう要求されたということですが、住民のうち11人は生活保護を受給していて、千代田区からこの建物を居住先として紹介されたということです。 弁護士やNPOのメンバーは、17日、千代田区に申し入れを行い、「区には建物を紹介した責任があり、新たな居住先を確保するなど住民を支援してほしい」と求めています。 この建物の住民は、会社に

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    architopic 2013/06/17
    「劣悪な共同住宅」を区が紹介 NHKニュース
  • 知人助けるため売却、買い戻せる約束が…家奪われ妻は自殺 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    ■残された夫、不動産会社など提訴 〈つらくて生きていけません〉。東京都内に住んでいた主婦=当時(57)=は平成24年2月、そう書き残し命を絶った。自宅が相場を大きく下回る金額で都内の不動産会社の手に渡り、それを苦にした自殺だった。夫(65)は「自宅をだまし取られた」とし、同社や関係者に損害賠償を求める訴訟を東京地裁に起こし、警察当局に詐欺罪で告訴した。同社がからんだ訴訟は同地裁だけで約10件。夫は「悲しい思いをする人を増やしたくない」と訴える。(小野田雄一) ◆「30年連れ添った」 「あの日、一緒にいれば…」。は自殺までの4カ月間に2回、手首を切るなどしていた。出勤前に必ず抱きしめ、「今日も死ぬなよ」と声を掛けた。普段は「大丈夫よ」と笑うが、この日は「分からない」とつぶやいたという。 「悪い予感がしたが、多忙で休めなかった」。心配して昼休みに帰宅し、首をつったの姿を見つけた。

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    architopic 2013/06/17
    知人助けるため売却、買い戻せる約束が…家奪われ妻は自殺 (産経新聞) - Yahoo!ニュース
  • 川をろ過して巨大プール化してしまう市民プール作成プロジェクト「+ POOL」

    2016年のオリンピックイヤーまでに完成を予定しており、市民始動のプロジェクトとしては世界でも最大級のものとなっているのがニューヨークの川に巨大プールを設置するプロジェクト「+ POOL」です。 + POOL, Tile by Tile by Family and PlayLab — Kickstarter http://www.kickstarter.com/projects/694835844/pool-tile-by-tile 川に浮かぶ巨大なろ過フィルター、それが+ POOLです。 + POOLは階層的なろ過システムを持っており、これが水中のバクテリアや汚染物質を除去してきれいな水にします。フィルターが水をろ過するので、薬品や添加剤などを使用していない自然な川の水のまま、プールの水として都市や政府の基準を満たすものを目指しており、完成した+ POOLは1日に50万ガロン(約190万

    川をろ過して巨大プール化してしまう市民プール作成プロジェクト「+ POOL」
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    architopic 2013/06/17
    川をろ過して巨大プール化してしまう市民プール作成プロジェクト「+ POOL」 - GIGAZINE
  • デフレ、人口減、空き家率上昇中!なのにバブル期から「家賃」がまったく下がらない理由 : まだ仮想通貨持ってないの?

    なるほど。昔は今よりも「低質だけど低家賃」の木造住宅が多かった、というわけですね。今ではそういう物件は取り壊されて、より収益性の高い「高品質・高家賃」の物件が多く建てられるようになっていると。 低家賃の住宅が減少することで、一体何が起こっているのか。それは「低所得層の居場所がなくなる」というあまりにもシンプルな現象です。 低所得層は持家を持つことはもちろん、高家賃の民間の住宅に住むこともできません。と、なればあとに残されているのは「実家に住む」という選択肢です。「パラサイト・シングル」という懐かしいバッシングを思い出しますが、低所得な若者は、寄生せざるをえないわけです。 「実家に住む」という選択肢が用意されていない場合は、即、ホームレス(ネットカフェ難民含む)となる可能性もあります。最近は「脱法ハウス」も話題になってますね。 (毎日新聞より) 来は低所得層に向けて低家賃の公営住宅が用意さ

    デフレ、人口減、空き家率上昇中!なのにバブル期から「家賃」がまったく下がらない理由 : まだ仮想通貨持ってないの?
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    architopic 2013/06/17
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  • 最後の同潤会 本格的な解体 NHKニュース

    今から90年前の関東大震災の復興住宅として建てられた「同潤会アパート」と呼ばれる集合住宅のうち、唯一残っていた東京・上野の建物の格的な解体工事が17日から始まりました。 同潤会アパートは大正12年の関東大震災のあと、復興住宅として建てられた当時としては珍しい鉄筋コンクリート造りの集合住宅で、日の集合住宅の草分けと言われています。 このうち唯一残っていた東京・台東区の「上野下アパート」の解体工事が17日から始まり、関係者やかつて住んでいた人が見守るなか、作業員が大型の機械で建物の壁を壊していました。 このアパートは、昭和4年に建てられた4階建ての建物で、当時、都市に集まってきたさまざまな住民のため家族用と独身用の部屋、それに集会所や店舗がありました。 3階で暮らして1階で理髪店を営んでいた角田守男さん(50)は「生まれたときからここに住んできたので、無くなってしまうのかと寂しく感じますが

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    architopic 2013/06/17
    最後の同潤会 本格的な解体 NHKニュース
  • どうなってるの?! 倒木という名の自然の木の美しさそのままのベンチ - FallenTree

    フランスのデザイナー"Benjamin Graindorge"氏によるとても印象的な木のベンチ。 樫の木の枝の部分が半分そのまま残されている状態で加工されています。 枝の部分が残っていることで元の木の状態が良くわかり不思議な存在感を醸し出しています。 太い枝がちょうど足となり、片方は透明なガラスに支えられています。 2度と同じモノは作れないだけにこのインパクトはすごいですね。 もしかしたら枝の部分を後から接合している可能性もありますが、素晴らしいコンセプトです。 置く場所も選びそうなベンチですね。 via: FallenTree: Half Tree, Half Bench by Benjamin Graindorge - My Modern Metropolis

    どうなってるの?! 倒木という名の自然の木の美しさそのままのベンチ - FallenTree
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    architopic 2013/06/17
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