2014年10月31日のブックマーク (4件)

  • 気分は王族、誰でも泊まれる宮殿ホテル10選

    思い切りロマンチックな旅行を計画するなら、優雅な宮殿に泊まるなんていかがでしょう。とはいえ、古くて大きなパレスならどれでもいいわけではありません。失敗すれば、マハラジャもびっくりするほどの値段で防寒設備もない部屋に泊まることになってしまうかも!? ということで、今回は、間違いなく贅沢気分にしてくれるとっておきのパレス(宮殿)ホテル10選をご紹介しましょう。 インドに数あるパレスホテルの中で、今もジョドプールを歴代支配してきたマハラジャ一家が住む「ウメイド・バワン」は、まだ築70年程度と、比較的新しい建物です。中に入れば、その年代を物語る格派アールデコのディテールがパレス全体にちょっと風変わりな魅力を与えています。気取った雰囲気になりがちなこの国のパレスホテルの中で、個性が光るユニークな一軒です。

    気分は王族、誰でも泊まれる宮殿ホテル10選
    architopic
    architopic 2014/10/31
    気分は王族。あなたも泊まれる宮殿10選 | Tablet Hotels
  • 世界初のトンネル解体で広がる東西線木場駅

    <<前回の記事 全国ワーストクラスの混雑緩和とラッシュ時の遅延解消に向けて、大改良工事が進む東京地下鉄(東京メトロ)東西線。前回の南砂町駅の工事に続けて、今回は木場駅の工事を取り上げる。列車を運行しながら既存のシールドトンネルを解体し、上部に新たな空間を生み出してコンコースを新設する。東京メトロによると、世界初の工事だ。 木場駅は1967年の大手町─東陽町間延伸に合わせて開業した、営団地下鉄(現東京メトロ)で初のシールド工法によって造られた駅だ。永代通りの真下に位置し、深さは約22.4mと、東西線の中でもっとも深い。単線の円形シールドトンネル2の中にそれぞれホームがあり、両端に地上とを結ぶ階段・エスカレーターやコンコースを設けた構造で、その構造から両端の階段付近でしか両方面のホーム間の行き来ができないのがネックだ。

    世界初のトンネル解体で広がる東西線木場駅
  • 解体直前の古ビルを使った現代アート展『THE MIRROR』、最上階で目にする意外な結末とは? | CINRA

    銀座の中心にある、まもなく解体されて役目を終えるビルの中で まもなく解体される銀座4丁目の名古屋商工会館という古ビルで、『THE MIRROR』という展覧会が開催されている。最近、解体前のビルや古い建築を利用したアート展が話題を集めているが、しかしなぜ今回「鏡」というタイトルなのか。展キュレーションを担当した美術評論家でパブリックアートプロデューサーの清水敏男は、シェイクスピアの言葉を引用し「芸術とはこの世のありようを鏡に映し出すことだ(中略)『THE MIRROR』もまた次の時代の真実を映す鏡」と述べている。地上6階の古ビルに集った30余組のアーティスト、建築家、デザイナーらの作品は、はたして清水の言う「鏡」たりえていただろうか。1階から6階へと伸びる展示を思い返しながら、あらためて同展の読み解きをしてみたいと思う。 ニコラ・ビュフ 展示風景 Photo: Takahiro Fukum

    解体直前の古ビルを使った現代アート展『THE MIRROR』、最上階で目にする意外な結末とは? | CINRA
    architopic
    architopic 2014/10/31
    解体直前の古ビルを使った現代アート展『THE MIRROR』、最上階で目にする意外な結末とは? - アート・デザインレビュー : http://t.co/jIYpdPr8Z9
  • 名古屋は「またぎがち」なのか・「名古屋根」を鑑賞する

    先日ひさしぶりに名古屋に行った。その際見て回ったのが「名古屋根」だ。 以前から気になっていたこの「名古屋根」。今回改めてじっくり鑑賞してみた結果、「名古屋根」の行き着いた先がアレだったのか!と気がついたので、それをお知らせしたい。