2015年9月2日のブックマーク (5件)

  • 究極の響きを知ってる? 音楽家・林正樹と建築家・青木淳に訊く | CINRA

    菊地成孔や椎名林檎、小野リサなど様々なジャンルのミュージシャンから愛されるピアノスト・林正樹が、ソロアルバム『Pendulum(ペンデュラム)』をリリースする。作では、クラシックやジャズ、アンビエント、ワールドミュージックといったエッセンスをたっぷりと内包しながら、どこまでも静謐で風通しのいいサウンドスケープを展開している。それは、彼が最近結成した生音でコンサートを行うプロジェクト「間を奏でる」における、空間の響きを意識した活動が大きく影響を与えた結果かもしれない。 今回、そんな林が「1度お会いしたかった」という青木淳との対談をお届けする。青木といえば、青森県立美術館や大宮前体育館といった公共建築から、ルイ・ヴィトンのような商業施設、あるいは一般住宅まで、「面白いことなら何でも」手がけるエネルギッシュな建築家。楽器の響き方にとにかくこだわって建てられた、ピアニストたちに愛される音楽ホール

    究極の響きを知ってる? 音楽家・林正樹と建築家・青木淳に訊く | CINRA
    architopic
    architopic 2015/09/02
    究極の響きを知ってる? 音楽家・林正樹と建築家・青木淳に訊く - 音楽インタビュー : http://t.co/ZgygJJQIss
  • 城島茂、テレ東初MC番組は『最強重機王決定戦!』オファー受け「天職だ」 - ライブドアニュース

    2015年9月2日 6時0分 by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 城島茂が1日、テレビ東京の「最強重機決定戦」でMCを務めることが分かった プロデューサーは、重機歴18年の城島の知識に「驚くばかりです」と脱帽 重機専門誌の編集者も、うちの社内にこんなに話せる人はいないと絶賛した のが、で初めてMCを務める特番『最強重機王決定戦!トップオブガテンアスリート』が、10月初旬に金曜21時からの2時間枠で放送されることが1日、分かった。 この番組は、ガテン系の参加者たちが、20トン超えの大型重機を使った真剣勝負を繰り広げるというもの。鍛えぬかれた技術力、チームワーク、操縦力で、自らと会社のプライドをかけて行われる熱闘を、カメラ50台を駆使し、ロケ総時間96時間をかけた映像で伝える。 この総合司会を、重機免許を持ち、重機歴18年を誇る城島が担当。プライベートでも友達に「重機はすごいよ」と

    城島茂、テレ東初MC番組は『最強重機王決定戦!』オファー受け「天職だ」 - ライブドアニュース
  • 入居長期化で仮設住宅の一斉点検 宮城 NHKニュース

    東日大震災の被災地で、仮設住宅での暮らしが長期化し最も長い人であと5年ほど続くとみられることから、宮城県は、プレハブの仮設住宅を対象に修理が必要かどうかを調べる一斉点検を始めました。 県は、長期間の利用が見込まれる仮設住宅を対象に基礎の補強を進めるほか、点検で壊れているところが見つかれば、その場で修理するなどして入居者の安全を確保することにしています。この一斉点検は、近く解体するものや入居者がいない住宅を除いて来年2月まで行われる予定で、県によりますと、こうした一斉点検は岩手県や福島県でも行われているということです。 仮設住宅で生活している60代の女性は「ふだん暮らしているなかで住宅の劣化を感じることはありませんが、しっかり点検してもらえたら安心して生活できると思います」と話していました。宮城県震災援護室の小野直道主幹は「仮設住宅を5年以上利用した実績はなく、これから未知の領域を迎えるの

    入居長期化で仮設住宅の一斉点検 宮城 NHKニュース
  • Amazon.co.jp: 建築家、走る (新潮文庫): 隈研吾: 本

    Amazon.co.jp: 建築家、走る (新潮文庫): 隈研吾: 本
    architopic
    architopic 2015/09/02
    [5:]【人気の建築本】 #5: 建築家、走る (新潮文庫)
  • 【新国立競技場】「なぜ実務家たちは、ザハ・ハディドを支持するのか」建築家・藤村龍至さんに聞く

    ――今回の白紙撤回に至る経緯で、専門家の知見と、一般層の考えるあるべき姿に、大きな隔たりがあると今、感じています。たとえば「コンペできちんと費用を見積もりができないのはダメだ」と批判の対象になりました。あのコンペについて、建築家としてどう思いますか? あのコンペは「デザインコンクール」という少し変わった名称がついていて、まず、提案された大まかな考え方とイメージをもとにリーダーとなる設計チームを選ぶのが目的のコンペでした。そこでまずザハ・ハディド事務所が「デザイン監修者」という肩書きで選ばれ、その後の「フレームワーク設計」という段階でもう一度プロポーザルコンペが行われて、要件を整理しつつザハ事務所ら海外チームと連携を取りながら詳細の設計作業を進め確認申請や見積もりを出すための実施図面を作成するチームとして梓設計、日設計、日建設計、アラップジャパンの4社からなる設計JVが日側のチームとして

    【新国立競技場】「なぜ実務家たちは、ザハ・ハディドを支持するのか」建築家・藤村龍至さんに聞く