2017年7月22日のブックマーク (3件)

  • そのアパートの色変じゃね?非難されて激おこりんこ!上空から見ないと分からない隣人へのヘイトメッセージにネット民騒然

    そのアパートの色変じゃね?非難されて激おこりんこ!上空から見ないと分からない隣人へのヘイトメッセージにネット民騒然 記事の文にスキップ アメリカ・ワシントン州スクイムにある民家の敷地内で、普通の状態ではまず分からないであろう“隠しメッセージ”が発見された。 その内容が思いっ切り隣人の悪口だったもんだから、海外のネット民たちがざわざわしているんだ。 芝生を巧みに刈り込んで、見事に刻んだ隣人へのメッセージは「A-HOLE(馬鹿野郎)」。ご丁寧に「この家!この家!」的な感じで隣家の方向を示す矢印までついている。 こんなの上空から見ないと分からないじゃんって話になるが、今はあるんだな便利なグーグルマップってやつが。 新築のアパートを紫色にペイントしたら・・・ この隣人トラブルの発端は、2009年4月までさかのぼる。ブライアン・ゼチェネリーさんは自分の敷地内に大きなアパートを建設して、それを紫色に

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  • 新国立競技場、現場監督の新入社員自殺。建設現場の実態を知ってほしい。 - たけのこブログ

    http://www.jpnsport.go.jp/newstadium/ 建設現場の働き方 こんにちは、たけのこです。 新国立競技場の建設現場で23歳の現場監督が過労自殺を図るという事件がありました。 2020年東京五輪・パラリンピックの主会場となる新国立競技場(東京都新宿区)の建設を巡り、下請け業者で現場監督を務めていた男性(23)=都内在住=が自殺したのは月200時間近い残業を強いられ精神疾患を発症したためだとして、両親が東京労働局上野労働基準監督署に労災申請した。両親の代理人の川人博弁護士が20日、明らかにした。 mainichi.jp オリンピック事業でこのようなことが起こることは、とても悲しい。 でも、こうした労働実態は建設現場では、暗黙の了解というかそういった感覚で、多くの現場で同じような状態が慢性化しています。 悲しい事件を題材にするのは心が痛みますが、なぜこういったことに

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  • 日本橋の空が復活か 首都高地下移設を検討東京都、数千億円規模(1/2ページ)

    東京・日橋の真上を走る首都高速道路について、都が中央区や事業主体の首都高速道路と共同して地下に移す具体策の検討に着手する方針を固めたことが20日、関係者の話で分かった。21日にも概要を公表する。日の道路網の起点で国の重要文化財でもある日橋周辺については、上空を覆う首都高によって景観が損なわれているとの指摘がある。地下化が実現すれば、日橋周辺は首都の顔として再生することになりそうだ。 2020年東京五輪・パラリンピック後の着工を目指すが、数千億円規模とみられる費用捻出や技術面のハードルがあり、今後、国土交通省と具体案を議論する。 日橋周辺の首都高再整備をめぐっては、地元関係者らでつくる「日橋再生推進協議会」が平成20年に橋の上から道路をなくす案を提言。24年には国交省の有識者会議が地下移設を求める報告書をまとめた。 また、都などは国家戦略特区の事業として周辺の再開発と一体で都市計

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