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screenに関するarcrightのブックマーク (2)

  • 第72回 screen-profiles("byobu")を使う | gihyo.jp

    Ubuntu 9.04では様々な新機能が追加されました。その中には"screen-profiles"と名付けられた、GNU Screenの設定集が含まれています。これはターミナルにCPUやメモリの利用率、無線LANの接続品質・アップデータの有無などなど、多くのインジケータを表示することができるものです。今回はこのscreen-profilesの使い方を紹介します。あわせて、screen-profilesの最新版、"byobu"(屏風)も紹介します。 screen-profilesの概要 GNU Screenは第19回でも触れた通り、ターミナルを頻繁に利用するユーザーにとっては欠かせないものです。sshでログインしてScreenを起動して作業を行い(screen⁠)⁠、Screenをdetach(screen -r)して再接続、といった使い方は、ターミナルを中心に作業を行う場合の定石のひとつ

    第72回 screen-profiles("byobu")を使う | gihyo.jp
  • screenを初めて使うためのチュートリアル - Unix的なアレ

    screenというものすごく便利なアプリケーションがあります。上記写真のように、1つのターミナル内で、仮想的に複数の端末を起動させることができるものです。 ただ慣れるまでは少々使い方がとっつきづらいという話も聞きますので、今回はscreenを基的に使えるまでのチュートリアルを紹介したいと思います。 どんなことができるの? 複数の仮想端末をあげるとどういったメリットがあるのでしょうか?実際に自分はscreenを使うまではターミナルを複数起動させ、Desktop上はターミナルだらけになっていました。 実際はそれでも問題は起きないのですが、個人的にはローカルPC側では極力起動しておくアプリケーションを少なくしたいと思っているため、screenを使うようになりました。 ただそれだけであればWindowsならPoderosa,MacならiTerm,GnomeならGnome端末があるのですが、scr

    screenを初めて使うためのチュートリアル - Unix的なアレ
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