【台風情報】大型の台風14号(プラサン)が発生 13号と同様に週の中ごろ南西諸島方面に進む見込み その後は中国大陸方面に向かうも21日からの三連休は秋雨前線の影響で全国的に雨続きに tbc気象台 09-16 11:14
【台風情報】大型の台風14号(プラサン)が発生 13号と同様に週の中ごろ南西諸島方面に進む見込み その後は中国大陸方面に向かうも21日からの三連休は秋雨前線の影響で全国的に雨続きに tbc気象台 09-16 11:14
写真の露光中に光を動かし、写真の中にいろいろなものを描くライトペインティング――懐中電灯を使うなどして誰でも手軽に試せる遊びですが、これを大規模に楽しむためのLED照明「Pixelstick」が海外で販売されていて面白いです。 こんな道具で こんな写真が撮れちゃいます! 米国発の物作りベンチャーBitbanger Labsが販売しているこのアイテムは、人の背丈ほどある棒状のLEDライト。これを露光中に振り回せば、虹のような幻想的な光の帯を写真に浮かび上がらせることが可能です。さらに、SDカード経由で取り込んだ文字やイラストなども浮かび上がらせられるというからすごい! 日本でも製品を購入したユーザーが写真をTwitterにアップしたり、コスプレ撮影に活用したりしています。 ハードウェアの紹介ビデオ フォトストックサイト「Shutterstock」がPixelstickを使った写真の撮影風景を
人気ブラウザゲーム「艦隊これくしょん~艦これ~」に登場する駆逐艦「吹雪」ちゃんの装備を本気出して作ってみたという動画が投稿されています。 投稿者のazukenさんは普段1/200スケールの戦艦模型を作っているのですが、仲間たちと戦艦模型の展覧会を開催するにあたって吹雪の艤装コスを作ってみることにしたそうです。 材料はダンボールや厚紙、発泡スチロールなど。魚雷発射管や魚雷本体、連装砲を製作し、そしていよいよ重要な機関部。ひもを取り付けるための部分に木材を使用し、強度を確保。複雑な曲面もダンボールと厚紙を用いることによって再現度が高くなっています。排気ダクトまでしっかり作り込み、最後に靴のパーツを作って完成です。 職場の同僚さんに「吹雪」のコスプレを依頼したところ一発OKをもらったとのことなので(いい職場だなぁ)、さっそく生身の吹雪に装備させてみたところ、おお! これはガチの駆逐艦! 背負った
事の発端は8月15日の「コミックマーケット86」初日。取材に向かっていた編集部は、Twitterのタイムラインを眺めていると、とあるコスプレイヤーさんが出没して話題になっていることを知りました。 その方は、どうやらゲーム「アトリエ」シリーズのキャラクターデザインやアニメ『花咲くいろは』キャラクター原案などを手がける人気イラストレーター・岸田メル先生にそっくりなコスプレをしているようです。 そんなことがあり、コスプレ撮影班は「岸田メル先生のレイヤーさんを撮影しよう!」と意気込んで取材に臨んだわけでございます。 コスプレ広場にきたけど、岸田メルってどこにいんの? — 岸田メル夏コミ8/17東シ44a (@mellco) 2014, 8月 15 その結果、コスプレ撮影班は、Twitterで話題を集めていた方と、その人とは別に、コミケに出没した岸田メル先生にそっくりなレイヤーさんの撮影に成功! と
シベリアでコスプレ大会 日本アニメの演技競う 28日、ロシア・ノボシビルスクのコスプレ大会で優勝したアレクサンドラ・シュドレナさん Photo By 共同 ロシア西シベリアの中心都市ノボシビルスクで28日、シベリア初の本格的なコスプレ大会「Hanabi Fest」が開かれ、インターネット上の動画などで日本のアニメキャラクターを知った若者ら約20人が集まり、中心部の広場でキャラクターになりきったパフォーマンスを見せた。 首都モスクワではすでに在ロシア日本大使館主催の大会などが定期的に開かれ、日本のコスプレ文化が定着している。 今大会はシベリアの大学などで日本語を教えるロシア人講師らが、受講生が寄せる日本への関心が伝統文化からアニメや音楽などポップカルチャーに移っていることに気づき発案した。 ノボシビルスク市は札幌市と姉妹都市。日本関係の文化センターを持つノボシビルスク市の祭典に合わ
日本で一番かわいいコスプレイヤーの御伽ねこむちゃん。将来の夢は漫画家だそうです(「東方Project」博麗霊夢) 現在発売中の『週刊プレイボーイ14号』でグラビアデビューした、御伽(おとぎ)ねこむちゃん。実は彼女、昨年末の「コミックマーケット」(コミケ)で、週プレが声をかけた素人コスプレイヤーだ。 【画像】 その後、「コスプレ美少女総選挙」として秋葉原で男性100人にアンケートを行なったところ、全国の美人コスプレイヤーを抑えて人気1位に! それを記念して、今回はねこむちゃんの自慢のコスプレ姿に加え、素顔も特別撮り下ろし。さらに、本誌未収録のインタビューもお届けします! *** ――コスプレを始めたきっかけは? ねこむ 一昨年(2012年)、友達に誘われて大阪の『日本橋ストリートフェスタ』っていうイベントを見に行ったんです。そこで、“えなこ”さんっていう有名なコスプレイヤーの方をお見か
現在Twitterで「#春の造形祭り」というハッシュタグが登場し、「面白そうなので便乗してみた」と野生の職人・アーティスト達が次々と自身の作品を投稿しています。 「艦隊これくしょん」「ファイナルファンタジー」などのゲームや、「TIGER&BUNNY」のヒーロースーツ、魔法少女のステッキなどアニメで目にしたことのある武器や装備、小道具、コスプレ衣装の写真付きツイートがたくさん投稿されており、中には本格的なガンダムや「ガールズ&パンツァー」の戦車(!?)を作り上げた方もいます。「こんなものまで自作できるのか」と職人技に感服する「春の造形祭り」。その一部をご紹介します。 制作方法まで丁寧に書かれているツイートが多数ありますが、それを読んでも筆者は制作できる気がしません……。しかし見事な造形は見ているだけで胸が躍ります。これからどんな匠の技が披露されるのか注目です。また、この祭りをきっかけに「自分
アニメやゲーム、漫画のキャラクターに扮する「コスプレ」。スペインやシンガポールなどでブームになっていることを伝えてきたが(関連記事[1][2])、今ロシアの若者の間でもブームになっているという。ロシアではコスプレ文化がどのように浸透し、どのように親しまれているのだろうか? ロシアでコスプレイベントを企画運営する西田裕希さんを取材した。 まず、こちらの一枚を見ていただこう。 まるでアニメやゲームの世界からそのまま抜け出してきたかのような完成度。これがロシア人コスプレイヤーたちの実力だ。 キャラクターの格好になりきって楽しむコスプレ文化は、日本で生まれたものだが、これが“輸出”され海外でも楽しまれるようになった。2003年からは名古屋を世界会場に「世界コスプレサミット」が毎年開催され、今年は2日間でおよそ2万人が世界中から駆けつけた。 外国人は、もともとアニメのキャラクターのようにスタイルが優
11月27 [時事]相次ぐ偽装発覚…コスプレサイトの投稿写真、9割超が“加工品” カテゴリ:ネタ ※ 嘘記事です。嘘だっつってんだろ! 老舗ホテルやレストランのメニュー表記から偽装表示が相次いで発見される中、新たな社会問題に発展する可能性の高い事件が発覚した。 人気コスプレサイトに日々投稿されている美麗なコスプレ写真の多くが、実際はPhotoShopなどの画像ツールや、巧妙な白飛び照明を使用した“加工品”である事が、本紙の調べにより明らかになった。 多いケースとしては、スタンプツールを用いてほうれい線を消す・脇腹や二の腕を細くする、あるいは色調補正で肌色を明るく鮮やかにする、撮影段階で小型LEDを瞳に反射させてキラキラにする、といった小規模なものから、自由変形ツールで6頭身を8等身に引き延ばす等、もはや写真というよりCGに近いレベルまで加工を施した悪質な偽装ケースも確認された。 これらは現
sana @801 コスプレ関係は全く知りませんが、最近池袋のコスプレイベントで、地元の小学校体育館が更衣室として提供されたんですよ。で、教室には入らないという規則を破って校内で撮影したレイヤーがいたそうで、地元の人は大喜びですよ。「嫌々貸したけど、次回からはこれを口実に断ることができる」って。 2013-11-12 21:04:27 sana @801 「コスプレとか気持ち悪い」って保護者の声に対して「きちんとした団体からの申し出だから」って、しぶしぶかも知れないけど協力してくれた小学校に対してこの仕打ち。自重しろとか言う前に禁止されていることをしてはいけませんってとこから始めないとダメなのかね。 2013-11-12 21:07:52
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