「それ何のアニメ?wwwww」 「ス……アイマス・・・・・・ス」 「知らなーいwwwwwwwwwwwwww」 オタクに優しいギャルってこのレベルやろ あいつらのコミュニケーションのハードルどうなっとんねん
![昔某アイマスのライブ帰りにフルグラTシャツ着てたら二人組のギャルに話しかけられた](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
趣味でつながってる仲間に年齢差はない、みたいなこというの、ほんとやめてほしい。 それを信じていたせいで、ずっとイタイおばはんになってるのに気付かなかった。 私はアラフィフ、ハッキリ書くと54歳で、もう紛れもないババア。 30代40代のコが卑下してババアとかいうのとは違う、正真正銘、タテヨコ斜め前後左右どこから見ても完全なババアなんだけど、ちょっと前まで、20代30代の趣味を同じくする若い女の子達といっしょにごはんとか食べたりしてた。自分から誘うこともあったし、グループLINEとかで参加を呼びかけてる飲み会とかイベント後の打ち上げに参加することもあった。 参加の方はまだしも、自分から若いコ誘うなんてイタイよねって今ならわかる。 でも去年くらいまで気付かなかったんだよね…。 趣味は、少年漫画の二次創作。ジャンプ系の漫画やアニメの二次小説とか漫画とかを書いて、pixivに投稿したりコミケとか赤ブ
もうやめたけど、ちょっと前にオタ系の婚活したことがあって、とら婚で思い出したから書いてみる。 オタ婚行こうかなって思ったきっかけは、普通の街コンとか婚活パーティーに行ってみて、あまりに漫画読む人とかゲームする人がいなくてビックリしたから。 映画見る人がいれば良い方。アニメ見る人なんてまずいない。多いのは食べ歩き、旅行(書いてみただけっぽいやつ)、フットサルとか野球観戦とかそういう。 私はオタクだし、漫画やアニメの話がしたいから、彼氏と共有できたら楽しいだろうな〜 あといい加減家の同人誌とか隠すのめんどいな〜とかそのくらいの気持ちだった。 で結果、会場に入った瞬間に、充満する匂いが辛すぎて吐きそうになった。 コミケ3日目ってこんなに酷かったっけ?密室なのがよくないの? はっきり言って10人に9人は口臭が酷くて面と向かって話すのがキツい。 口臭がないだけで「この人、良いかも…」とか思ってしまう
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/08/05(水) 04:37:52.25 ID:9SOrTvpQ0 昨日の昼駅前の繁華街のはずれで友人とアニメやラノベの話で盛り上がってた 友人「エルフェンリートの漫画まだ読んでなかったの!?」 俺「いやー、何と言うか。アニメの方は何度も見返すくらい好きだけど つい魔がさしてwikiでにゅうが溶けるってのを知っちゃって 怖くて読めないんだ」 友人「あー、確かにその気持ちは分からなくもないな」 なんて会話で盛り上ってた 6 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/08/05(水) 04:40:02.38 ID:9SOrTvpQ0 そしたらスーツにオールバックの若いけど偉そうなヤクザが一人 核狩りにえりあしだけ長くて金髪、どれだけ体の成長を見越してんだ ってくらいでかい服を着たデブ、
前回エントリで「ゲーセンノート」について触れたが、現在見ることも希なゲーセンノートという文化は、90年代のオタク文化にとって重要な事実であるにも関わらずまとまった情報がなく、後年のオタク史では語られないままになってしまうのではないか、と感じていた。オタク文化史の流れ、特に同人文化の流れを見ると欠かせないネットワークが形成されていたが、存在そのものが草の根であったためあえて触れられることが少ない。ブコメでid:y_arimが危惧していたが、僕も同じ思いを持っている。 だから、ここにゲーセンノートという文化についてわかるかぎりを残しておこうと思う。 ちなみに僕は93年ごろからゲーセンノートの書き込みを始め、川崎の数店舗・渋谷・代々木他の店舗などで常連となり、流しのノーターとして各地のノートを書き込み、あるいは読んできた。体験談が元になっているため、一部客観性が失われている可能性についてあらかじ
"ただし、イケメンに限…らない”女性も! オタクを選んだ美人女性「オタクは紳士、一途で誠実、2次元にしか浮気をしない」 1 名前:出世ウホφ ★:2009/12/04(金) 10:52:50 ID:???0 2004年、オタクと一般女性の恋を描いた純愛物語『電車男』が、爆発的なブームを巻き起こした。自称アキバ系オタクの「電車男」が、清楚な美女「エルメス」に、精一杯アプローチをかけていく……。そのひたむきな姿に心を動かされた人も、少なくないことだろう。あれから5年。最近では、「エルメス」的存在の一般女性が、彼氏や夫として、あえてオタクを選ぶケースが増えているという。なぜ今、賢く心優しい美人女性が、意図的にオタクを選び出しているのか。その理由を、「オタクを選んだ美人女性」たちに聞いた。 女性がオタクたちに恋をする理由 今回お話をお聞きした女性は3名。毎週30本以上のアニメを視聴するアニメオタク
出会いハウツー本「リア充宣言」【AA】が、メロン秋葉原店で28日に並んでいた。書籍情報によると『リア充になるための出会い指南書。出合うためにはまず自分が変わる必要があるのです。「でもどうやって?」その方法を女の子が優しく手ほどきします。』で、オビ謳い文句は『オンでもオフでも充実 魔法が使えるようになる前に!』。 オタクが『出逢う』ためのハウツー本「リア充宣言」【AA】が、メロンブックス秋葉原店で28日に並んでいた。 書籍情報によると『ピュアでシャイな男子におくるリア充になるための出会い指南書。出合うためにはまず自分が変わる必要があるのです。「でもどうやって?」その方法をスイーツ(女の子)が優しく手ほどきします。「勝ち組」の入り口はこんなところにありました』で、オビ謳い文句は『オンでもオフでも充実 魔法が使えるようになる前に!』。 リア充宣言【AA】の内容は第1章「自分との対話」、第2章「よ
二次元の女と三次元の女、見つめたいのはどっち?:郷好文の“うふふ”マーケティング(1/2 ページ) 著者プロフィール:郷 好文 マーケティング・リサーチ、新規事業の企画・開発・実行、海外駐在を経て、1999年より2008年9月までコンサルティングファームにてマネジメント・コンサルタントとして、事業戦略・マーケティング戦略、業務プロセス改革など多数のプロジェクトに参画。 2008年10月1日より独立。コンサルタント、エッセイストの顔に加えて、クリエイター支援事業 の『くらしクリエイティブ "utte"(うって)』事業の立ち上げに参画。3つの顔、どれが前輪なのかさえ分からぬまま、三輪車でヨチヨチし始めた。著書に「ナレッジ・ダイナミクス」(工業調査会)、「21世紀の医療経営」(薬事日報社)、「顧客視点の成長シナリオ」(ファーストプレス)など。中小企業診断士。ブログ→「マーケティング・ブレイン」
http://anond.hatelabo.jp/20090203224844 元増田です。 皆さんブックマークありがとうございます。 よもやこんなに反応が返ってくるとは思いませんでしたよ。そして、その大半が馬鹿馬鹿しくて取るに足らない発言なので頭が痛くなってしまいました。いちいち反応していても時間の無駄なのでちょっと分類化して遊んでみました。 もちろんこれに当てはまらない真っ当な反応をしている人もたくさんいます。その人の言葉はきちんと噛み締めて、今後の糧にするのでご安心ください。 例えば「そんなところからは抜け出せばいい」と言ってくれた人。大丈夫です。今は大学を越えた優れた人間のサークルを作ろうとしていて、その人たちとGEISAIに乗り込みます。各大学の文化祭を見て回って、探し歩きました。いずれ大学だけでなく学歴や年代を越えたすごいサークルになるでしょう。 それでは私が分類した「オタクが
大学に入ってオタクサークルに出入りするようになった。 中学・高校とまともな仲間が見つけられなかったから東京の大学に行けばすごい奴がいるだろうと思っていた。 しかし、その目論見は甘かった。東京に来てやっとオタクという集団が見えてきたけど、実態は全然ぬるい連中だった。 まず、話してもつまらない。「ああ、逃避の場所としてオタクを選んだんだな」というのが丸わかりなほど、まともな返答ができない奴が多すぎる。会話の中で(こういう言葉は嫌いだが)ボケを言うにもアニメの台詞の引用だとか、マニアックな言葉(ただし、オタク内では全くマニアックではない)を言う程度のことが「面白い」とされている。それですら誰かが言っていて「ここでこれを引用すれば面白い」と学習した上でのコピーでしかないし、全く自分の発想や意見というものを持っていない。アンテナもすっかり折れちゃっているみたいで、話題作をネットのみんなが言っているよ
ちょっとMixiのほうで「漫画アニメに規制賛成派」の方と議論したのですが ・・・・やっぱ恐ろしいです。 表現の自由云々など一般人がどうでもいいとおもう部分は一切排除して 実際に子供の犠牲が増えることを中心に説得を試みたのですが全く話がかみ合いません。 とにかく「個人的に嫌い」が最優先で それを子供を守るための本能だと断言。 「実際規制したらどうなるか、それは子供を守ることにはならない」と言う話は何度も繰り返したにもかかわらず一つも頭に入っていないようでした。 一番肝心な部分を華麗にスルー、そして反論です。 最後には価値観が違うので水掛け論だと言われました。 価値観じゃねーよ。 「子供の犠牲を増やしちゃいけない」って価値観は同じなんだから 純然たる方法と結果に対する話し合いだろ。 ネットじゃこういう人は少数派ですが 問題はネット以外の世界ではこういう人たちが世界標準だと言うこと。 そしてこう
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