タグ

デザインとハードウェアに関するardarimのブックマーク (5)

  • 新ジャンル「電子基板萌え」が大ブレーク、環状線がスマホ・ICカードケースに 海外からも「クール」、大阪のメーカー開発(1/2ページ)

    大阪・吹田市のメーカーが開発した、電子基板で電車の路線図や地図をデザインしたICカードやスマートフォンのケースが話題だ。複雑に入り組む路線図ははんだ付けで描かれ、自動改札を通過すると赤いLEDランプが点灯する。あらゆる電子製品に内蔵されながら、普段はなかなか目にしない電子基板をデザインに取り入れた斬新さが海外の人たちにも「クール!(かっこいい)」と評価されて注文が殺到。現地メディアから取材を受けるなど人気は世界に広がっている。(猿渡友希) 基板に萌える「moeco(モエコ)」…日の精密で美しいデザイン、高い技術力 開発したのは、大阪府吹田市の電子基板メーカー「電子技販」。従業員は19人で、主にETCゲートや駅の電光掲示板のプリント基板を製造している。「生粋の基板好き」を自称する北山寛樹社長(45)が開発したきっかけは平成25年秋、「東京出張時に複雑な路線図が回路図に見えたから」という。

    新ジャンル「電子基板萌え」が大ブレーク、環状線がスマホ・ICカードケースに 海外からも「クール」、大阪のメーカー開発(1/2ページ)
  • 抵抗コースター(Aセット)

    「抵抗」を題材にしたコースターです。「無駄な抵抗」「最後の抵抗」「組織的な抵抗(R-2Rラダー)」の3枚セット。 ※手作りスクリーン印刷で製作しているため、多少のカスレやニジミがある場合があります。またロットによりレーザー刻印の場合があります。あらかじめご了承ください。 直径:90 mm 材質:コルク(裏面に木材) 秋田純一 様からの受託販売商品です。 輸送上の問題は当社が責任を負います。技術的なご質問には、当社ではお答えできません。 商品コード: AKITA-001

    抵抗コースター(Aセット)
    ardarim
    ardarim 2016/06/08
    ゼロオーム抵抗は無駄な抵抗じゃねんじゃ
  • 基板の配線パターンで東京の路線図を表現!アート作品のようなICカードケースが登場

    大阪府吹田市の基板設計製造会社〈電子技販〉から、 東京の路線図を基板で描写したICカードケース 〈FLASH 東京回路線図 ICカードケース〉が発売されました! 電池がなくても光るギミックが搭載されており、改札にかざすと、 東京駅の位置に実装された赤色LEDが光るのが楽しい。 価格は9,000円(税別)。黒、緑、白の3色の カラーバリエーションがあります。 このケースに実装されている電子部品は、なんと合計199個。 基板の配線パターンで、東京近郊の路線図をデザインしました。 鉄道駅の名称は、東京なら「TKY」というように白シルク3文字で表現されており、 西エリアは横浜駅、北エリアは大宮駅、東エリアは西船橋駅まで網羅しています。 東京湾には大型船が浮かぶ遊び心も。 〈FLASH 東京回路線図 ICカードケース〉黒 〈FLASH 東京回路線図 ICカードケース〉では、 乗り換え駅に電子部品をは

    基板の配線パターンで東京の路線図を表現!アート作品のようなICカードケースが登場
    ardarim
    ardarim 2016/05/29
    NFCってLED光らせる程度の電力取り出せるのか。
  • かっこいい―路線図が電子回路になった「東京回路線図」ICケース [インターネットコム]

    東京の鉄道路線図がそのまま電子回路になった「東京回路線図」。男心をくすぐるデザインのICカードケースが登場した。大阪府の電子技販という企業が取り扱う。 東京回路線図が生まれたきっかけは、電子技販が業である設計製造業のかたわら廃基板のアクセサリーを作って展示会に出し、雑貨バイヤーの目にとまったこと。 その後、自社しかできない商品を作ろうと考え、東京の鉄道路線図が基板の回路図に似ていることからデザインに取り入れ、いちから基板CADで設計、製造、部品を実装し、「名刺入れ」を作ったところ、20歳代以上の男性に人気を博した。 今回のICカードケースは、SuicaなどIC乗車券を入れられるようになっており、名刺入れよりいっそう鉄道と親和性が高い製品といえるだろう。 基板の配線パターン各路線を描き、西エリアは「横浜駅」、北エリアは「大宮駅」、東エリアは「西船橋駅」まで網羅。東京湾に大型船が浮かべている

    かっこいい―路線図が電子回路になった「東京回路線図」ICケース [インターネットコム]
  • 秋葉原電子部品ものづくりマップ完成! : アキバガイドBlog

    皆さん、こんにちは。 昨年末から準備を進めていました「秋葉原電子部品ものづくりマップ」が ようやく完成しました。 特に今回は「秋葉原駅前商店街振興組合」さん、 東洋計測器の八巻社長さん、アムトランスの草薙社長さん、 そして協賛各社さまなどに多くのご協力を頂き発行することが出来ました。 (表面) (裏面) 弊社のマスダが案内所でガイドをはじめた当初から、 ずっと作りたかったものなのでアキバガイドとしても大変喜んでます。 デザインはマスダが担当させていただきました。 真空管・LED・コンデンサ・抵抗などの部材を作成したり、 全体的には基盤風なデザイン、 上部にはいざというとき役立つかもしれない!?簡易定規を付けてみました。 通常の地図との違いはラジオストア・ラジオセンター・電波会館・ラジオデパートの フロアガイド掲載。そして地図上には電子部品店と電子部品店にたどり着くための 曲がり角などの目印

    秋葉原電子部品ものづくりマップ完成! : アキバガイドBlog
    ardarim
    ardarim 2012/12/01
    プリント基板風のデザインがいいw 意外と店多いんだな。最近だと千石、秋月、鈴商、マルツくらいしか行かんわ…
  • 1