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デザインと家電に関するardarimのブックマーク (5)

  • 「白い製品」に「白いケーブル」を添付できないメーカーの裏事情

    「なぜ日のメーカーは、海外のメーカーのように、白いボディーの製品に白のケーブルを添付することができないのだろう」──このような趣旨のツイートが話題になった。同じような疑問を持つ人は多いようで、何千件とリツイートされるとともに、メーカーで開発に従事していると思われる他のユーザーが、さまざまな視点からの回答を寄せていた。 この疑問はSNSで1~2年周期で話題になる、一種の「あるある」ネタである。中には、自分で製品を使っていればこのくらいのことは気付いて当然で、それはつまり自分で開発した製品を使っていないのではないかと、とっぴな方向に考えを飛躍させる人もいるようだ。 とはいえ、少なくない数のユーザーが気が付くようなことを、製品にずっと携わっている企画担当や開発担当が気付かないということは、まずあり得ない。もし「それは気付きませんでした、参考になります」などと答える担当者がいたとしても、それはユ

    「白い製品」に「白いケーブル」を添付できないメーカーの裏事情
  • フィギュアや小物の撮影に最適!幻想的な月型のランプを購入しました【インスタ映えするインテリア】

    今日、月を購入しました。 想像以上にできが良く、見ているだけで癒やされるのはもちろん、撮影用の小物としても最高でした。充電式なので持ち運びも簡単で、フィギュアや小物との撮影にオススメです! ※類似品・模造品が出回っているようです。ご注意ください。 ラインナップは9cm、12cm、15cm、18cmの4種類。私は机に置いて眺める目的で購入したので、15cmを選びました。 開封の儀 四角い箱。 開けると中には、おが屑に包まれたお月さま。 内容物 体 充電コード 説明書兼保証書 台 台は一度組み立てると、バラすのが大変なくらいガッチリします。 充電の穴と、点灯スイッチ サイズ感 15cmはわりと大きめ。私の手(女性の中では大きい方)だと片手で持てるか持てないかという感じ。 3Dプリンタの性質上、大きければ大きいほど精密に再現できると思うので、写真撮影がメインなら18cmを、手乗り月を楽しみたい

    フィギュアや小物の撮影に最適!幻想的な月型のランプを購入しました【インスタ映えするインテリア】
  • TechCrunch

    In the oversubscribed IPO of Mamaearth, Peak XV Partners has found its fourth 10x or greater return within the six months since separating from the Sequoia family. The venture fund is sitting on an 10

    TechCrunch
  • eneloop電池を残すつもりだったPanasonic 独占禁止法と国際経済競争

    http://anond.hatelabo.jp/20130301155027 このエントリーに触発されて書いてみる。 EVOLTAとeneloopの新型のデザイン変更とその反応についてだ。 もと増田氏のエントリでは、技術的な革新性と歴史、と言う切り口で語られたので、経営的、経済的な話からeneloopブランドがどうしてこうなったかを考えてみる。 簡単に言うと、独占禁止法の関係でeneloopの生産はライバル社に売却された。現状eneloopはライバル社から購入されている状態だから、できるだけ早く軟着陸させEVOLTAブランドに統合しなければならないと言う事だと思う。 Panasonicはeneloopブランドを高く評価している。評価している故に生産と同時に売却され、eneloopのシェアが他社に渡り、自社の電池ビジネスが脅かされる可能性を排除する必要もあった。だからこう言う事態になってい

    eneloop電池を残すつもりだったPanasonic 独占禁止法と国際経済競争
  • 中の人が現在時刻を毎分書き換えてくれる時計

    時計盤の向こう側にいる人が、1分ごとにペンで時計の針を書き換えてくれているかのように見える映像を流すという変わり種の時計を紹介します。 写し出された映像では、せっせと仕事にいそしむ人の姿が見られ、毎秒自動的に動いてくれる普通の時計のスゴさが改めて分かるデザインとなっています。 詳細は以下から。 時計盤の向こうに見える人が定規を使って分針を書き込む時計。 YouTube - Coolest Clock Ever? 時間が来たら以前の針を消して、現在の時刻に書き換えてくれます。 かなり大変そうな仕事ですが、横に回ると時計の中に人はおらず、時計盤は映像であることが分かります。 この時計はマイアミで開催された「Art Basel」の期間に行われた「Design Miami」で展示されたもの。24時間分の映像を製作するのはかなり大変そうですが、市販されたら人気が出そうな面白いデザインです。

    中の人が現在時刻を毎分書き換えてくれる時計
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