歴史の中に消えようとするデジタルコンテンツを収集し保存するボランティア団体「Archive Team」に所属するBen Latimore氏が、終焉の危機にひんしているFlashゲームを収集し、誰もがプレイできるプラットフォーム「Flashpoint」を公開してから1年が経つ。 「Flashpoint」には現在1万タイトルが登録されており、約57GBの「Flashpoint 5.3 Ultimate」をダウンロードすれば、完全にオフラインですべてのゲームをプレイすることが出来る。また、300MBの「Flashpoint 5.3 Infinity」は、ゲームプレイ時にサーバーに接続してゲームファイルをダウンロードする仕組みとなっている。 「殿堂入りゲーム」や「ハロウィーンテーマ」のほか、製作者らが制作したプレイリストがはじめから10本以上入っており、1万以上のゲームの中からリストに見合ったゲー
むーくPっぽい @MuhKurutsu X68kの自作アプリ配布手段…という話を聞いた覚えはある。当時X68k持ちが少なかった&田舎だったので、中々その辺の話は聞けなかったけど #80年代のネット 2012-08-01 01:50:16
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