【午前7時台風情報/雨・風シミュレーションも】台風10号 きょう29日(木)にも九州上陸か?最大瞬間風速70m…最強クラス 記録的暴風・大雨続く可能性も 鹿児島県には特別警報 山口県、福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県などには線状降水帯発生の可能性(29日午前7時進路図更新) 08-29 07:24
【午前7時台風情報/雨・風シミュレーションも】台風10号 きょう29日(木)にも九州上陸か?最大瞬間風速70m…最強クラス 記録的暴風・大雨続く可能性も 鹿児島県には特別警報 山口県、福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県などには線状降水帯発生の可能性(29日午前7時進路図更新) 08-29 07:24
中国政府、SNSとニュースサイトと動画配信とネット通販を規制 政府当局の認めたもののみを許可 1 名前:ラガマフィン(茸) [US]:2022/01/06(木) 13:52:37.02 ID:KooTc6W90 中国当局がモバイルアプリ規制強化案、世論への影響など監視 [上海 5日 ロイター] - 中国のサイバー規制当局、国家インターネット情報弁公室(CAC)は5日、モバイルアプリの監督を強化する規則案を公表した。世論に影響を及ぼし得る機能を持つアプリはセキュリティー審査を受ける必要があると定めた。 この規則案はCACが昨年から実施している、ハイテク企業監視強化キャンペーンの一環。1月20日まで一般から意見を募集している。 アプリ提供業者に対し、世論に影響を与えたり大衆を動員したりすることが可能な「新技術、新アプリ、新機能」をローンチする前にセキュリティー審査の実施を義務付ける。 CACは
河南省省都・鄭州市は、中国の他の省都と同様の大都市です。全体的に30~40階建てかそれ以上の高層建築が立ち並び、新しく区画整理したエリアは未来都市のような景観となっていて、都市内を幅広の幹線道路と地下鉄数路線が走っています。その街の雰囲気や便利さは、他の都市と同じで金太郎飴のようでもあります。路上でも地下鉄車内でも人々は歩きスマホ上等ですし、ましてや今アフターコロナの中国ではスマホアプリの移動記録が健康証明を兼ねていて、ますますスマートフォンは欠かせなくなっています。 その鄭州やその周辺の都市で記録的豪雨が降りました。新郷という都市が、鄭州以上に大変な状態だったとか。当時の中国のTwitterのような短文投稿サービス「微博(Weibo)」を見ると、道路の水深が2mを越えているというつぶやきも確認できます。 河南省の省都・鄭州市を襲った豪雨によって、多くの車が水没した ©️時事通信社 現地住
カバー社の運営するVTuberグループ・ホロライブに所属する桐生ココさんが自身のTwitterで活動休止を報告した。 桐生ココさんの画像をもっと見る 活動再開の時期は明かされていない。 桐生ココさんは、10月19日に3週間の活動自粛から復帰したばかりだった。 組織的な誹謗中傷が活動休止の背景かYouTubeの投げ銭機能(スーパーチャット)において世界で最も高額を稼ぎ出しているライバーとして、多くのメディアで報じられたことも記憶に新しい桐生ココさん。 英語と日本語を同時に駆使したハイテンションなライブ配信によって、国境を越えた多数のファンを持ち、タレント揃いのホロライブのライバーの中でも特筆すべき存在感が好評を博している。 活動休止の詳細な理由は明示されていないが、「桐生ココを守るため」と発表。 人気の裏で、組織的と思われる誹謗中傷や荒らし行為が彼女の配信コメント等で行われており、ファンから
この記事は、新疆ウイグル自治区で中国政府により行われているイスラム教徒の強制収容に関して、BuzzFeed Newsが独自に実施した調査のパート3である。パート1はこちら、パート2はこちら、パート4はこちらから。 このプロジェクトは、オープン・テクノロジー基金、ピューリッツァー危機報道センター、ECFJ(Eyebeam Center for the Future of Journalism、ジャーナリズムの未来のためのアイビーム・センター)の協力のもと行われた。 2018年夏、中国の西端に位置する新疆ウイグル自治区では、ジャーナリストによる取材活動が以前にも増して難しくなっていた。 そうした状況下でBuzzFeed Newsは、衛星画像を活用してウイグル族などのイスラム系少数派が拘束されている施設を調査する方法を検討し始めた。 この調査を始めた時点で、そうした施設は1200ほど存在すると言
若者を中心に世界的に人気の動画共有アプリ「TikTok」を運営する会社は、近く香港でのサービス提供をやめ、撤退することを決めました。「香港国家安全維持法」の施行で当局に利用者情報の提供を求められる可能性が高まったことを受けた判断とみられます。 こうした中、動画共有アプリ「TikTok」を運営する中国企業「バイトダンス」は、近く香港でのサービス提供をやめ、撤退することを決めました。 NHKの取材に対し「バイトダンス」は、「最近の香港のできごとを踏まえた」としていて、数日以内にアプリストアから「TikTok」を削除して、香港でアプリを利用できないようにするとしています。 「TikTok」は、中国本土では利用できない海外向けのアプリとして提供されていて、今回のバイトダンスの判断は、法律の施行で当局から内容の検閲や利用者の情報提供などを求められる可能性が高まったことを受けたものとみられます。 この
香港のビクトリア公園で、当局が禁じた天安門事件から31年の追悼集会に参加した男性が掲げる、天安門事件で戦車の前に立つ男性の写真(2020年6月4日撮影)。(c)Anthony WALLACE / AFP 【6月11日 AFP】(更新)米ビデオ会議サービス「ズーム(Zoom)」は11日、中国の天安門(Tiananmen)事件に関するビデオ会議の閉鎖などが米国や香港の人権活動家らから指摘されたことを受け、中国人利用者が関わる複数の会議が「中断された」ことを認めた。 【こちらの記事も読まれています】ズームで会議中に惨劇、息子が父刺殺 現場はホラー映画で有名な町 新型コロナウイルスの世界的な大流行の中で利用者が急増しているズームだが、今回の問題発覚を受けて、同社が強権的な中国の要求に屈し、言論の自由が守られている国や地域在住のユーザーの利益を損なっているのではないかとの懸念が生じている。 ズームは
日本では、日産とゴーン元会長の話題が、日本とフランスの外交関係に大きな影響をおよぼしそうな昨今ですが、お隣の中国ではイタリアを代表する世界的なファッションブランドであるドルチェ&ガッバーナが大きな炎上騒動になってしまっているようです。 参考:「ドルチェ&ガッバーナ」デザイナーが中国を侮辱したとして上海のショー中止 中国とイタリアの炎上騒動ということで、自分には無関係と思う読者の方も多いかもしれませんが、今回の騒動は多くの日本企業にも他人事ではない話だと感じましたので、こちらでご紹介しておきたいと思います。 具体的な炎上の経緯は、こちらのなつよさんのツイートや、下記の英語記事が詳しいですので、是非ご覧頂ければと思いますが。 参考:Everything you need to know about WTF is happening with Dolce & Gabbana right now
更新サボっていてすいません。主な理由は「一度サボりだしたら再開するきっかけがつかめない」というものなのですが、一応言い訳として本を書いておりました。 「ネット世論が中国を変える」と言われていたのは今は昔。習近平体制は強圧的な言論統制とネットユーザーのお株を奪うポップな世論対策で事態を一変させました。「人権派弁護士200人の逮捕、拘束」などの強硬路線と「中国共産党御用達アイドルの誕生」などの柔軟路線は表裏一体の関係にあります。本書では中国のネットで活躍し、祖国を追われた亡命中国人漫画家の辣椒(本名:王立銘)氏のイラストとインタビューを掲載。転換期の渦中にいた中心人物を水先案内人として、習近平体制と中国社会の変化を読み解きます。 1/3ほど読む。軽快な文章で読みやすい。最近の自分の取材も含めてつくづく思うのは、中国国内で習近平体制が「知らない人」や「気づかない人」にはかなり歓迎されていること。
1994年4月20日、北京のハイテクパーク「中関村」のPC数百台が中国ではじめてインターネットに繋がった。 サイバー万里の長城(グレートファイアウォール)による検閲や、外国のものにそっくりな独自のサービスなどが特徴の中国インターネットは20周年を迎えたことになる。 中国のインターネット界隈のニュースサイトではこれを大きく扱いお祝いムード。ということで、初めて向けの人も兼ねて中国のインターネットを駆け足で振り返りたい。 Windows XP=インターネットの開始 2013年末段階での現在の中国のインターネット利用者は6億1800万人(CNNIC調べ)だが、1億人を超えたのは2005年のこと。1994年から11年かけて1億人まで増えて、そこから8年で6億人にまで増えたというわけだ。 インターネットが一般開放されたのがWindows 95が出た1995年で、1997年にCNNICが最初に行なった
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