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宇宙と生物に関するardarimのブックマーク (2)

  • 切断しても再生可能なプラナリアが宇宙に行くと…こうなります

    Image: Junji Morokuma, Allen Discovery Center at Tufts University どっちが頭かわからなくなっちゃった。 宇宙空間は人間を含め動物の体にさまざまな影響を与えることがわかっています。とはいえ、生き物のしっぽが頭になるなんてちょっとやり過ぎじゃないでしょうか。タフツ大学の研究チームが、プラナリアを国際宇宙ステーション(ISS)に打ち上げてみたところ、上の画像みたいになってしまったんです。 といっても、ただ打ち上げただけではありません。そもそもプラナリアには、切断されても切れた部分を再生する性質があり、地球上でも双頭のプラナリアを作り出すことは可能です。じゃあ宇宙空間でも同じように再生されるのか、それとも何か違いがあるのかを確認すべく、今回実験が行なわれたというわけです。 2015年1月10日、数十匹のプラナリアがSpace Xの商

    切断しても再生可能なプラナリアが宇宙に行くと…こうなります
  • 宇宙放射線とか余裕。宇宙空間でも生きられる微生物生命体が国際宇宙ステーションの外装で発見される(ロシア発表)

    宇宙放射線とか余裕。宇宙空間でも生きられる微生物生命体が国際宇宙ステーションの外装で発見される(ロシア発表) 記事の文にスキップ ロシアの宇宙局によると、国際宇宙ステーション(ISSの)外装にプランクトンなどの微生物が生息している形跡が見つかったという。 プランクトンは打ち上げの時に運ばれたのではなく、地球の気流で吹き付けられたと考えられる。信じ難いことにその小さな微生物は、氷点下の温度や酸素の欠乏、そして宇宙線にもめげず、宇宙の真空下で余裕で生きながらえることができるのだ。 これらのプランクトンは、ロシアの宇宙飛行士、オレグ・アルテミエフとアレクサンダー・スクボルソフが宇宙遊泳を行ったときに発見された。 彼らはISSのロシア側の区画でイルミネーターという照射装置で船窓の表面を磨き、その後”高精密機器”を使ってプランクトンと他の微生物の存在を見出した。 この画像を大きなサイズで見る ロシ

    宇宙放射線とか余裕。宇宙空間でも生きられる微生物生命体が国際宇宙ステーションの外装で発見される(ロシア発表)
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