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放送と日本語に関するardarimのブックマーク (3)

  • 了解の意味が誤解されている件について

    飯間浩明 @IIMA_Hiroaki フジ系「ニッポンののぞき見太郎」8/16で、「了解」について「※目上の人に対して使う事は失礼」と説明した模様です。前から言うとおり、「了解」は「分かる」と同じで、それ自体は悪くも何ともありません。「了解いたしました」と言えばいいだけの話です。番組は社会に重大な誤解を与えました。 2016-08-16 22:22:37 飯間浩明 @IIMA_Hiroaki ことばの誤解・迷信が広まる過程のどこかで、マスメディアが加担することがしばしばあります。「了解」は目上に失礼なことば、という俗信は、これまであまりマスメディアでは見かけませんでしたが、今日を境に誤解が拡散するとすれば残念です。皆さま、ご一緒に正確な知識の周知にご協力いただければ。 2016-08-16 22:22:50 飯間浩明 @IIMA_Hiroaki 一方で、マスメディアがことばの誤解・迷信を打

    了解の意味が誤解されている件について
  • 「幕間」の読みと放送での表記は? | ことば(放送用語) - 放送現場の疑問・視聴者の疑問 | NHK放送文化研究所

    「幕間」の読みと放送での表記は?読み×[マクマ]→○[マクアイ]表記×「幕合い」→○「幕あい」場合により「幕間」とも書く 「芝居で一幕が終わって次の幕が開くまでの間」を指す「幕間」は、「まくあい」と読むはずですが、「まくま」という読み方も耳にします。放送では、どのように読んでいるのでしょうか。 「幕間」は [マクマ]と読まれることも多いようですが、放送では演劇・芝居の世界での伝統的な読み方・言い方に合わせて[マクアイ]と読んでいます。また、「幕間」の「間」を[アイ]と読むのは表外音訓(常用漢字表にない読み)なので、放送での表記は「幕あい」にしています。しかし、場合によっては(番組の趣旨・内容によっては)「幕間」と書き表すこともあります。「幕合い」とは書きません。 「幕間」[マクアイ]について『演劇百科大事典』(平凡社)は、「まくあい 幕間」の見出し語で次のように記述しています。 <一つの場

    ardarim
    ardarim 2014/01/17
    「ところで、同じ演劇・芝居用語で「悪人の役」を意味する「敵役」を[テキヤク]と読む人も多いようですが、この語の読みは[カタキヤク]です。」
  • 東京おもちゃショーが開幕 NHKニュース

    ardarim
    ardarim 2012/06/15
    とうとうNHKがJSと言う時代が来たか… 胸熱 「このほか「JS」と呼ばれるおしゃれに関心の高い女子小学生」
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