腹痛で作業を休んだ自分は生き残り、同級生は全員亡くなった 被爆60年経て決意「伝えなくては」。親友の遺品を前に、広島で語り続ける
最近、東京都青少年条例が大変なことになっているというメールの数が増えてきた。「児童ポルノ禁止法」と「表現規制」の問題を掘り下げて取材しているAさんから、『どこどこ日記』あての投稿をいただいた。読んでみると、東京都でこの議論をリードした学者が、私がアグネスチャン参考人に「宮沢りえの写真集は芸術的できれいじゃないか。それでも禁止するのですか」と言って、「15~6の写真、あなたはそんなに見たいんですか」「18歳まで待てないですか」とさとされて言葉を失った……などの捏造をしていたことも知った。 反論出来ないところで、事実を歪めて言ってもいないことを捏造するなど卑怯千万だが、末尾に議事録を付けておくので、ぜひ照合いただきたい。まずは、Aさんの報告を聞くことにしよう。 児童ポルノ禁止法改正に先駆けて「都条例」で創作物規制 東京都が青少年条例を強化して、性表現のある「非実在青少年」の登場するマンガ・アニ
★★こちらは2010年3月現在のお話です。その後の事に興味がある方は、タイトル部分の[規制論]をクリックするとある程度見えてくると思います。本件を発端とした動きは2013/12現在、国も巻き込みまだまだ動いています(ニュースや話題になっていないかもしれませんが、それは水面下で進んでいるだけです!)。基本的に、今の日本は「”どこかの誰か”(=実際には発言している本人)が迷惑に感じた表現は国が制限して良い」という方向で物事が動いてしまっています。少しでも構いません、興味を持ち続けてください。それがとても大事です。★★ コンテンツ文化研究会 / Institute of Contents Culture 東京都青少年健全育成条例改正問題(非実在青少年問題)のまとめサイト ※メモからの走り書きなので、間違い・補足・修正等もありそうなことを先に断っておきます※ せっかくなので中野で実施された『東京都
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く