北海道での地震を期に「人工地震」陰謀論が活発になりつつある。 そこで今ふたたび人工地震という陰謀論を考えてみよう。 人工地震陰謀論の歴史人工地震という陰謀論は比較的新しい。なぜならば昔は「神」や「悪魔」などの超常現象的なもので説明がついたからだ。 しかし近年になると状況は一変する。陰謀論者の間で「HAARP」というスターが現れたのだ。 HAARPは主に軍が主導する研究で、正式名称は「高周波活性オーロラ調査プログラム」 巨大アンテナから電磁波を放出して電磁波と電離層の関係等を調査する研究プロジェクトだ。 一見すると地震とはなんの関係もなさそうに見えるが、「軍」「電磁波」ここらへんの単語に刺激されたのだろう、アメリカの陰謀論者たちはこの研究プログラムが地震や干ばつ、洪水、ハリケーン、台風、停電、慢性疲労症候群などを引き起こす装置だと断定した。 地震のときにはHAARPは大活躍する。 例えば東日
公開霊言「熊本震度7の神意と警告」 2016年4月15日収録 熊本県で震度7の地震が起きた。地震で亡くなった方々のご冥福を祈るとともに、被災者の皆様にお見舞い申し上げたい。 巨大地震や火山噴火を単なる自然現象ととらえるのでなく、そこに神意を読み取るのが、古来の宗教の伝統的な立場だ。 大川隆法・幸福の科学総裁は15日、地震に関わった霊的な存在を呼び、その意図を探った。 「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のこと。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。また、外国人の霊の霊言には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。 詳しくは⇒⇒⇒大川隆法のスーパー霊能力 「霊言」とは何か 熊本の地震から一夜明けた15日、大川隆法総裁は、地震に深く関係した
» 東日本大震災を予知した女性が「9/11、9/26、10/17、11/23に何かが起こる」と予言 特集 2011年3月11日に起きた東日本大震災。この大地震を事前に予知していた人物がいた。その人物とは、「9Nania」というニックネームで予知動画をYouTubeにアップしていた女性だ。 この女性は、3日前の3月8日に「3月11日から15日の間に何か起こる」と予言しており、「断層帯のエリアに住んでいる人は逃げたほうが良い」とアドバイスしていた。 しかしながら、一体どうような方法で予知していたのか?まず、上記の画像を見て頂きたいのだが、太陽を中心に内側から水星、金星、地球、火星の軌道が描かれており、長楕円軌道は「エレニン彗星(C/2010 )X1)」である。このエレニン彗星は2010年12月10日、ロシアの天文学者Leonid Eleninによって発見された。中心部分の直径は3~4キロメート
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