有人で木星まだ〜?😔
![JAXA男性って今まで何してたんだ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
(CNN) ロシアとカザフスタンの国境を隔てる検問所。23日夜、緊張感が漂う中で、車の長い行列ができていた。 ロシア中部エカテリンブルクから来たエンジニアのアンドレイ・アレクセーエフさん(27)は、プーチン大統領の動員令を受け、出国を目指す行列に並んだ大勢の男性の中の1人だった。 車はロシアとカザフスタンの国境検問所を通過する必要があり、それぞれ2時間ほどかかった。 21日朝、目が覚めてプーチン大統領の動員令のニュースを見たアレクセーエフさんは、出国を決意した。その夜、仲間と会って次の行動について話し合い、一切のリスクは避けようと決めて、計画もないままロシアを離れることにした。 プーチン大統領は24日、兵役に関する法律を成立させ、兵役逃れには禁錮10年以下、戦時の脱走に対しては同15年以下の罰則が定められた。 法改正に伴い、ロシア刑法には「動員、戒厳令、戦時」の概念が導入された。プーチン大
台風15号にともなう記録的な大雨の影響で、静岡市清水区で断水が発生しています(関連記事)。静岡市の田辺信宏市長は9月26日、定例記者会見のなかで、水道の復旧時期について「最大1週間」という目標をあらためて示しました。あわせて、災害への対応を優先するため、出席予定だった安倍晋三元首相の国葬への出席を見送る意向も表明しています。 画像は定例記者会見より SNS上では災害への対応を巡り、市民や区民から批判の声が多く上がっています。記者からは市民や区民の声を受け、田辺市長らに「やはり、1番の関心はいつ復旧するのかということだと思う」「この2日間、自衛隊が給水活動などに来てくれないのかという、市民からの疑問の声が非常に多い」「市民からの疑問の声が多いが、どうして市長が現場に出て、メッセージを発するのが昨日(9月25日)の午後になったのか」などの質問が寄せられました。 田辺市長は、復旧の時期についての
Takahashi Momoka @momo19nam タクシーで運転手さんから聞いた話が色々と驚きだった🚕 ・Twitterのスペース機能を無線代わりに使って、他タクシー運転手とリアルタイムで情報をやり取りしている(個人も法人も混合) ・配車アプリの優先パスの売上は一切運転手に還元されない(そのためタクシー内で決済不可、領収書も出せない) 2022-09-24 19:46:53 Takahashi Momoka @momo19nam 気になってタクシー運転手さんらのTwitterを見てみたら、どのエリアや配車サービス経由で売上があったか毎日発信するような文化があった。 サークル機能を使っての情報共有も結構されてるのかも、その方がログ残るし無関係な人には見えないし…これも聞いてみたかったな🤔 2022-09-24 20:01:01
いやまあリコリス・リコイル最後まで見たんですがね、それなり楽しめたんですが、明らかに人気がでたから作品の完成度よりも、続編への欲を丸出しな最後にガッカリしたんですよ。 リコリス・リコイルは名作になり損ねた別に商業的な合理性を否定してるわけじゃないんですが、でも作品としての完成度を意識してほしいなとは思って見てたんですね。 ただ、見終わって納得できなかったのは、少女達の青春に犠牲を強いて国家の治安を維持しようとするDAには明らかな加害性があるわけですよね、やってる事は戦中の軍部が国家の為と称して若いパイロット達に特攻させて彼らの青春を無茶苦茶にした事と変わらないんですよ。にも関わらずリコリスに犠牲を強いていた側の人間は何一つ断罪されないどころか何の加害性すら示されなかった。 一応、作中でテロリストの真島はDAの加害性に触れてはいますが今一つセリフの一つ一つが軽薄で生半可な感じは脚本の練り上げ
脱炭素社会の実現のために、藻類バイオマス燃料が再び注目を集め始めている。そのうえロシアのウクライナ侵攻による深刻なエネルギー危機で、その存在感はさらに強くなるはずだ。筑波大学研究フェローでMoBiolテクノロジーズ会長の渡邉信氏は、この15年、藻類によるバイオマスエネルギーの研究に傾注してきた。10年ほど前「日本を産油国にする」と宣言して顰蹙を買ったという、藻類バイオマス燃料研究の第一人者に、その特性と研究の現況を聞いた――。 穀物エネルギーの300~800倍の生産能力 藻類は、地球上最古の生物のひとつで、地球の大気をつくったと言われ、昆布やワカメなど大きなものから、湖沼などにいる微少な藻類まで含めると、これまで分類されたものだけでも約4万種類も存在しています。その中からいくつかの微細藻類をピックアップし、高温高圧で処理することによってバイオ原油を生産しようというのがわれわれの研究です。
こちら側のどこからでも切れます。 増田諸賢はこの文言にどのようなイメージを持つだろうか。 あるあるネタで「こちら側のどこからでも切れます。」が嘘だ、意外と切れないぞ、という話があると思う。 お笑い芸人か誰かもテレビで言っていたりして、子供のころ小学校でもネタとして話題になった。 たしかに実際に手で切ろうとした時、こうした文言があるにも拘らず失敗することがある。 だから小学校時代の俺もそれでわいわい騒いでいたのだが、一人だけこれに異を唱える女子がいた。 確かに切れないこともあるのだが、それはギザギザの時も変わらないのではないか、ということなのだ。 初めは全然この女の言うことがわからなかった。 よく聞いていくと、そもそも「こちら側のどこからでも切れます」以外の、例えばギザギザカットの包装小袋でも失敗してうまく切れないことがある。 「こちら側のどこからでも切れます」は、どこからでも切れることを説
Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 岐阜大学の研究チームが開発した「MEcholocation」は、舌打ちの反響音で周囲の障害物を把握する能力を体験できるVR(バーチャルリアリティー)システムだ。舌打ちした音が複数のボールとしてバーチャル内で見え、そのボールの跳ね返りを手掛かりに周囲の机や壁を把握する。実際の部屋を舞台に、舌打ちの反響音を確認しながら暗闇内の障害物を回避して部屋の脱出を目指す。 全盲のダニエル・キッシュさんは、目の代わりに舌打ちの音の反響によって世界を見ているという。これはコウモリやイルカが超音波の反響を用いて自身の位置を把握するエコロケーション(反響定位)に似ている。 舌打ちによる短い音を使い、物体に跳ね返
医療現場の負荷軽減へ縮小運用を続ける感染者情報管理システム「HER-SYS」。実は、厚生労働省が約10年かけて開発を進めてきた別の感染把握システムがある。「症例情報迅速集積システム(FFHS)」と呼び、現場の負荷を極力抑えたものだ。だが厚労省はなぜかFFHSを採用せず、HER-SYSを急造する選択をした。累計50億円以上を投じたHER-SYSを含め、決定の経緯と結果の検証が必要だ。 新型コロナウイルス対策に活用する「新型コロナウイルス感染者等情報把握・管理支援システム(HER-SYS)」がたび重なる運用見直しに追われている。その大きな要因の1つが、国が医療機関や保健所に求める入力事務の負荷の高さだ。 当初は患者の個人情報や症例に加え、濃厚接触の追跡に使う関連情報など約120項目の入力が必要で、1件に20~30分を要したという。医療現場から改善要望が強く、厚生労働省は2020年末に発生届と同
日本の代表的な麺料理の1つである「そば」。 現在一般的なそば粉を麺状に加工する調理法(そば切り)は、 安土桃山時代までには存在していたと推定され、 庶民に広がったのは、18世紀(元禄時代)だと考えられています。 そばと言えば基本的にはすすって口にする食べ物ですが、 今回の翻訳元では、長野県松本市の超有名そば店、 「蕎麦倶楽部 佐々木」の店主である佐々木さんが その理由を以下のように説明されています。 「音を立ててスススッと食べると空気が口の中に入ります。 香りがブワーッと鼻腔に広がっていきますので、 それですするという事になるのです。 ワインのテイスティングでも少し口に含んで、 口の中で音を立てて啜りますよね。 あれと同じような感じだと思ってください」 この「ワインのテイスティング」という説明は、 多くの欧米人にとって非常に納得のいくものだったようで、 遂に理解出来た事に対する喜びの声が相
(冷静になりタイトルを修正しました) ・何か気に食わないことがあるとすぐにヒステリーを起こし、勝手な理屈で大声を上げ始める ・家庭環境の影響で言葉が汚く、子供に「ふざけんじゃねーぞテメー」などと外でも大声で怒鳴るため、周囲の目が恥ずかしく、嫁の家を考えるととても情けなくなる。 ・筋が通っていれば納得反省もできるが当然そんなものは無く、こちらが「わかったよ」と言っても、ヒスりながら何度も同じ言葉を繰り返し、私を精神的に追い込んでいく ・顔も見たくないが、子どもがいるので離婚はしない ・そもそも何故あんなのがこの世に生きているのか?理解不能 ・なぜそんなのと結婚したかというと、付き合っていた頃はそのような態度は見せなかったため ・猫かぶっていたからとはいえ、こんなのと結婚した俺が悪いのは正論。今からでも離婚すべきなのだろうか ・妊娠中の一年間はいたって普通の人間だったのでPMSでほぼ確定。 ・
専門職の人の労働時間規制を外す高度プロフェッショナル制度が、導入を主導した安倍晋三元首相らの当時の説明と懸け離れた運用になっている。経験が浅く希望もしていない人が高プロを適用された疑念が直近の調査で浮上。当時も今も所管の厚生労働相を務める加藤勝信氏は、当初の説明通りになっていない実態を指摘されても正面から答えず、制度を見直さない姿勢を示した。(池尾伸一、写真も) 高度プロフェッショナル制度 証券トレーダー、コンサルタントなど5業種の年収1075万円以上の社員を対象に労働時間の上限規制を外す制度。安倍晋三政権が政治主導で立案、過労死遺族や労働組合は「過労死を増やす」と反対したが2019年4月に導入された。今年3月末時点で21社22職場で665人に適用。2カ所の職場で在社時間と社外の労働時間の合計が月間400時間以上に達し、「過労死ライン」(残業含む労働時間月約273時間)を大幅に上回
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