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資源と環境問題に関するardarimのブックマーク (7)

  • 太陽光買取制度 今月から終了「売電」から「蓄電」にシフトへ | NHKニュース

    住宅などの太陽光パネルで発電された電気を電力会社が決められた価格で買い取ることを義務づける制度が今月から順次、終了します。これによって、買取価格が大幅に下がるため、電力会社に電気を売る「売電」から、バッテリーに蓄えてみずから使う「蓄電」へ切り替える動きが広がると見込まれています。 この制度は契約期間が10年間とされ、制度の開始当初から参加している家庭では、今月から順次、契約期間が終了することになります。 契約期間が終わっても、電力会社などに電気を販売できますが、1キロワットアワー当たりの買取価格が、制度の開始当初は48円だったのに対し、今後は7円から10円程度へと大きく下がります。 このため、昼間に余った電気を売らずに蓄電池にためておき、夜間などにみずから利用する家庭が増えると見込まれています。 これに合わせて、住宅向けの蓄電池の需要も伸びると見込まれ、メーカー各社が新たな製品の開発や販売

    太陽光買取制度 今月から終了「売電」から「蓄電」にシフトへ | NHKニュース
    ardarim
    ardarim 2019/11/01
    いきなり終了だと流石に契約違反だから、契約延長しませんてことか。まあ妥当だろうけど、パネル売りつける側のビジネスとしては訴求力大幅に減るし終了なのかな
  • 日経BP ESG経営フォーラム

    アムンディ ビクフィリップ氏「グリーンボンドの『効果』求める」 欧州運用最大手のアムンディは、グリーンボンドのファンドを複数運用している。投資家は投資資産がCO2削減に貢献したか定量開示を求めるようになった。

  • メキシコ湾原油流出事故、水和物が詰まり作業難航

    メキシコ湾(Gulf of Mexico)で、焼却処分される原油から立ち上る黒煙(2010年5月7日撮影)。(c)AFP/US NAVY-Mass Communication Specialist 2nd Class Justin Stumberg 【5月9日 AFP】米南部ルイジアナ(Louisiana)州沖のメキシコ湾(Gulf of Mexico)で起きた原油流出事故で、破損したパイプにドーム状の巨大な鋼鉄の箱をかぶせて原油を吸い上げる作業がうまくいかなかったため、技術者らが9日、善後策を検討している。 英エネルギー大手BPの原油除去作業を指揮している同社のダグ・サトルズ(Doug Suttles)氏は、「昨夜はドーム上部にハイドレート(水和物)が詰まったためにうまくいかなかった。だが、まだ『失敗だった』と言うつもりはない」と語った。 詰まりを取るだけなら鋼鉄の箱を海水温が高いところ

    メキシコ湾原油流出事故、水和物が詰まり作業難航
  • テクノロジーの進化によって捨てられた旧製品たちが大量のゴミの山となって処分されている衝撃的な光景

    携帯電話・パソコン・家電など、次から次へと新しい新製品が登場し、旧製品は陳腐化していき、捨てられたり処分されたりしていくわけですが、結局あれらのゴミはどこに行くのでしょうか?その最終到着地として有名なのが、中国の広東省にあるGuiyu(貴嶼鎮)という場所。ゴミの山からレアメタルや銀、金などを取り出して処分していくわけですが、その光景はあまりにも衝撃的です。このめちゃくちゃな処分の仕方がここに住んでいる子どもたちの血中鉛濃度を隣の村の子どもたちよりも高くさせている原因ではないか、とも言われています。 また、ここには「三菱、東芝など日製パソコン廃棄物の部品も搬入されている」とのこと。 詳細は以下から。 E-waste in Guiyu - Artsy Spot http://artsyspot.com/e-waste-in-guiyu/ 携帯電話をバラバラに分解中 これはキーボード 基板を分

    テクノロジーの進化によって捨てられた旧製品たちが大量のゴミの山となって処分されている衝撃的な光景
    ardarim
    ardarim 2009/11/30
    危険性を説いたところで生活のため背に腹は変えられない、ってことなんだろうか。格差社会中国の現実。
  • 日経BP

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

    日経BP
  • サケの遡上が激減 定置網の一時撤去がアザラシを救うか / SAFETY JAPAN [すぐそこにある危機] / 日経BP社

    今秋、サケの遡上が激減している。9月末までに全国の沿岸で漁獲されたり、川を上って捕獲されたサケは1682匹と対前年同期比79%に落ち込み、過去 20年間の平年値に対して3割も減少した(水産総合研究センター調べ)。9月の海面水温が地域によって平年値より1~2℃高く、冷水魚のサケが母川に近付けなかったことが一因だとみられている。 深刻な事態を受け、漁業者はサケ定置網の一部撤去に踏み切った。北海道の根室、日高、日海管区のさけ・ます増殖事業協会は、476カ所の定置網を10月に順次撤去し、サケの資源回復に努めた。 この網の撤去を喜んでいるのは、サケ以外にもいる。アザラシやマンボウだ。北海道では定置網にアザラシやマンボウが一緒にかかり、死ぬ事故が後を絶たないからだ。 東京農業大学の小林万里講師らの調査では、根室半島周辺の15カ所の定置網で2002~03年に混獲されたアザラシは261頭にも上る。

  • 電子廃棄物が数kmにわたって集積する中国の村:動画 | WIRED VISION

    電子廃棄物が数kmにわたって集積する中国の村:動画 2008年11月13日 環境 コメント: トラックバック (0) Brian X. Chen 米会計検査院は2008年9月、米国企業はリサイクルの取り組みを怠って、電気電子機器廃棄物(e-waste)を海外に輸出することで問題解決を図ろうとしている、とする67ページの報告書を公表した。[『過去記事「電子機器廃棄物対策で日欧に後れをとる米国」によると、リサイクルのために米国で回収された電子機器廃棄物のうち、50〜80%は中国、インド、パキスタンなどに輸出されていると推測されている] 動画サイト『Current TV』は、中国の電子廃棄物の問題を取り上げたドキュメンタリー番組を制作した。 番組では、中国の非公式なリサイクル区域で、電子廃棄物の山の上で古いガジェットを分解する労働者たちの姿が映し出されている。恐ろしい光景だと思わないだろうか?

    ardarim
    ardarim 2008/11/14
    これもうまくやれば都市鉱山の一種なんじゃないの?
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