「島耕作」シリーズなどで知られる漫画家・弘兼憲史さんが出演したイベントのレポート記事が「Business Media 誠」に掲載されている。5ページにわたる長い記事の5ページ目に、弘兼憲史さんが週刊少年ジャンプ連載漫画家に触れている部分がある。 ・Business Media 誠「劇的3時間SHOW:弘兼憲史氏&青年漫画誌編集長が語る、漫画編集者の仕事とは (5/5)」 弘兼憲史さんは「すごく売れているジャンプ系の作家で、連載の最後のころは鉛筆で書いたような作品が掲載されているものがありましたよね。あれって何で許すんですか? 俺が編集者だったら切りますよ」「そもそも『ちょっと売れているからといって甘やかしていいんだろうか』という感じもあります」と語っている。 「まにあっくすZ」によると、冨樫義博さんの「HUNTER×HUNTER」のことを指していると思う人が多くを占めるようだ。そのほか詳細