神戸大学で比較政治学を研究する国際協力研究科の木村幹教授がNHKの不当な契約の結び方に怒りを露わにし、指導学生の身に起きた事件をTwitterで告発した。 10/5、木村幹教授は神戸大学の女子留学生が十分な説明をされないまま印鑑を押させられてしまったと怒りの告発を行った。 NHKの係員が訪問したのは夜の22時過ぎ。「NHKは訪問販売ではないので夜中に訪問してもいいのです」という主張には怒りを覚える。そもそも国民の多くはNHKの受信料を支払わなければならないことに納得していないのだ。 まだ日本に来たばかりの留学生は日本語がろくに話せない状態でよく分からないまま契約を結ばされて怯えていた。 言われるがままにハンコを押して、後から不安になって相談したのだろう。NHK徴収員の強引で横暴な態度が目に浮かぶようだ。おそらく単なる外注の一スタッフであるとは思うのだが…。 そしてここからが問題。なんとその
![【炎上】「NHKがまだ日本語が分からない留学生に無理矢理契約を結ばさせた」 神戸大学の木村幹教授が怒りの告発](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/1a51ad36be8c79b4985796eda0552f0a0c285099/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fnetgeek.biz%2Fwp-content%2Fuploads%2F2015%2F10%2Fnhk_kimurakan.png)