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2016年3月24日のブックマーク (5件)

  • トヨタのプリウス美少女キャラは失敗!?「萌えビジネス」の成否を分けるものは

    ニュース3面鏡 インターネットの登場以来、以前にもまして巷にはニュースがあふれ返っています。そうしたニュースや出来事の中から、DOL編集部が気になる出来事を厳選し、正面のみならず右から左から、価値あるニュース、楽しいニュースをお届けします。 バックナンバー一覧 ひとたび当たれば多大な利益を見込める「萌えビジネス」。商品のパッケージを美少女イラストで飾ったり、アニメと提携して町おこしを図るなど、いまやすっかりビジネスの手法の1つとして定着している。しかし、成功例が目立つ一方で、失敗したケースも後をたたない。最近トヨタが発表したプリガープロジェクトを例に「萌えビジネス」成否の差を検証していこう。(文/西山大樹[清談社]) トヨタの萌えビジネス「プリガー」 オタクたちにはほとんど響かず 今年の1月、トヨタ自動車はこれまでにない試みを発表した。それは新型プリウスのパーツを美少女で擬人化した「PRI

    トヨタのプリウス美少女キャラは失敗!?「萌えビジネス」の成否を分けるものは
    ardarim
    ardarim 2016/03/24
    狙って作られた「萌え」には食指が伸びんのよね、オタは。「ほれほれ、萌えるだろ?」って言われてもねえ。萌え起こしもそうだけどあくまで自然発生的なものでないと
  • ティッシュの「食べ比べ」に挑戦 その結果「鼻セレブ」は「甘さ」が一番強い!?

    「ネピア」にがさ◎、「鼻セレブ」が甘さ◎、「スコッティ」はごたえ◎――あるツイッターユーザーが2015年2月11日、市販されているフェイシャルティッシュの「べ比べ」に挑戦し、味や感の違いを報告した。 投稿は大きな反響を集め、12日13時半現在で2万5000以上のリツイート数を稼いでいる。 鼻セレブには天然の甘味成分が入っている ツイート主は家庭でもお馴染みの「エリエール」(大王製紙)、「scottie(スコッティ)」(日製紙クレシア)、「nepia(ネピア)」(王子ネピア)、「ネピア 鼻セレブ」(王子ネピア)の4ブランドをべ比べた。「俺が必死にべ比べて作ったやつだから当てになると思うで!」と語っており、確かにべたらしい。 「あまさ」「にがさ」「はごたえ」の3基準で「◎」「○」「△」「×」の4段階評価を下し、結果を「ティッシュの比較表」としてまとめている。 表によると、エリエール

    ティッシュの「食べ比べ」に挑戦 その結果「鼻セレブ」は「甘さ」が一番強い!?
  • 10代女子のLINE利用法が異次元すぎる 「了解」省略して「り」で返信 - エキサイトニュース

    電車の中で女子高生がいつもスマホでLINEを触っているのを見かける。ひっきりなしにスマホが震えているが、友達にメッセージを送りまくるのは大変じゃないんだろうかと不思議になる。 だが、どうやら女子高生はLINEに適応した生き方をしているらしい。一日にやりとりする数が多い分、ひとつひとつのメッセージが超簡略化され始めたという。 「了解」を省略して「り」に 実際、10代女性はほかの世代と比べ、SNSを長時間利用している。総務省の調査によると、休日1日のソーシャルメディア利用時間は、10代の平均が95.0分。10代女性に限定すれば、なんと101.5分にもなる。10代のLINEの利用率は77.9%と、ほかのSNSと比べて圧倒的に利用頻度が高いそうだ。 そんな10代女子のLINE利用法を2015年8月26日放送のテレビ朝日系『女の体当たりサーチ番組 なぜ?そこ?』では、若者が集まる繁華街でインタビュー

    10代女子のLINE利用法が異次元すぎる 「了解」省略して「り」で返信 - エキサイトニュース
  • 30歳超えたあたりでこの世の認識というか世界観が変化した

    うまくいえないんだけど 20代のころは、自分という子供(レベルが低い)と大人(レベルが高い)たちという世界だったが 30超えたあたりで、まわりから大人という存在が消えかかっている気がする なんていうか、自分と同じ人(レベルが)たちがいっぱいという感じ 世界がフラットになってしまった べつに自分が正しいとか頭がよくなったとかそういう話ではなくて、むしろ俺は頭が悪い なのに、なんというか周りの大人が同レベルに見える 市役所いっても俺と同じような人が働いてる(昔は公務員の頭がよく見えたんだよ) 昔はスゲーレベル高くて恐縮して、自分は意見なんて言ったらダメなんじゃないかと、びくびくしてた 引っ込み思案で、恥ずかしいとおもいながら生きてきたが 最近はなぜか活発に行動できるようになった まぁ活発といっても合コンとかアウトドアみたいなもんじゃないけどね 下手すると助長してしまってたちの悪い大人になってし

    30歳超えたあたりでこの世の認識というか世界観が変化した
  • 「小説家になろう講座」の名称、差し止め求めた理由は 「小説家になろう」運営元に聞く

    小説投稿サイト「小説家になろう」を運営し、「小説家になろう」の商標権を保有しているヒナプロジェクト大阪府枚方市)が、山形市で続いてきた文章講座「小説家(ライター)になろう講座」に対して名称の使用差し止めを求めた。これを受け、同講座は名称を変える――3月11日付けの山形新聞のこんな報道が、ネットで注目を集めている。 同社は「小説家になろう」の商標を13年に登録。一方、「小説家(ライター)になろう講座」は97年から続いている。後発の企業が、歴史ある講座の名称に“待った”をかけた今回の事態。ネットユーザーから批判が巻き起こり、失望と抗議の意味を込めて「小説家になろう」から作品を引き上げた作家も現れた。 ヒナプロジェクトは報道を受け、「一般の方などに反響があったことについては承知している」としながらも、「名称の使用を放置すれば、当社の商標権を維持することが実質的にできなくなる」と、差し止めを求め

    「小説家になろう講座」の名称、差し止め求めた理由は 「小説家になろう」運営元に聞く
    ardarim
    ardarim 2016/03/24
    先方の事情は知らないと言うが、ネットでの炎上は承知していると言ってる時点でクソ対応。炎上→事情知る→和解(許諾)となるのが良識的な対応だろう