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2016年7月2日のブックマーク (6件)

  • 【衝撃】ロシアであまりにも透明すぎる「カエル」が発見され騒然!! 科学者は「環境汚染が原因」と批難(画像あり) - アクアカタリスト

    6月27日付の海外メディアによる報道によると、中央ロシアのチュメニ州近くにある町で研究者らが野生のカエルの変異個体を60匹捕獲したという。 捕獲された変異個体は、 どれも皮膚が完全に透明 となっており、 内臓や骨格が丸見えの状態 となっていた。研究者らはこのような個体が発生した 原因は環境汚染にあると推測 し非難している。 このカエルを発見したのはウラル連邦管区大学の動物学者Vladimir Vershinin氏。彼は言う。 「この変異個体は皮膚が不自然なほどに透明であり、内臓器官や骨格が完全に透けて見えるのです。しかし、なぜか目だけは黒色でした。我々は今まで、このようなカエルを見たことがありませんでした。」 彼はこのような変異個体が発生した原因は『 環境汚染 』であると推測している。 「カエルの卵の多くは汚染された環境から保護するための独自の膜を持っていません。このカエルが発見された地

    【衝撃】ロシアであまりにも透明すぎる「カエル」が発見され騒然!! 科学者は「環境汚染が原因」と批難(画像あり) - アクアカタリスト
  • 生きたまま火付けられた少女は「自殺」と警察発表 パキスタン (AFP=時事) - Yahoo!ニュース

  • ヒラリーが大統領選で“禁断”の言葉をとうとう口に (JBpress) - Yahoo!ニュース

    6月中旬にフロリダ州のナイトクラブで発生したテロ事件後、米国大統領選で民主党の指名が確実となったヒラリー・クリントン候補が、それまでテロへ言及する際に使わなかった「イスラム」という言葉を「これからは使う」と宣言した。 共和党側のドナルド・トランプ候補は選挙戦の中で「クリントン氏もオバマ大統領も、イスラム過激派のテロを語る際にイスラムという言葉を使わず、問題の核心をぼかしている」と非難していた。クリントン氏はこの非難に応じる形となった。 それに対してオバマ大統領はあいかわらず「イスラム」という名称を使おうとしない。だが、クリントン氏のこの変化が、今後の米国のテロ対策に影響を及ぼしていくとの見方もある。 ■ 米国で続くイスラム過激派によるテロ 6月12日未明にフロリダ州オーランドの同性愛者向けナイトクラブで起きた大量殺害事件の実行犯、オマール・マティーンは、アフガニスタン系の両親のもと

    ヒラリーが大統領選で“禁断”の言葉をとうとう口に (JBpress) - Yahoo!ニュース
  • バングラデシュの立てこもり 治安部隊突入 10人以上救出 | NHKニュース

    バングラデシュの首都ダッカで1日夜、外国人が集まる地区の飲店に武装グループが押し入り、客などを人質に取って立てこもっていた事件で、治安部隊が店内に突入し、警察はこれまでに外国人を含む10人以上を救出したとしています。また、地元メディアは、人質に日人が含まれていると伝えており、現地にある日大使館が確認を急いでいます。 地元メディアは、日人を含むおよそ20人が人質になったと伝えていて、イギリスの公共放送BBCは、警察の話として、人質には日人5人とイタリア人6人が含まれているとしています。 そして、立てこもりの開始から10時間余りたったあとの日時間午前11時前、治安部隊や軍の兵士などが店内に突入し、現場では激しい銃撃音や爆発音が聞かれました。 警察はNHKの電話取材に対し、これまでに13人が救出されたとしており、また、別の警察幹部はNHKの取材に対し、2人の外国人が救出されたと話しま

    バングラデシュの立てこもり 治安部隊突入 10人以上救出 | NHKニュース
  • 台湾軍 対艦ミサイル1発を台湾海峡に誤発射 | NHKニュース

    台湾の国防部は、台湾南部の海軍基地で、装備の点検作業が行われていた軍の艦船から対艦ミサイル1発が誤って発射され、台湾海峡に落下したと発表しました。けが人はいないということで、国防部が原因などを詳しく調べています。 このミサイルは、台湾が開発した対艦ミサイル「雄風3」で、当時は、予定されていた訓練を前に、艦船の装備の点検作業が行われていたということです。国防部では、落下したミサイルの発見を急ぐとともに、点検の際に正しい手順が踏まれていなかったとみて、原因などを詳しく調べています。 台湾では、中国と距離を置く民進党の蔡英文総統がことし5月に就任して以来、関係が冷え込んでいる中国との間を隔てる台湾海峡で起きた今回の誤発射の影響を懸念する声も出ていて、地元メディアは、外国を歴訪中の蔡総統が軍に対し、適切に処理するよう指示したと伝えています。

    台湾軍 対艦ミサイル1発を台湾海峡に誤発射 | NHKニュース
    ardarim
    ardarim 2016/07/02
    台中関係ばかりが取りざたされてるけど、亡くなった船長さんがほんとお気の毒すぎる
  • 石田純一、"不倫は文化"書いた記者にまさかの感謝「素敵な人生になった」

    俳優の石田純一(62)が、30日に放送されたTBS系バラエティ『7時にあいましょうSP』(19:00~20:57)で、20年前の自身の不倫騒動の際に「不倫文化」と見出しをつけたスポーツ紙の記者と対面した。 1996年に長谷川理恵との不倫が発覚した際、石田は「今までの文化を作ったり、良い音楽や良い文学っていうのは、そういうこと(不倫)からもできているわけだし、それが小説がすばらしければ褒めたたえられて、その人の行為は唾棄すべきものとは僕は思えないね」と釈明。この発言が「何が悪い?不倫文化」という見出しで報じられ、大バッシングを受けた石田は、番組降板や借金、離婚人生の大ピンチに陥った。 「『不倫文化』とは言っていない。カチンときた」という石田は、その見出しをつけた記者と対面し、当時の真意について質問。記者は「見出しは看板」「ウケてこそなんぼ」「キャッチフレーズ的につけた」「コメントだと

    石田純一、"不倫は文化"書いた記者にまさかの感謝「素敵な人生になった」
    ardarim
    ardarim 2016/07/02
    懐が深い…