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2017年7月24日のブックマーク (7件)

  • 外国人急増で京都「バス乗れず」1日券値上げへ : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    外国人観光客が急増している京都市で、バスの混雑が問題化していることから、同市は24日、観光地などを結ぶ路線が乗り放題となる「1日乗車券」(500円)を、来年3月から600円に値上げすることを決めた。 観光客らで車内が満員となり、市民から「バスに乗れない」との苦情が相次いでおり、混雑を少しでも緩和するのが目的だ。 1日乗車券は、均一運賃区間(230円)であれば、市バスと、民間の「京都バス」が乗り放題となる。3回乗れば元が取れる割安感が観光客に人気を呼び、2000年度に700円から500円に値下げされると、発売枚数は100万枚に達し、15年度には6倍の614万枚まで増えた。 購入者の多くは外国人とみられ、数年前から、大きなスーツケースを抱えた外国人らで車内が混雑することが常態化。停留所で待っていた一般市民が乗れなかったり、観光客の乗降に時間がかかったりし、運行の遅れも目立っている。

    外国人急増で京都「バス乗れず」1日券値上げへ : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    ardarim
    ardarim 2017/07/24
    市民用と観光用を分けるとか?
  • 1発で水商売経験者だと見抜くやつ

    どう見ても清純というかフツーの社会人出たての女の子なのに、この子は水商売経験者だ、って言うやつがいて、実際当たってて度肝抜かれて。 経験者だなんてどうやってわかったのだろう。まるで超能力者みたいで怖いんだが。

    1発で水商売経験者だと見抜くやつ
  • 嘘の国を売った史上最悪の詐欺師、270人が死の入植

    ナショナル ジオグラフィックの書籍『世界をまどわせた地図』で紹介する国、島、都市、山脈、川、大陸、種族などは、どれもまったくの絵空事だ。しかし、かつては実在すると信じられていたものである。なぜだろう? それらが地図に描かれていたからだ。 神話や伝承として語り継がれていたものもあれば、探検家の間違いや誤解から生まれたものもある。なかには、名誉のため、あるいは金銭を集めるための完全な「でっち上げ」すらある。その代表例として、ここでは「ポヤイス国」の物語を紹介する。史上最悪の詐欺師グレガー・マグレガーによる嘘の国だ。 世界一の大ぼらふき、グレガー・マグレガー 1822年頃のヨーロッパは不景気の中にあり、コロンビアやチリ、ペルーなどの南米の国々はチャンスを期待する投資家たちの人気を得つつあった。それらの国の国債は利回りがよく、見逃せないもうけ話だったのだ。そんな時代に、モスキート・コースト国のジョ

    嘘の国を売った史上最悪の詐欺師、270人が死の入植
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    ardarim
    ardarim 2017/07/24
    まあ、やっぱりね、という感想しかない。残念だけど。
  • 【画像】 ビックカメラ複数店舗で「Nintendo Switch」当選番号抜き取り疑惑 : 痛いニュース(ノ∀`)

    【画像】 ビックカメラ複数店舗で「Nintendo Switch」当選番号抜き取り疑惑 1 名前:名無しさん必死だな@\(^o^)/:2017/07/23(日) 18:31:06.18 ID:55SFHPII0.net ビックカメラ水戸店 https://pbs.twimg.com/media/DFUBOrUVoAAgDxR.jpg ビックカメラなんば店 http://pbs.twimg.com/media/DFVTAHJVYAAvAJP.jpg ビックカメラ立川店 http://pbs.twimg.com/media/DBcNi8CUMAElraZ.jpg ビックカメラ池袋西口店 http://pbs.twimg.com/media/DFZZEf_WsAA7GdE.jpg ビックカメラ池袋店 http://i.imgur.com/qK3bRZZ.png ビックカメラ水戸店 ビックカメラ

    【画像】 ビックカメラ複数店舗で「Nintendo Switch」当選番号抜き取り疑惑 : 痛いニュース(ノ∀`)
    ardarim
    ardarim 2017/07/24
    1、2店舗ならまだ偶然の線もあったけどこれはもう完全にクロだろうな…。
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  • 【特集】東芝解体 マル秘資料が語る本当の「理由」 | 共同通信

    Published 2017/07/18 16:01 (JST) Updated 2019/03/25 18:57 (JST) 日を代表する巨大企業「東芝」が崩れ落ちていく。家電、メディカル、そして成長分野の半導体事業の切り売り。迷走を続ける経営陣からは新たなビジョンは読み取れず、再起への覚悟も感じられない。2006年に米原発大手ウェスチングハウス・エレクトリック(WH)を相場の2~3倍で買収したことが後の経営危機を招いたとされる。 経産省が旗を振る中、米国発の「原子力ルネサンス」に迎合して経営の柱に据えた原発事業のつまずきは、致命傷につながる負の一歩だった。 人はもし転がり傷ついたなら立ち上がり、普通は同じ轍(てつ)を踏むまいと考える。ところが、米国の原発建設で屋台骨を揺るがすほど膨らみ続ける巨額の損失に、東芝は向き合わず、不正会計で乗り切ろうとした。まるで高速道路を逆走していることに

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