外蔵?
ついさっき、外から動物の高めの鳴き声と、雨戸の付近でどたばたする音が聞こえた。 猫が交尾しているのかと思ったが、それにしては鳥に近いというか、幼児がよく履く音の出る靴、あれの音を少し低くしたような鳴き声だった。 動物の近くの雨戸を開けて下手に至近距離から刺激して、反撃されるのも怖いから、玄関からまわって鳴き声のするほうを恐る恐る懐中電灯で照らすと、茶色いタヌキのような獣が二匹、じゃれあっている。多分交尾ではないように感じた。向こうも明かりに気づいて、一瞬こちらをみた後、じゃれあいつつ去っていった。 家に戻って調べた結果、どうやらハクビシンで間違いないようだ。顔の模様と鳴き声が一致している。そういえば数年前この辺りに出たと聞いたことがあった。住み着いたらいやだが、まあ大丈夫だろと根拠も無く思う。 追記: 朝みたら糞があって、急いでたから帰ってから始末した。コンクリに少し跡が残っててブラシで磨
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これほど非常識なことを言う人物が国会議員であることに驚く。 「LGBT(性的少数者)のカップルのために税金を使うことに賛同が得られるものでしょうか。彼ら彼女らは子供を作らない、つまり『生産性』がないのです」 自民党の杉田水脈(みお)衆院議員が月刊誌「新潮45」に寄稿したものだ。 性的指向や障害によって人は差別されてはならない。先進民主主義国に共通する社会規範と言ってよい。 LGBTへの差別や暴力の解消を国連が呼びかける中、日本も積極的な取り組みを求められているのに、逆に差別を助長するような主張を与党議員が公然と展開した。 そもそも、子供を持つかどうかで人の価値を測り、「生産性」という経済の尺度で線引きするなど、許されることではない。 しかも、日本に暮らす全ての人が対象となるのが行政サービスだ。そこからLGBTだけを外せと言わんばかりであり、これはもはや主義・主張や政策の範ちゅうではない。
ユーザーローカルは7月24日、入力した文章から重要部分を取り出して要約する「ユーザーローカル自動要約ツール」を公開した。Webサイト上で無償利用できる。 入力フォームにテキストを貼り付けるか、テキストファイルをアップロードすると、文章構造を分析して特徴語(特徴的な言葉を機械的に抽出した単語)や重要文を自動抽出するツール。重要な文章をマーキングやヒートマップ、モノクロ強調で視覚的に捉えられる強調表示にも対応する。 要約文は「3行ダイジェスト」「5行ダイジェスト」「10行ダイジェスト」といった分量調整もできる。 重要文の抽出には、重要単語を多く含み、他の文に類似度が高い文を抽出するアルゴリズム「LexRank」を活用した。 ツールが公開されているWebページには、ニュース配信各社から引用したニュース本文の要約をダイジェストとしてランキング表示している。 同社は「インターネット上には、日々ニュー
自己分析 どうやったらスイッチが入るか コーヒー飲む 作業机に着席する エディタが開いてある 次にやることが自明 => やる 集中継続の仕方 取り組んでる対象が面白い いい音楽がある 通すべきテストがあったり、タスクが明確だったりで、なんらかのリズムがある 課題が小さい(小さく分割してあるという状態) スイッチの切れ方 コンテキストスイッチのタイミングで開発環境の再セットアップしてると萎えてくる 対象がそもそも気が重くて逃げる(タスクが分割されていない) Twitter で気になる話題が流れてきて別のスイッチが入ってしまう 定期的に腰の調子が気になる 定期的に肩の調子が気になる 定期的に首の調子が気になる 音楽 飽きっぽいので常に新しい音楽がほしい 昔はメタルやプログレッシブ・ロックが好きだったが、最近は作業を害さない程度のエレクトロニカに寄ってる Spotify はいい感じなのだが、た
私が欲しいAIは、毎日の献立を考えてくれるAI。 冷蔵庫の中身を把握し、地域のチラシを把握し、家族の嗜好を把握し、 季節感を出しながら、朝昼晩で食材が被らないような、そんな献立の提案AIが欲しい。 冷蔵庫の中身の把握は難しいか? あらゆる食材にチップが必要? でも、10種類ぐらいの野菜の状況、卵の数、ポーションした肉の量ぐらいの手打ちはできるか。 調味料なんかは、家族の嗜好の範疇だし、残量の把握まではいらないかも。 やっぱり、冷蔵庫の中身の把握はいらないか。 どうせ、毎日買い物に行くのだから。 そんなことより、毎日の献立を提案して! 子供の給食、旦那の昼食を入力したら、主菜、副菜2つ、汁物の4つを提案。 主菜は3つぐらいから選択できて、それを選択すると、副菜と汁物を自動で再提案。 栄養バランスが良いというグラフを出してくれたら嬉しいな。
日本で連日、猛烈な暑さが続く中、海外のメディアからは、2年後の東京オリンピックの開催時期を不安視する報道が相次いでいます。 この中で、開幕まで2年となった東京オリンピックについても触れ、「猛烈な暑さで選手と観客の体調への不安が高まっている。夏の開催についての疑問が再燃した」と報じています。 そのうえで、前回、1964年の東京オリンピックは厳しい暑さを避けるために10月に開催されたことや、2022年にカタールで開催されるサッカーワールドカップは冬の時期にずらしたことを紹介し、東京オリンピックの開催時期も再検討すべきではないかとの見方を示しています。 またイギリスの有力紙「ガーディアン」の電子版は、「日本で熱波。2020年のオリンピックに懸念」という見出しをつけて、選手や観客が熱中症などの危険な状態になる可能性があると指摘し、開催時期を不安視しています。
昨日、妻に「やっぱ刺し身はしそがあるといいね」っていったら「しそじゃないよ、大葉だよ。」って言われた。
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