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2023年6月19日のブックマーク (5件)

  • 新NISAは庶民に十分すぎるほどの制度 - 銀行員のための教科書

    2024年以降、NISAの抜的拡充・恒久化が図られ、新しいNISAが導入される予定です。 まだあまり盛り上がっていないように筆者は感じるのですが、新NISAは個人が資産運用を行うにあたって是非とも取り組むべき制度です。 恐らく銀行や証券会社は新NISAではほとんど儲からないでしょうから、案内が微妙かもしれません。今回は、この新NISAが、特に定期的に収入がある個人にとって、いかに良い制度であるかを見ていこうと思います。 新NISAの特徴 新NISAがあればほとんどの世帯にとっては十分 所見 新NISAの特徴 とにかく新NISAの特徴はどのようなものかをまずは確認しておきましょう。以下が新NISAのポイントです。 非課税保有期間の無期限化 口座開設期間の恒久化 つみたて投資枠と、成長投資枠の併用が可能 年間投資枠の拡大(つみたて投資枠:年間120万円、成長投資枠:年間240万円、合計最大年

    新NISAは庶民に十分すぎるほどの制度 - 銀行員のための教科書
    ardarim
    ardarim 2023/06/19
    銀行預金で腐らせてるのでNISAに突っ込みたいけど何から始めたらいいのか分からん
  • 余る大学、2040年に「240校」 想定超す少子化が迫る淘汰 教育岩盤・第5部 子どもが消える(1) - 日本経済新聞

    徹底した教育改革で一時苦境に陥った経営を立て直し、全国の大学トップから注目される私立大が群馬県にある。共愛学園前橋国際大(前橋市)。学生数で約千人余りの小さな地方大だ。1999年の開学当初は全国の学生を集めようとしたが不調に終わり、翌年から入学者は定員を割った。そこで地域密着・学生中心を旗印に群馬の若者を地域と一体で育てる方針を強化。地元企業や市役所での半年間の就業体験や企業の海外拠点での研修

    余る大学、2040年に「240校」 想定超す少子化が迫る淘汰 教育岩盤・第5部 子どもが消える(1) - 日本経済新聞
    ardarim
    ardarim 2023/06/19
    少子化傾向は進む一方なのに大学数は増加傾向って意味分からんよね。大学ビジネスって儲かるのか?
  • 日本に留学の女子大生、香港に帰省したら国家分裂扇動容疑で逮捕

    【読売新聞】 香港の裁判所で16日、SNSに「香港独立」を主張する投稿をしたとして、刑事犯罪条例の扇動罪に問われた女子大学生(23)の初公判があった。弁護側は、投稿の大部分が香港以外の場所で行われたとして、同条例の適用に疑義を呈した

    日本に留学の女子大生、香港に帰省したら国家分裂扇動容疑で逮捕
    ardarim
    ardarim 2023/06/19
    世界中どこにいても中共に監視されてると思うと中国の人も大変だな、とは思う
  • 学食のソロ女性には話しかけていいのか。

    話しかけて正解なのか、それとも間違いなのか…… どうなんだ? 好みの女の子がいるんだけど、ってか気になり過ぎてる。 学生堂に入るたびにドキドキして顔たぶん耳まで赤くなってる。 完全挙動不審だよ。 でも彼女の名前はおろか、学科も何も分からない。 友達や仲間と一緒にいるところも見た事ないから困ってる…。 かと言ってつけまわすのは紳士道にもとる。 でもでも、あんな可愛いのに、いつも一人でごはんべてるって…… そういう事なんじゃないの?? 誰かに話しかけてほしいんじゃないの。 少なくとも俺が逆の立場なら、魅力を持て余して男一人でいつもポツンとご飯べる羽目になってるなら、異性には、女の子には話しかけてくれると嬉しい。 いやでも、人として普通の気遣いを普通にするならば、掃いて捨てるほどいる赤の他人の男は寄り添ったりせず身を引くべきなんだろうか。 俺は正直、ソロキャンパー女性に話しかけるのも自由恋

    学食のソロ女性には話しかけていいのか。
    ardarim
    ardarim 2023/06/19
    「俺は正直、ソロキャンパー女性に話しかけるのも自由恋愛の範疇だと思ってた」いや程度の問題だろう…炎上してたのはストーカー並みにしつこかった。相手が明らかに嫌がってるのに自由恋愛もクソもない
  • 1店舗残して閉店したコンビニオーナーの告白「働く人が本当に集まらない」

    でコンビニエンスストアと呼ばれる形態の店舗が生まれて、半世紀以上が経つ。いまやただ物品を売る店というだけでなく、公共料金の支払い、コンサートチケット、宅配便、銀行ATMなどあらゆるサービスがある。いまや日全国で5万店舗を超えるコンビニが存在し、年間売上高は百貨店のそれを上回っている。ところが、主に労働力不足から24時間営業の廃止を検討する動きがある。俳人で著作家の日野百草氏が、閉店や縮小を選択したコンビニオーナーが訴える危機と現実についてレポートする。 * * * 「人手が足りません!助けてください!」 「誰でも!1時間でも!大歓迎!」 「あなたの都合にすべて合わせます!」 これ、すべてコンビニエンスストアのアルバイト・パート求人の張り紙である。ポップな仕上がりだが、実際のところは切実で、誰も働いてくれないから閉店、の危機にひんしている店もある。もちろん例は極端ではあるが、多くのコン

    1店舗残して閉店したコンビニオーナーの告白「働く人が本当に集まらない」