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2023年12月31日のブックマーク (5件)

  • 「ガウェインの結婚」を歴史の授業で使わないで!~中世の英文学と女性がもっとも望むこと - wezzy|ウェジー

    2023.12.30 18:00 「ガウェインの結婚」を歴史の授業で使わないで!~中世の英文学と女性がもっとも望むこと 2年ほど前に「世界史講義録」というウェブサイトの「最初の授業」という記事がバズったことがありました。これは高校世界史の授業初回で、アーサー王伝説の「ガウェインの結婚」をとりあげ、歴史は面白い……というような話の枕にするというものです。 詳しくはリンク先の元記事を読んでいただきたいのですが、非常にざっくり説明すると、アーサー王が敵の騎士から「すべての女性がもっとも望むことは何か」という問いを出され、それの答えが「自分の意志を持つこと」だったという話をネタに、「700年から500年くらい前の時代につくられた物語」なのに既に女性の人権に関係するようなトピックを取り扱っていて現代的だ……という内容です。 このウェブサイトの講義は、2009年発行の竹田青嗣『中学生からの哲学「超」入

    「ガウェインの結婚」を歴史の授業で使わないで!~中世の英文学と女性がもっとも望むこと - wezzy|ウェジー
  • 一年前パイプに入って行った猫が尻から出てきたのを目撃→そして本日の出来事がこちら「どうして(笑)」

    ツナ @motikiro2 ちょっっと待ってこんなことある!?!? 去年の今日に初めて排水パイプ見て、それ以降一度も見てなかったのに 12/30は排パイプの日…? pic.twitter.com/Jqmhp9ZrkI 2023-12-30 17:11:09

    一年前パイプに入って行った猫が尻から出てきたのを目撃→そして本日の出来事がこちら「どうして(笑)」
    ardarim
    ardarim 2023/12/31
    通り抜けられると思ったら行き止まりで尻から引き返すしかなかったのかなw
  • 『葬送のフリーレン』でも話題、今さら聞けない「エルフ」って何者? 『指輪物語』から『ダンジョン飯』まで、多種多様に変化するエルフ像 | JBpress (ジェイビープレス)

    歴史家:乃至政彦) エルフとは何か? 西洋風ファンタジー作品には、「エルフ(Elf)」という、人間ではない人型の妖精が登場する。 最近は、これまでファンタジーものに関心のなかった人たちも、日漫画『葬送のフリーレン』や『ダンジョン飯』を介して、エルフという存在を知るようになっているとも聞く。 そこで、エルフとは何かを簡単に説明してみたいと思う。 典型的なエルフ像 現在のファンタジー世界におけるエルフについて、およそ共通する6つの特徴を挙げておく。 ①容姿端麗で、華奢な体つきを持つ。耳が尖っていて、髭は生えない。 ②魔法が得意で、頭脳明晰である。 ③ドワーフ(白雪姫に登場する小人。闇の妖怪とも)、ホビット(呼び名は作品世界によって様々。愛嬌ある小人)など人型の種族の中でも長寿で、数百年は生きる。 ④人間には比較的好意的で、生殖も可能。ドワーフとは争いがち。 ⑤森に住み、弓矢と軽い剣、軽い

    『葬送のフリーレン』でも話題、今さら聞けない「エルフ」って何者? 『指輪物語』から『ダンジョン飯』まで、多種多様に変化するエルフ像 | JBpress (ジェイビープレス)
    ardarim
    ardarim 2023/12/31
    よくまとまってる
  • 偵察衛星、24年に3基打ち上げ 韓国と統一「成し遂げられず」―北朝鮮:時事ドットコム

    偵察衛星、24年に3基打ち上げ 韓国と統一「成し遂げられず」―北朝鮮 2023年12月31日21時29分配信 北朝鮮の朝鮮労働党中央委員会総会に出席する金正恩総書記=26日、平壌(朝鮮中央通信配信)(AFP時事) 【ソウル時事】北朝鮮の金正恩朝鮮労働党総書記は、平壌で30日まで開かれていた党中央委員会総会で、2024年に軍事偵察衛星を追加で3基打ち上げると表明した。また、北朝鮮は今後、韓国との「統一は成し遂げられない」として、対韓政策の転換を宣言した。朝鮮中央通信が31日、報じた。 北朝鮮、来年早期に軍事挑発か 韓国情報機関が分析 北朝鮮は、2度の失敗を経て、23年11月に軍事偵察衛星「万里鏡1号」の打ち上げに成功。正恩氏は、打ち上げ成功は北朝鮮の「戦略的な力を高い段階に引き上げた」と強調。追加打ち上げに向け、宇宙科学技術発展のための「国家レベルでの対策」が取られたとも語った。 正恩氏は、

    偵察衛星、24年に3基打ち上げ 韓国と統一「成し遂げられず」―北朝鮮:時事ドットコム
  • イヌ飼育の高齢者 認知症発症リスクが40%低下の研究結果 | NHK

    イヌを飼っている高齢者は、飼っていない人と比べて認知症を発症するリスクが40%低くなっていたとする研究結果を東京都健康長寿医療センターなどのグループが発表しました。 東京都健康長寿医療センターなどのグループは、都内で2016年からおよそ4年間にわたって行われた65歳以上の男女1万1000人余りの疫学調査のデータを基に認知症の発症とペットの飼育が関連するかどうかを調べました。 その結果、イヌを飼っている人は飼っていない人と比べて認知症を発症するリスクが40%低くなっていたということです。 一方で、ネコを飼っている人と飼っていない人では認知症の発症リスクに差はみられませんでした。 また、運動の習慣や社会的なつながりがある人も認知症のリスクが低くなっていましたが、これらに加えてイヌを飼っている人ではさらにリスクが低くなっていたということです。 グループによりますと、イヌの世話をすることで頻繁に散

    イヌ飼育の高齢者 認知症発症リスクが40%低下の研究結果 | NHK
    ardarim
    ardarim 2023/12/31
    「一方、ネコを飼っている人と飼っていない人では認知症の発症リスクに差はみられませんでした」