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2024年7月14日のブックマーク (4件)

  • トランプ氏銃撃 暗殺未遂で捜査 “20歳の容疑者特定”報道も | NHK

    アメリカ東部ペンシルベニア州で13日、トランプ前大統領がみずからの選挙集会で演説を行っていたところ、ステージに向けて複数回の銃撃がありました。 この銃撃でトランプ氏は右耳にけがをし、シークレットサービスに囲まれて会場から退避しました。 トランプ氏の陣営は「トランプ氏は元気だ」としています。 また、集会に参加していた1人が死亡し、2人が重傷だということです。 捜査にあたっているFBI=連邦捜査局の担当者らは記者会見し、トランプ氏に対する暗殺未遂事件として調べていることを明らかにしました。 容疑者の男は会場の外にある建物の屋根の上から発砲したということで、シークレットサービスによって射殺されました。 アメリカの主要メディアは、男について、FBIがペンシルベニア州に住む20歳のトーマス・クルックス容疑者と特定したと伝えました。動機など背景について詳しいことはわかっていません。 事件を受けてアメリ

    トランプ氏銃撃 暗殺未遂で捜査 “20歳の容疑者特定”報道も | NHK
    ardarim
    ardarim 2024/07/14
    明らかな不審者を見逃してしまった警備の不手際すぎるな。しかし屋根に這い上がって5分後には狙撃、手際が良すぎる。致命傷にはならなかったが耳には当たってるわけで狙撃の腕もあるほうなのでは
  • 「次の首相この中にはいない」回答者の本心 毎日新聞世論調査から | 毎日新聞

    「次の首相にふさわしい人は誰だと思いますか」。毎日新聞が全国世論調査で自民党の国会議員8人を選択肢にこう尋ねたところ、自民党の石破茂元幹事長が20%でトップ、高市早苗経済安全保障担当相が9%で2位となった。一方、最も多かったのは39%が回答した「この中にはいない」で、有権者の迷いがにじむ。有権者は次期首相に何を求めているのか、そして「この中にはいない」と答えた回答者は誰がふさわしいと感じているのか。調査の自由記述から探った。 世論調査結果の図表はこちら 石破氏トップの理由 調査は6月22、23日に実施。結果は、石破、高市両氏に続いて、3位上川陽子外相(8%)▽4位小泉進次郎元環境相(7%)▽5位菅義偉前首相(6%)▽6位河野太郎デジタル相、岸田文雄首相(ともに5%)▽8位茂木敏充幹事長(1%)――となった。調査は、携帯電話のショートメッセージサービス(SMS)機能を使う方式と、固定電話で自

    「次の首相この中にはいない」回答者の本心 毎日新聞世論調査から | 毎日新聞
    ardarim
    ardarim 2024/07/14
    この中というか自民党の中には誰もいないだろ。下野一択
  • 観光客に襲いかかる暴漢を通りすがりの全裸中年男性2人組が撃退「我々は善き隣人」 米・サンフランシスコ | BQN -B級ニュース情報局-

    7月2日、米国・カリフォルニア州サンフランシスコのカストロ地区で、ガスバーナーを手にした男が観光客に因縁をつけ、襲いかかるという事件が発生した。 現場に居合わせた人々はすぐさま警察に通報するも、興奮した様子の男は暴力の手を緩めない。このままでは危険だ、早く何とかしなければ…そのとき、身を挺して悪漢の目の前に飛び出したのは、2名の全裸中年男性であった。 複数の報道によると、文字通りの丸腰で男に立ち向かったのは、カリフォルニア州サンノゼ在住のピート・スフェラさんと、サンフランシスコ在住のロイド・フィッシュバックさん(共に年齢非公開)。ヌーディストである2人は、その日も全裸でカストロ地区を散歩していたところ、事件に遭遇した。 なお、カストロ地区は「ゲイの首都」と言われるほどLGBTに好意的な土地として知られ、街にはゲイバーやアダルトショップ、LGBT団体の事務所などが集中し、世界中から観光客が訪

    観光客に襲いかかる暴漢を通りすがりの全裸中年男性2人組が撃退「我々は善き隣人」 米・サンフランシスコ | BQN -B級ニュース情報局-
    ardarim
    ardarim 2024/07/14
    「ヌーディストである2人は、その日も全裸でカストロ地区を散歩していたところ、事件に遭遇した」ええ・・・
  • 「孤独死が発生しています」憧れだったマンション群でまさかの掲示 都心の一等地なのに超高齢社会…日本の未来の縮図で起きた悲しい現実 | 47NEWS

    遠藤シマ子さんは、86歳の今も現役のヘルパーだ。毎週2回、早起きしてバスで全身まひの男性宅へ通い、身の回りの世話全般を担当する。帰宅は深夜になることも多い。 東京・新宿区の都営団地「戸山ハイツ」で独り暮らしをしている。総戸数約3千戸の大規模なマンション群は、1960~70年代に建てられた。当時は、好立地や手ごろな価格から爆発的な人気を呼んだが、現在は住民の半数以上が65歳以上の高齢者とみられている。都心に生まれた局所的な「超高齢社会」。遠藤さんは昨夏、友人を失った。孤独死だった。「明日はわが身だわって思ったの」。日の「未来の縮図」のような場所で今、何が起きているのか。(共同通信=鷺沢伊織) ▽70年代は入居時に抽選、1500倍 戸山ハイツは、JR新宿駅の北東約2キロの地点にある。戦後の住宅難を解消するため、GHQの提唱によって旧陸軍の学校跡地に平屋が建てられた。その後、中高層住宅への建て

    「孤独死が発生しています」憧れだったマンション群でまさかの掲示 都心の一等地なのに超高齢社会…日本の未来の縮図で起きた悲しい現実 | 47NEWS