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ブックマーク / blog.a-utada.com (1)

  • 死者を偲ぶ仕組みができているフェイスブック: 歌田明弘の『地球村の事件簿』

    フェイスブックは、社員の死に直面し、 独自の死者追悼の仕組みを作った。実名SNSは、 とりわけ死者と向かいあわなければならないようだ。 ●死者のことを考えるには日のネットは若すぎる? このところ利用者が死んだときにネット企業がどう対応しているかについて書いている。 故人が遺言を残しでもしないかぎり、サービス提供者が独自に対応しなければならないわけだが、勝手にやれば問題になる。 前回書いたように、グーグルやツイッター、リンクトイン、英語版ウィキペディアなどは利用者が死んだ場合にどうするか、ヘルプページなどで明記していた。しかし不思議なことに、ヤフー・ジャパンやミクシィ、グリーなどの国産ネット企業のサイトにはこうした記述は見あたらなかった。メメント・モリ(死者を思え)のキリスト教文化圏と、死を不浄のものと考える文化圏の違いということなのか。 匿名が中心のサービスならば問題が起きにくいというこ

    ardarim
    ardarim 2012/03/09
    「このインターネットの時代、人びとはもう手紙を書かない」確かに。今やコミュニケーションの記憶はほぼ全てが電子化されている。下手するとローカルじゃなくネットの向こうに。物理的な形ではもはや残らないな。
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