タグ

fontとTypographyに関するardarimのブックマーク (44)

  • フォントブログ

    フォントブログ閉鎖と一部記事の移管について 平素はフォントブログをご覧いただき誠にありがとうございます。 数年前よりブログの更新を中止したまま、諸般の事情で過去の記事は公開をしていましたが、 時代に合わない内容や、すでに古い情報をこのまま残しておくのは良くないと考え、 フォントブログを閉鎖することにいたしました。 これまでお世話になった方々、私に様々な機会を与えてくださった方々、 そして約25年間に当ブログをご覧いただいた方々に心より感謝いたします。 私自身2014年に関東から地元へUターンをし、 書体デザイナーやフォントメーカーの方、文字関係者の方と直接お会いする機会が減ってしまったこと、 また私自身の環境の変化により、以前のように情報収集をする時間の確保が難しくなってしまいました。 フォント好きとして初心に帰り、過去の一部の記事は順次個人サイト (PETITBOYS) のブログのほうへ

    フォントブログ
  • フォントブログ

    フォントブログ閉鎖と一部記事の移管について 平素はフォントブログをご覧いただき誠にありがとうございます。 数年前よりブログの更新を中止したまま、諸般の事情で過去の記事は公開をしていましたが、 時代に合わない内容や、すでに古い情報をこのまま残しておくのは良くないと考え、 フォントブログを閉鎖することにいたしました。 これまでお世話になった方々、私に様々な機会を与えてくださった方々、 そして約25年間に当ブログをご覧いただいた方々に心より感謝いたします。 私自身2014年に関東から地元へUターンをし、 書体デザイナーやフォントメーカーの方、文字関係者の方と直接お会いする機会が減ってしまったこと、 また私自身の環境の変化により、以前のように情報収集をする時間の確保が難しくなってしまいました。 フォント好きとして初心に帰り、過去の一部の記事は順次個人サイト (PETITBOYS) のブログのほうへ

    フォントブログ
    ardarim
    ardarim 2008/10/08
    書体のドキュメンタリーって、どんだけマニアックなんだかw
  • 文字を組む方法 | 文字の手帖

  • PDF 千夜一夜: 2008年02月14日 アーカイブ

    Page2008 トークショウ「コンピュータ組版の軌跡2」(5) さて、最後にフォントについての話題を整理しておきます。コンピュータ組版を構成する最大の要素のひとつに、アウトライン・フォントがあります。 写研といえば、組版システムと同時にその高品質なフォントが非常に高く評価されている会社です。 1970年代から1980年代は、文字を出力する技術が光学式出力からレーザ出力(レーザ)とディスプレイへの表示へと変化を遂げた時代です。小野沢氏のお話では、1980年代前半には写研では、雑誌・新聞などのためのレイアウト装置を開発したが、ドットフォントではWYSIWYGにならなかった。しかし、1985年にアウトライン・フォントをバッチ処理組版で使った、とのことでしたので、1985年頃が印刷業界での、ドットフォントからアウトライン・フォントへの移行の端境期だったのではないでしょうか? 現在は、Adobe、