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webサービスと情報システムに関するardarimのブックマーク (3)

  • Gmail大規模障害の原因は欧州データセンターのメンテナンス失敗

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

    ardarim
    ardarim 2009/03/02
    この記事だと「バグが原因」なのか「過負荷が原因」なのか判然としない。どうも後者のように読めるが。それとも過負荷を処理できないバグ、ということなのか?
  • 「愚かな考え」--R・ストールマン氏、クラウドコンピューティングを一蹴

    誰もがクラウドコンピューティングを気に入っているわけではない。フリーソフトウェア財団(FSF)の創設者で、OSのGNUの開発者でもあるRichard Stallman氏は、クラウドコンピューティングなど「愚かな考え」であり、いずれベンダーロックインやコストの急増につながると指摘する。 Stallman氏は、Guardianが現地時間9月29日に掲載した記事の中で、「クラウドコンピューティングに関して興味深いのは、われわれはクラウドコンピューティングを再定義し、その中にわれわれがすでに行っている全てを含めてしまったことだ」と述べている。 クラウドコンピューティングとは、コンピュータ企業がここ数年提唱している概念を説明するのに用いられる新しいマーケティング用語。クラウドコンピューティングでは、演算能力の大半(時にはデータも)が、GoogleMicrosoftAmazonなどの企業が管理する

    「愚かな考え」--R・ストールマン氏、クラウドコンピューティングを一蹴
  • さらば,ビル・ゲイツ 第3回:ソフトが変わる:ITpro

    SaaSの台頭によって格化したソフトからサービスへの流れは、今後さらに加速する。ソフトはITの価値を届ける手段の一つになり、利用者の目に触れるのは「サービス」になる。利用者には恩恵を、ソフトベンダーには痛みをもたらす世界が待っている。 1976年2月、米国のコンピュータ雑誌に1通の投書が掲載された。投書の主はマイクロソフトを創業したばかりのビル・ゲイツ氏。「ホビイストへの手紙」と題して、自らが開発したBASIC処理系の不正コピーを糾弾した。 「ほとんどのホビイストは私のソフトを盗んでいる。ハードにはカネを払うのに、ソフトを作った者への対価はだれが払うのか」。 今では全世界で27兆円規模に成長したソフトウエア産業はここから始まった。1970年代には米IBMがメインフレーム用ソフトの「アンバンドリング(分離販売)」を推進。ソフトに料金を支払う習慣が完全に定着した。 それから30年。ゲイツ氏が

    さらば,ビル・ゲイツ 第3回:ソフトが変わる:ITpro
    ardarim
    ardarim 2008/07/09
    「マイクロソフトに代表されるソフトウエア企業の黄金期は終わった」。S+S戦略とか苦し紛れっぽいな。ソフトつなぎとめに必死。
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