よくいらんことを言ってしまう。 彼女の車に乗ると大抵、GREEENかファンモンか西野カナかWANIMAが流れて、役満すぎるなぁと思いながらいらんこと言わんように頑張るんだけど、どうしても「浅いなぁ」と呟いってしまったり、西野カナのハピラキ〜♪のくだりで笑ってしまう。 この前だと、あるバンドのバラードが流れてて「back numberの劣化版が流れてんねぇ」と言いたいのを必死で我慢して「何かこのバンド、back numberに似てるね」と言ったんだけど、会話してるうちに結局ポロっと「back numberの劣化版やんwww」と言ってしまった。 彼女の優しさに甘えてるからやっちゃうんだろうけど、褒めようとしても「歌詞がまっすぐでいいやん」って言い切る前に自分で笑ってしまうし、難しい。 ここで叩かれて少しまともな人間になりたいです。 【追記】 ブコメとトラバ見ながら、俺より深刻な「いらんこと言っ
A::「1+1は3である」 B:「いや、1+1は2ですよね」 パターン1「いきなり定義の範囲が広くなる」A「2も3も誤差のうちでしょう。±1の違いくらいよくあるし、私の言いたいことの本質ではない」 パターン2「いきなり定義の範囲がめっちゃ広くなる」A「2だろうが3だろうが50だろうが数字であることには変わりありませんよね? わたしが言いたいのは、1+1の答えは数字である、ということなのにどうしてそうやって悪意ある解釈をなさるんですか?」 パターン3「相手の属性を否定する」A「Bさんはウンコにシナモンをつけて食べる主義の人です。ウンコにシナモンをつけて食べる人の主義の人に算数ができるわけはない」 パターン4「なかまをよぶ」A「RT:C『またAさんに算数で絡んでいるバカがいるwおつかれさまですw」 RT:D『普通に考えて1+1は3なんだけど、あたまの悪い人にはわかんないんだなあ』」 パターン5
男が当たり前に育児することに関しては産婦人科や親子学級からしてハードルが高い。 うちのケースだけど、まず夫がショックを受けないように定期検診のときから予め言っておいた。 「産婦人科には妊婦とか婦人病の人だけでなく中絶する人とか望まない妊娠をして男を憎んでいる人とかいて、もしかしたら男というだけで嫌な思いをするかもしれないけど心得ておいてね」 検診では他の患者がいない時間帯を狙っていったので特に何も無く、イマイチピンと来なかったらしい。 でも次の親子学級も心配で予め釘をさしておいた。 「講師の先生は『パパたちは家事なんか出来ないんだから今のうちにママに習っておいてね、どうせ男なんて』とかそういうマウント的な発言をする可能性が高いけどイラッとしないでね」 そんで親子学級当日。「パパたちも育児に参加を」とかいうブックレットをもらい、それについて講義が始まった。 「今日参加のパパたちは、どんな育児
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く