国の安全基準を満たしていない車のタイヤホイールを販売したとして、愛知県警察本部は福岡県の自動車部品販売会社の社長ら3人を不正競争防止法違反の疑いで逮捕しました。この会社は車の部品のネット通販の分野で全国トップクラスの販売実績があり、警察は3人がこうしたホイールを海外から仕入れ販売していたとみて調べています。3人は容疑を否認しているということです。 警察によりますと倉元社長らは去年7月から11月ごろにかけて国の安全基準を満たしていないのに、満たしていることを証明する「JWLマーク」が付いたタイヤホイール14本を販売したとして、不正競争防止法違反の疑いが持たれています。 車の重要な部品であるホイールは国が安全基準を定めていて、メーカーが強度試験を行い、販売の際は基準を満たしていることを証明するマークを付けなければいけませんが、警察がこれらのホイールを鑑定したところ、基準を満たしていなかったとい
バスタイプの第1号モデル(東京) 特徴的なテーマソングを流しながら繁華街を爆走し、もはや日常風景の一部となっているのが、求人情報サイト「バニラ」の広告宣伝車、通称 “バニラカー” だ。冒頭の画像は、東京を走る、ピンクのバスタイプだ 軽トラから大型バスまで、その種類は豊富だが、じつは “バニラカー” はすべて、ひとりの職人の手で生まれている。 「中古トラックや路線バスを買い上げてから、“バニラカー” に仕上げるまで、約2カ月かかります」 匿名を条件に、その秘技を教えてくれたのは、“バニラカー職人” のX氏。 「制作だけでなく、メンテナンスも請け負っています。特殊な加工を施しておりますので、修理工場へ依頼するよりも、私が修理するほうが早いんです。 朝、車庫に出勤すると、塀越しに車両を撮影する人を見かけます。路線バスマニアの方々が、2次利用されるバスを見て、楽しんでいるようです。ラッピングする際
12日、青森県八戸市で小学生の女子児童が下校中に刃物のようなもので首を切りつけられた事件で、警察は八戸市内に住む14歳の中学生の少年を殺人未遂の疑いで逮捕しました。少年は「殺すつもりだった」という趣旨の話しをしていて容疑を認めているということです。 男は徒歩で逃走し、警察は、現場周辺の防犯カメラの映像や女子児童の話から、やせ形で髪の短い男が事件に関わった疑いがあるとみて行方を捜査していました。 その後、市内で特徴が似た人物を見つけ、事情を聞いたところ容疑を認めたことから、午後11時前に殺人未遂の疑いで逮捕しました。 逮捕されたのは八戸市内に住む14歳の中学生の少年で、調べに対し、「殺すつもりだった」という趣旨の話しをしているということです。 また、少年は「カッターで切りつけた」という趣旨の話もしていて、自宅からは複数のカッターナイフが見つかったということです。 警察は事件に使われたものか確
『日向坂で会いましょう』(テレビ東京)には、毎回のように驚かされる。この番組はタイトルが示しているとおり、「日向坂46」によるアイドルバラエティ。元々は、『ひらがな推し』と題して始まり、グループの改称に伴い番組名も現在のものとなった。 東京ガールズコレクションのランウェイで歌う日向坂46 ©時事通信社 アイドル番組を作る際、バラエティ番組に不慣れなアイドルをサポートするために芸人がMCにつくことが多い。たとえば、乃木坂46による『乃木坂って、どこ?』、『乃木坂工事中』(ともにテレビ東京)のMCを歴任するバナナマンは彼女たちの“公式お兄ちゃん”と呼ばれているし、『アイドリング!!!』(フジテレビ)で教師のように厳しくバラエティの技術や精神を叩き込んだバカリズムと番組出身の朝日奈央らの絆は現在でも揺るぎない。アイドルたちは最初にテレビのいろはを教えてくれるその芸人を慕い恩義を忘れないし、
トレードマークのテンガロンハット姿でお腹を揺らしながら歩くハリウッドザコシショウ。隣にいるマネージャーらしき男性とともに駅を目指していた 10月上旬の昼下がり、Tシャツに短パンというおしゃれないでたちにミスマッチなテンガロンハットをかぶって汐留を闊歩しているコミカルな姿の人物が。Tシャツがはちきれんばかりにパツンパツンに膨らんでいるその人物は、お笑い芸人のハリウッドザコシショウだ。 「ザコシショウといえば、’16年のR-1グランプリで優勝。最近では、バラエティー番組で“誇張しすぎたものまね”を連続で披露する姿がおなじみです。誇張しすぎて、逆に誰だかわからないこともあります。裸に黒いパンツとテンガロンハットという風貌と、瞬発力のある芸風から、お子さんたちからは特に人気です。年末のショーレースやお笑い特番にも多数出演することでしょう」(番組製作スタッフ) この日も収録を終えた帰りなのだろうか、
11月12日追記:ちょっと待って!今更この記事にはてブついてて困惑してるんだけど、この記事10月15日=炎上翌日に書いたやつだからそれ前提で読んで!この記事の後に6個くらい宇崎ちゃん関連で補足記事書いてるから文句あるならそれ読んでからにして!「まだやってんのかよ」って言われてもそれ私のセリフだから! 『「宇崎ちゃんは遊びたい」の献血PRポスターはセクハラ』との批判と、それに関する議論 - Togetter これについて、まず一番最初に確認しておきたいことがあります。 みなさん、宇崎ちゃんがどのくらい人気のコンテンツか正しく認識できてますか? 批判してる人はもちろん、擁護してる人もこの「宇崎ちゃん」という作品が1冊あたり20万部くらい売れてるということを知らないんじゃないかと思う。(7月25日時点で60万部突破のツイートがありました) オタクであり、1巻時点で感想書いてた私ですら、3巻の時に
男性も結婚する女性を選ぶ基準が変わってきているというが…。 shutterstock/Elena Rykova マッチングアプリは男性が課金し、男性から女性にアプローチするのが主流だ。それが逆だったらどうだろう。女性がお金を支払い、女性から男性に声を掛ける。 今まさに「女性が選ぶ」ことを売りにしたマッチングサービスが、婚活疲れした女性たちの間で静かに話題になっている。 本気か体目的か。相手の真剣度が分からなかった かつての「出会い系」は、その名を「マッチングアプリ」と変えることで見事にイメージチェンジに成功した。MMD研究所とスマートアンサーの調査によると、この3年でマッチングアプリの認知度はさらに上がり、20〜30代で「知っている」と回答した人は27.8%(13.7ポイント増)だった。そのうち利用したことがある人は全体の約3割という結果だった。 マッチングアプリ経由で出会い、結婚に至った
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