![『ポケモンGO』ウミディグダ欲しさに“偽ビーチ”が作り出される。ゴルフ場や駐車場などが勝手に砂浜になるマップデータ荒らし発生 - AUTOMATON](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/24e9fa235435be10a9ce38c8e19c5024d76e4223/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fautomaton-media.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2024%2F05%2F20240504-292252-header.jpg)
『Apex Legends』では、『Apex Legends 2』のような後継作の開発は計画されていないという。開発チームは、現行のライブサービスを続けていく方針だそうだ。海外メディアGameSpotが伝えている。 『Apex Legends』はRespawn Entertainmentが手がけるオンラインFPS。2019年2月5日にリリースされた本作は、4周年を迎えたばかりだ。シーズン制の大型アップデートが実施されており、日本時間2月15日からはシーズン16が開幕する見込みだ。 今回海外メディアGameSpotのインタビューに対し、開発者が本作の今後の展望を明かしている。インタビューでは、本作のゲームディレクターSteven Ferreira氏が『Apex Legends 2』にあたるような続編の開発計画についてコメント。続編の開発は、開発チームの掲げる方針とは正反対の考え(anti-v
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは11月7日にPS5の新たなトレイラーを公開。その中で『ファイナルファンタジー16』(以下、FF16)がPS5にて6か月間独占発売されることを明らかにした。 『FF16』は、『ファイナルファンタジー』シリーズ最新作。『FF14』を手がけた第三開発事業本部が開発を担当する。開発を統括するのは、吉田直樹氏だ。舞台となるのは、クリスタルの加護を受けし大地ヴァリスゼア。この地では、クリスタルの巨塊“マザークリスタル”によってエーテルが供給され、剣と魔法の世界で人々は安息に暮らしていた。ロザリア公国、ザンブレク皇国、ウォールード王国。それぞれの国がマザークリスタルを保有することで均衡が保たれていたが、世界が“黒の一帯”に蝕まれることで、そのバランスが崩れつつあった。主人公となるのは、クライヴ・ロズフィールド。ロザリア公国の第一王子であるクライヴは弟と共にナイ
ホーム ニュース 走り屋系ゲーム『Kanjozoku Game レーサー』Steamにて好調スタート。夜の阪神高速(?)を、ハチロクやスカGで駆け抜ける 先週7月17日に発売された『Kanjozoku Game レーサー』が、じわじわとユーザーの好評を集めている。登場車種や日本の高速道路をイメージしたステージなど、過去の人気“走り屋系”レースゲームを彷彿とさせる点や、“コスパのよさ”が好評のようだ。 『Kanjozoku Game レーサー』はSteamにて7月17日に発売された、レーシングゲームだ。90年代の阪神高速道路をイメージしたとされる道路などを舞台に、夜の町を駆け巡る。登場車種として、90年代から2000年代ごろの日本車20台が収録されている(本稿執筆時点)。なお、タイトルのKanjozoku(環状族)については、実際の阪神高速1号環状線にて暴走行為をする者たちの通称にちなんでい
ホーム ニュース 【UPDATE】『FF10』のワッカが突如ネットミーム化。闇深い“ワッカ構文”や謎のコラージュが広まる 【UPDATE 2022/6/7 12:10】 AUTOMATON編集部です。先月5月25日に掲載した本記事「『FF10』のワッカが突如ネットミーム化。闇深い“ワッカ構文”や謎のコラージュが広まる」について、不適切であるとして打ち消し線を入れるかたちで対応をとらせていただきます。 理由としては、記事内で取り扱ったミームおよび動画が、同性愛を侮辱するような表現を含んだものであり、無批判に掲載すべきではなかったとのご指摘を受けてのものであります。改めて、関係各位および読者のみなさまにお詫びいたします。 また執筆者記名についても、責任の所在を明確化するためにAUTOMATON編集部へと変更いたします。 経緯としては、弊誌では、他メディアでは読めない記事を取り上げるにあたって、
筆者と『レインボーシックス シージ』の出会いは、2015年9月、都内でおこなわれた「Xbox One 大感謝祭 2015」だった。よくわからない屋内戦に「難しそうだな」と思ったことをよく覚えている。その年の年末、「そろそろ新しいFPSやるか」なんて言いながら友達と一緒に購入した。その友達は今年結婚した。 当時のFPSといえば、『Battlefield Hardline』や『Call of Duty: Black Ops 3』(どちらも2015年発売)といった、リスポーン有りの比較的カジュアルに楽しむタイトルが多く、PS4/Xbox Oneを購入して初めてのFPSがこの2シリーズだったプレイヤーも多いのではないだろうか。 そこに現れたのが『レインボーシックス シージ』だ。細かなエリア配置の屋内戦を主軸とし、リスポーンはなく、補強やバリケードといった、マップを直接利用することで自ら戦略の幅を広
PS4/PS5向けに販売中のリアルドライビングシミュレーター『グランツーリスモ7』。今年3月4日に発売されたばかりの本作であるが、レビュー集積サイトMetacriticに寄せられたユーザーレビューにて、ソニーが手がけたタイトルのなかで史上最低の評価となっており注目を集めているようだ。海外メディアVGCなどが報じている。 本作は、SIE傘下のポリフォニー・デジタルが開発した『グランツーリスモ』シリーズの最新作だ。シリーズの集大成として、過去150年もの自動車文化とレース文化のすべてを伝えるとして発売。世界中の60以上の自動車ブランド・400車種以上の車のほか、実在・架空含め34ロケーション・97レイアウトのコースを収録している。 『グランツーリスモ7』は、メディアレビューにて非常に高い評価を獲得。100点をつけるメディアも複数あり、レビュー集積サイトMetacriticのメタスコアは87(1
今年11月19日の発売を控えながらも、未だその全貌が明らかとなっていない『サイバーパンク2077』。今回幸いにしてメディア向けのハンズオン・イベントに参加させていただくことになった。同作のプロローグ部分に触れる、4時間ほどの試遊会。本記事ではその模様をお送りする。 *最新の公式トレーラー(日本語) 『サイバーパンク2077』はCD PROJEKT REDが送るサイバーパンク・オープンワールドRPG。発売日は11月19日。対応プラットフォームはPC/PlayStation 4/Xbox One/Google Stadiaだ。またPlayStation 5/Xbox Series Xに対応予定であることも判明している。 先鋭化された科学技術に、退廃的な雰囲気漂う、アジアモチーフのネオンがギラつく街並み。平穏を脅かすギャングとポリスの抗争に、それを裏から操るメガコーポの影。まさにサイバーパンクの
アメリカ・カルフォルニア州に住む男性が、女性ゲーム実況者にのめりこみすぎたあまり被害にあっているとして、配信プラットフォームTwitchを訴えていることがわかった。民事訴訟を起こし、27億円(2500万ドル)と特定の女性配信者のBANを求めている。その理由はというと、「Twitchが過剰に、女性配信者の性的コンテンツを視聴者に見せ続けている」からだという。Dexertoなどが報じている。 ※ 今回のBAN対象のひとりとして標的になっている Amouranth 氏 訴えを起こしているのは、Erik Estavillo氏。同氏はうつ病やパニック障害など多岐にわたる病を抱えている。外に出る機会は通院などに限られている関係で、インターネットが唯一の楽しみであるとのこと。しかしTwitchと出会ってから病状は悪化していると主張。というのも、同氏は強迫性障害の影響で性依存症に悩まされているのだが、同プ
『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』にて、宇宙らしき場所が確認されている。発見者となったのは、ゆきのさん。ゆきのさんは『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』をプレイする中で発見した、宇宙とも言える場所の存在を明らかにした。 『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』にて、宇宙らしき場所が確認されている。発見者となったのは、ゆきのさん。ゆきのさんは同作をプレイする中で発見した、宇宙とも言える場所の存在を明らかにした。『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』は、そこまで作り込まれていたのだ。なおゆきのさんは、始まりの台地から狙い撃ちでラスボスを倒すことを成功してきたプレイヤーである。 Image Credit : ゆきのさん / 任天堂 ゆきのさんの投稿した映像では、その過程が描かれている。馬に乗り込んだリンクは、とあるグリッチを用い、大地から足が離れてそのまま上昇を続ける
ホーム ニュース 感染ゲーム『Plague Inc.』が中国で人気に。新型コロナウイルスの中国政府への疑惑を受けて【UPDATE】 昨年末より、大量発生している謎の肺炎。中国にて存在が報じられたのち、そのほか5か国にて感染が確認され、今年に入って「新型コロナウイルス」であると正式に報告された。大規模な感染症であるとされており、感染者は1月22日時点で500人以上、死亡者は9人以上。人から人へ感染する可能性が高いという証拠が集まりつつある。WHOからも警鐘が鳴らされ、いよいよ世界で厳戒態勢が敷かれている。一方で、この感染症が報告されてから、中国にてとあるゲームの人気が沸騰しているようだ。そのゲームとは、“感染ゲーム” 『Plague Inc.』である。 『Plague Inc.』では、プレイヤーは危険な病原体を作り出し、世界を滅亡させることを目指す。伝染病のタイプや感染国を選び、惨事を引き起
ホーム ニュース 都市開発ゲーム『シティーズ:スカイライン』で日本風の街を作ろう。Paradoxが日本風の街並を作るガイド動画を公開 Paradox Interactiveは5月24日、自身の運営するCities:Skylines Officialチャンネルにて、『Cities:Skylines(シティーズ:スカイライン)』において日本風の街並を作るための、チュートリアル動画を公開した。この動画は、『Cities:Skylines』を利用して作った日本風の街並を公開しているYouTuberのRyuichi Kaminogi氏とのコラボレーションによって実現したものだ。 『Cities:Skylines』は、プレイヤーが自由に都市を作り発展させていく都市開発シミュレーションゲームである(関連記事)。Paradox Interactiveがパブリッシャーを務め、フィンランドのゲーム開発会社であ
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