2013年12月17日のブックマーク (1件)

  • 『普通の生活 (角川文庫 緑 736-1)』(景山民夫)の感想(4レビュー) - ブクログ

    どこまで当やら?彼のふざけた口調が好き。いろんな国で危ない橋を渡っていろんな楽しい思いをしてきたのね。これが全部真実なら彼は相当かっこいい人だ。それでもある程度の出来事には巡りあってるわけだし実際に。トラブルメーカーというかそしてそれを解決する能力をもった人なんだ。いーね。'91 1948年3月20日生まれ。 主な著書 『さよならブラックバード』(1999、 文庫、角川書店 ) 『どんな人生にも雨の日はある』(1999、ブロンズ新社) 『ハッピーエンドじゃなけりゃ意味がない』(1999、ブロンズ新社) 『KIKOの冒険』(1999、ブロンズ新社) 『野鼠戦線』(1999、文庫、徳間書店) 『』 『オンリー・イエスタデイ』(1998、文庫、角川書店) 『途中で、ごめん。』(1998、マガジンハウス) 『エル・ドラードの鷲』(1998、中央公論) 『 仰天旅行』(実業之日社) 『九月の雨—

    『普通の生活 (角川文庫 緑 736-1)』(景山民夫)の感想(4レビュー) - ブクログ
    arendt85
    arendt85 2013/12/17
    【本棚登録】『普通の生活 (角川文庫)』景山 民夫