サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
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オープンソースの形態素解析エンジンMecab(和布蕪)を導入して、今欲しいあれこれを試すことにしました。 今回は方法論を検討します。 やりたいこと 前回、Yahoo! JapanのWeb APIには「ルビ振り」というテキスト解析がある件という記事を書きました。 Yahoo! JapanのWeb API「ルビ振り」を使って「ふりがな」をつける方法です。 しかし仮に今後「タグ」を付ける方法を検討することを考えると、形態素解析が必要になります。 Yahoo! JapanのWeb APIでも形態素解析は可能ですし、性能も高いようです。 しかし自由度や汎用性の点でMecabに劣ります。何より英単語→カナ読みまではできません (うまく使い分けたいですね。APIは単独で使う分には便利!だし)。 漢字→フリガナ 英単語→カナ読み 自動リンク(AutoLink) タグ これらを実現するため、以下ではMeca
こんにちは、山下です。 今年もどうぞよろしくお願い致します。 Webサービスを開発していると、特定のキーワードを自動でURLリンクにする処理が必要になることがあると思います。今回は、このキーワード自動リンク機能を形態素解析ツールMecabを使ってPHPで実装する方法を紹介したいと思います。 説明に入る前に少し補足しておくと、Trieの実装であるDouble-Array処理だけ利用したいのであれば、MecabからDouble-Array処理の部分を切り出したDartsというライブラリがあります。しかし、なぜMecabを使うかというと、PerlだとDartsのバインディングが公開されているのですが、現時点でPHP版はありません。また、最近のLinuxディストリビューションでは、Mecabのパッケージが最初から用意されているため、より簡単に利用できると思ったからです。 それでは、順を追って説明
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