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2013年1月15日のブックマーク (6件)

  • 同心円地図

    同心円地図 マーカーを中心にした同心円をGoogleマップ上に表示します。マーカーを動かすと同心円も動きます。 ---- 1km  ---- 5km  ---- 10km  マーカーからの距離 (クリックするとマーカーからの距離を表示) | この地図のリンク

  • http://pen.agbi.tsukuba.ac.jp/~RStiger/hiki2/

  • Linuxエンジニアを目指して入社一年目にやって役にたったと思う事

    人間とウェブの未来(旧) 「ウェブの歴史は人類の歴史の繰り返し」という観点から色々勉強しています。2014年までの人間とウェブの未来の旧ブログです。 自分がLinuxエンジニアになりたくて、入社一年目にやってよかった事をまとめておこうと思う。一年目にどれだけやるかが、勝負の別れめといっても過言ではない。それは技術を学ぶだけではない。いっぱいあるんだけど、最低限やって良かったなと思う項目を列挙する。 それがぼくには楽しかったからを読む Amazonとかで買う。出来れば原著がいいけど無理しなくて良い。 Just for Fun. Linuxがどうやってできたか、なぜそれをしようと思ったのかが分かり、今後自分がLinuxエンジニアとしてどういう動機で仕事をしていきたいかを考えさせてくれる。このを読めば、自分が仕事でオープンソースを扱っていることに自信を持てると思う。 「なんでその仕事してる

    Linuxエンジニアを目指して入社一年目にやって役にたったと思う事
  • 今春サーバを触っていくのにびくびくしてる人が1週間ですべき7のこと - カイワレの大冒険 Third

    今春“プロ”グラマーになる人が、あと1週間ですべき7のこと | Act as Professionalや2011-03-27といったエントリがあって、自分でも書いてみたかったので書いてみる。 時間はない。されど必要最低限のことは押さえられるはず 今春入社する人でエンジニア職などに就くことが決まっているんだけど、サーバ触れることになってびくびくしてる人もいるかもしれない。 覚えられることも時間も限られているけど、これだけは覚えて欲しいってものがあるので、あくまで主観的な判断で抜粋してみる。 1. 何よりもまずログイン DCにあるサーバでも、クラウドでも、まずログインできなきゃ始まらない。ただ、使うマシンもWindowsなのかMacなのか分からないので、まずそこを押さえる。 Windowsなら「putty」や「TeraTerm」があるし、Macだったらデフォルトで「ターミナル」を立ち上げればよ

    今春サーバを触っていくのにびくびくしてる人が1週間ですべき7のこと - カイワレの大冒険 Third
  • シェルスクリプトを書く際に気を付けていること8箇条 - カイワレの大冒険 Third

    エンジニアという職業柄かシェルスクリプトを書くことはちょくちょくあるのですが、自分なりに気を付けていることを備忘録&自分への戒めも含めて、簡単に書いてみたいと思います。 変数は大文字 シェルスクリプト書いていれば変数の出番は至るところであるでしょう。その際、可読性を増すように、変数は大文字を使っています。 RET=`cmd1`みたいに。好みの問題もあるでしょうが、分かりやすいので。 クオテーションは選ぶ クオテーションにはシングルだったり、ダブルだったり色々ありますが、使い分けておいたほうがよいでしょう。 変数の展開がないようであれば、シングルクオーテーションのほうがスマートでしょうし、展開があるのならダブルクオーテーションを使えばと。 ダブルクオーテーションを使うのにも意味があって、変数は「$RET」のようにクオテーションで囲まなくても動作はたいていするのですが、 echo "${RET

    シェルスクリプトを書く際に気を付けていること8箇条 - カイワレの大冒険 Third
  • 雪の日は動物園に行こう! | fladdict

    久しぶりの大雪に東京が大混乱ですが、カメラ好きにとって雪と台風はご褒美です。 というわけで、行って来ました上野動物園。 冬山装備にゴアテックスの手袋、ヒートテック上下のフル装備。そのうえ一眼に大型レンズと三脚という、登山スタイルで突撃。 ほぼ無人の動物園を、一路目指すはシロクマさん。 雪の日はシロクマさんはハイテンション。もうコカイン極めてるのかよ!ってぐらい荒ぶる。 「さすがLレンズ、ビクともしないぜ!」とのたまいつつ、カメラを雨合羽に包み込み、右手は素手で写真を撮るというハードモード。 アフリカにてショートで5DMk2を破壊したビターな思い出も、喉元すぎればなんとやらです。 みるみる感覚が無くなっていくし、雪からカメラを守りながらの撮影なのでブレるわ見切れるわの大苦戦。 「寒ければ寒いほど、よい写真が撮れる(気がする)」という誰かの格言を信じて踏ん張る。 ただひたすら寒さに凍えるお猿さ