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HTTPに関するarerreeeのブックマーク (8)

  • HTTPリクエストを減らすために【序章】HTTPリクエストは甘え - MOL

    このシリーズはHTTPリクエストの理解を通じてWebパフォーマンスの重要性について考える5章構成になっている。 【序章】HTTPリクエストは甘え 【CSS Sprite編】スプライト地獄からの解放 【WebFont編】ドラッグ&ドロップしてコマンド叩いてウェーイ 【DataURI編】遅延ロードでレンダリングブロックを回避 【終章】我々には1000msの猶予しか残されていない 1日目は、HTTPリクエストの概要について説明する。 例えに、私のポートフォリオページ(t32k.me)が表示されるまでの流れを見ていく。まず、検索からでも方法はなんでもよいが、ブラウザのURLバーにt32k.meと打ち込んでアクセスする。そのページを見にいくということは、つまりt32k.meに対してHTTPスキームでリクエストするということを意味している。 クライアントであるブラウザは入力されたURLを判断して、リソ

  • HTTPメソッドのPOSTとPUTの冪等性 - アインシュタインの電話番号

    昨日の記事のはてブコメントにて、POSTとPUTの使い分けには冪等性が重要ですよとのアドバイスをいただいた。ので、冪等性について調べてみた。 冪等性と安全性 @tkawaさんに、はてブコメントにてアドバイスいただいたのは冪等という考え方。 これに加えて、性質の違いとしてPOSTは冪等ではないがPUTは冪等というのも重要です 冪等ってあまり聞かない用語だけど、この冪等についても、Webを支える技術にはちゃんと書いてあった。 冪等とは「ある操作を何回行っても結果が同じこと」を意味する数学用語です。たとえばPUTとDELETEは冪等ですので、PUTやDELETEを同じリソースに何回発行しても、必ず同じ結果(リソースの内容が更新されている、リソースが削除されている)が得られます。 安全とは「操作対象のリソースの状態を変化させないこと」を意味します。リソースの状態に変化を与えることを副作用といいます

    HTTPメソッドのPOSTとPUTの冪等性 - アインシュタインの電話番号
  • 次世代規格 HTTP2.0 のファーストドラフト公開 - Block Rockin’ Codes

    intro 少し経って、去る11月28日に、HTTP プロトコルの次期規格となる HTTP2.0 のドラフト、 draft-ietf-httpbis-http2-00 が、IETF の httpbis ワーキンググループで公開されました。 このドラフトは Google から提案された仕様である SPDY が採用されています。 HTTP1.1 からのアップデート HTTP1.1 の RFC が提出されたのは 1999 年で、 13 年経った今年 2012年8月 に、 HTTP の仕様を議論する httpbis というワーキンググループが、 HTTP1.1 のアップデート版になる仕様、 HTTP2.0 の策定を開始しました。 これは、 HTTP1.1 の仕様策定がある程度落ち着いてきたこと、次期仕様を考える良い時期であること、 そしてなによりも、 Web の使われ方が大きく変わり、 求められて

    次世代規格 HTTP2.0 のファーストドラフト公開 - Block Rockin’ Codes
  • 【HTTP2.0最新動向】第1回:HTTP/2.0の策定、ついに始まる 

  • URLはクエリーが先か、フラグが先か - しかじろうがプログラム作るよ!

    お知り合いから相談がありました。 以下のどっちが正しいの? http://www.example.com/abc.html#test?shika=prin http://www.example.com/abc.html?shika=prin#test 気になったので調べてみました。 URIの仕様の和訳 http://www.studyinghttp.net/rfc_ja/rfc3986 の、Sec3 http://www.studyinghttp.net/rfc_ja/rfc3986#Sec3 URI = scheme ":" hier-part [ "?" query ] [ "#" fragment ] または、Sec4.2 http://www.studyinghttp.net/rfc_ja/rfc3986#Sec4.2 relative-part [ "?" query ] [ "

    URLはクエリーが先か、フラグが先か - しかじろうがプログラム作るよ!
  • 先輩と覚える HTTP ステータスコード

    gistfile1.md 先輩に学ぶ HTTP Status Code 超雑にまとめました。修正してください。 登場人物 アプリケーション先輩: いつも忙しい。横に広がるのが得意(デブじゃない)。 後輩: 頼んでばっかしで役に立たない。 サーバー先輩: アプリケーション先輩と仲がいい。Unix Socket でつながるくらい仲良し。 プロクシ先輩: アプリケーション先輩とかサーバー先輩と後輩の間を取り持って代わりに伝えたりしてくれる。たまに勝手にレスポンスを書き換える。 1xx 系 100 Continue 後輩「あ、先輩!お願いが!」 アプリケーション先輩「おー、聞いてやる。詳しく話せ」 101 Switching Protocols 後輩「せんぱーい、お願いなんですけどー」 アプリケーション先輩「ちょっと待て、お前 HTTP 1.0 で喋るな、 HTTP 1.1 か TLS 1.0 で

    先輩と覚える HTTP ステータスコード
    arerreee
    arerreee 2012/08/21
    これ印刷して会社に置いておきたい。先輩面白すぎる
  • [php]HTTPのPOSTでファイルをアップロードする | ブログ | そうだ車輪と名付けよう 4th

    PEARのライブラリを使うほうが楽 PEARのHTTP::Request2 http://pear.php.net/package/HTTP_Request2/ http://pear.php.net/manual/en/package.http.http-request2.php <?php $request = new HTTP_Request2('http://www.example.com/profile.php'); $request->setMethod(HTTP_Request2::METHOD_POST) ->addPostParameter('username', 'vassily') ->addPostParameter(array( 'email' => 'vassily.pupkin@mail.ru', 'phone' => '+7 (495) 123-45-67

  • 第8回 HTTPリクエスト・ラインとヘッダーの中身

    ApacheとWebブラウザ間でデータをやり取りするために利用するプロトコル「HTTP」について説明します。 前回までは主に,Apacheの各種機能を使うための設定方法を紹介してきました。さらに深くWebサーバーをカスタマイズするとなると,WebサーバーとWebブラウザの間でデータをやり取りする仕組みについても理解しておく必要があります。 そこで第8回は,Webで利用されているプロトコル「HTTP」そのものと,HTTPを利用した通信の仕組みを説明します。 第1回では,WebブラウザとWebサーバーは「HTTP(Hyper Text Transfer Protocol)」と呼ばれるプロトコルを利用して通信することを説明しました。プロトコルはいわば言葉のようなものです。文法に沿って言葉がやり取りされるように,HTTPにおいても特定のルールに則ってサーバーとクライアントが通信します。例えば,「i

    第8回 HTTPリクエスト・ラインとヘッダーの中身
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