米国で日本企業のブランディングなどを手掛ける結城喜宣さんと高校生の娘・凛子さん(17歳)が、日常的に繰り広げられるデジタルライフをレポートします。フェイスブックやビデオチャットを使いこなす、アメリカ女子高生のインサイトとは? 日本にも出現しつつある、“デジタルネイティブ”のリアルに密着します。 高校生約100人にリサーチ「ソーシャルメディアの利用実態」 7月中旬。カリフォルニアの高校生が夏休みに入って1カ月が経つ。高校の夏のプロジェクトというわけではないが、このコラムのために娘に簡単なアンケート調査を行ってもらうことにした。 というわけで、4回目のコラムは、高校生の娘が担当することになった。彼女がSurvey Monkey(サーベイモンキー=オンラインの調査ツール)を使って周辺の高校生に行ったソーシャルメディアの使用における調査結果を発表したい。本文は彼女自身のものであるが、小学校5年から
前回紹介した「音データをジェネレート」を応用して簡易ピアノアプリを作ってみました。 画面上部のボタンを押すかピアノの画像に書かれているキーを押すと音が鳴ります。 アプリは以下のリンクからダウンロード出来ます。 Mac版 Windows版 ※Web Player版だと遅れて音が鳴る様な事が有ったのでアプリ版を用意しました。比較用にWeb Player版もこちらに置いておきます。 自分はピアノは弾けないですがキーボードの Z から , まで滑らせたりしただけでも楽しめました。 各音階の周波数はこちらを参考しました。 八角研究所 : Javaでピコピコシンセを作ってみよう!(2) - 音程と音長の計算 http://www.hakkaku.net/articles/20090518-438 ソースコードはこんな感じ。これをMain Cameraなどに貼り付けると動作します。 【PlayWave.
なんか突然東京行きたくなったので、ひょひょいと行ってきた。 たまたま立ち寄ったクックパッドっていう会社でクックパッド流UIの作り方という勉強会してたので、偶然持ち合わせていたはてなステッカー渡したりおいしい料理いただいたりした。 UI/UXのためのSass 池田さん / サービスデザイン部 Sass / Haml (エンジニア・デザイナー問わずに) Github デザイナーもpull req 一つのサービスを複数チームで開発 各デバイスで速いサイクルでの開発 Sassとは → ぐぐれ 全体のデザインを束ねる → デザインガイドライン ガイドライン Sassで統一的なものを提供する 画像を使わずにCSSでデザインするメリット mixinをつかって統一できる 画像編集がいらない プロパティの変更によってデザインに幅をもたせる事ができる mixinの中身は応用がきくような仕組みにしておく 検証を
先日[ホームページ成功への道はすべてここから始まる。目的・目標の明確化]を書かせて頂いたんですが、「目的が決まっても、目的を達成させるためにどんなWEBサイトを作ったらいいのかわからない」と読者の方から連絡をいただきましたので、今回は【目的を達成させるための最適なWebサイトのタイプ(種類)】を紹介したいと思います! WEBサイトには多種多様な目的があり、その目的を叶えるためにさまざまなタイプのWEBサイトが存在します。今回はこれらをわかりやすく見比べられるように表にしてみました。新しくWEBサイトを作るときなどに参考にしてみてください。 WEBサイトの目的とタイプは生まれ続ける。 インターネット上には、さまざまなタイプのWEBサイトがあります。商品を直接販売するための「ECサイト」、会社情報を伝えるための「コーポレートサイト」、商品やサービスを認知してもらうための「プロモーションサイト」
Facebookには、足跡機能がない。 そんな風に思っていましたが、 Facebookに足跡機能が出来ました! 注:グループ機能に新しく出来たものです。 ユーザー機能にはありませんので、その点はご心配なく。 これをFacebook足跡機能というのかわからないけどFacebookのグループには、既読かどうかチェックする項目があります。 こんな感じです。 既読の数字の所を見ると何時何分にだれが読んだのか見ることができる。 Facebookのグループだと誰が見たのかわかると便利な時ってあるので、便利かもしれませんね。 現在の所公開のグループのみ出ているようです。(更に少人数の場合)もう少し詳細がわかり次第追記します。 この機能って、、逆に非公開グループの方が使える機能だと思うんだが、、 つまり「いいね!」って言わなかった人がわかっちゃうね! ちょっと気になっちゃうね! このFacebookの足跡
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