ブックマーク / weekly.ascii.jp (9)

  • 日本初!Apple Watch開発者イベント開催 ウォッチアプリ設計の苦労と工夫と期待を訊く - 週刊アスキー

    4月24日、Apple Watchが発売されたその夜、東京の麻布十番のとある場所でApple Watch開発者の集うイベントが開催。週アス編集部代表として潜入してきました。 『INNOVATIVE LIFESTYLE TALKSESION ~IT・デザイン・モビリティが生活をどう変えていくのか~』と題されたこのイベントは、日一アップルLoverなITジャーナリストとして知られる林信行氏の声かけで実現したもの。 登壇したのは7社。自社サービスをさっそくApple Watch対応させてきたことを期待度いっぱいに語っていました。面白かったのは、ほとんどの人が発売された製品版実機でちゃんと動くことを「さっき確認できた」だったり、「まだ手元に届いてないので人の機材で確認した」だったりということ。この雰囲気は、まさに4月24日当夜のあの時間だからこそのお祭り感です。 なお、デベロッパー向けサポートと

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    aretokore 2015/05/14
  • 実際スゴイ!アスキー超注目のスタートアップベスト10 - 週刊アスキー

    アスキー特別部隊であるところの大江戸スタートアップが昨年9月に生まれてはや半年、数々のスタートアップを取りあげてきた。そろそろ超注目の実際スゴイ企業をベスト10にしちゃってもいいかな?(ぱちぱちぱちぱち。飛んでくるおひねり) アスキーといっても電源が入らない系ベンチャーが多いのも特別部隊たるゆえんだ。だってその方が楽しいもんね。週アスが完全デジタル版に移行しても大江戸スタートアップは元気です! そんじゃいってみよっ、でけでんでんでんでんっ。 ※赤字リンクをタップで取材記事が開きます 第10位 東大から超小型人工衛星 アクセルスペース 通常は数百億円規模かかる人工衛星を、わずか数億円ほどで開発する東大発のスタートアップ。初めに同社製の衛星を購入したのは天気情報のウェザーニューズだったとか。衛星画像を無料で公開するなど「オープンな衛星」をめざすという。 第9位 わずか500円で子供を預けられる

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    aretokore 2015/05/03
  • うんこ「10分後に出ます」世界の悩みを解決する画期的デバイス、日本の教授たちが開発『D free』 - 週刊アスキー

    「私もうんこを漏らしたことがあります」 ベンチャー企業が事業内容を紹介する「モーニングピッチ」で勇気ある告白をしたのは、トリプル・ダブリュー・ジャパンの中西敦士代表だ。 事前に分かっていればそんなことにはならなかったという思いから、おなかに貼るだけで排泄を予知するウェアラブルデバイス「ディーフリー(D Free)」を開発している。 5月からクラウドファンディングのIndiegogoおよびMakuakeで予約開始予定。価格は現在199ドル(2万3000円程度)の見込みだが、市販価格は50~100ドルまで下げたいという。日アメリカで最初に販売予定だ。出荷予定は12月。 ディーフリーは超音波センサーで膀胱や前立腺、直腸をモニターして、膨らみや振る舞いをもとに排泄を予知する仕組み。スマホとつながり、アプリが「10分後に出ます」と教えてくれる。アプリは便通の記録帳にもなっているので、女性はとくに

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    aretokore 2015/02/26
  • 夜空にスマホをかざして星座が探せるAndroidアプリがイカス! - 週刊アスキー

    『88星座図鑑』 作者:Dreams Come True Inc. バージョン:1.3.6 対応OS:2.3.3以上 Google Play価格:無料(オプション機能アプリ内購入:100円) (バージョンと価格、対応OSは記事作成時のものです) 夜空に輝く星々を結んだ星座は全部で88個あり、それぞれに神話などをモチーフにしたエピソードがある。何も知らずに夜空を見上げるよりも、星座についての知識があれば何倍も楽しくなるはず。そこでオススメなのがアプリ。

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    aretokore 2014/08/11
  • Oculus Riftでアダルト業界の未来を見た!G-Tune : GarageでPLAYGIRLSを体験 - 週刊アスキー

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    aretokore 2014/08/05
  • iBeaconはここまでできる!! 国内最新導入事例|Mac - 週刊アスキー

    iBeacon(アイビーコン)は、AppleがiOS7の新機能として発表した、Bluetoothを基礎技術とした近距離通信の仕組み。 iBeaconシステムの導入により、これまでは実現が難しかったマーケティング施策やデータ集めが低コストで可能になると期待されています。 iBeaconを使ったサービスは、日国内でも続々と登場しています。その中から、最新の活用事例を紹介します。 屋内での観光案内にメリット 組み込みソフトウェアの研究開発などを手がけるアプリックスは、用途に応じた多種多様なビーコン端末を続々と開発しています。例えば、極薄フィルム型のビーコン端末は最も厚いモジュール部分でも0.8mmという薄さ。ポスターや中吊り広告と連携させたり、書店で新刊情報をプッシュ通知させたりとさまざまな活用法が考えられます。ほかには、商品に触れるだけでスマートフォンに商品情報やクーポンを表示できるセンサー

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    aretokore 2014/04/14
  • 3Dプリンターで、今秋発売予定のMac Proを作っちゃいました|Mac - 週刊アスキー

    個人用の3Dプリンターが日でも発売され始め、モデリングデータの出力サービスが増えるなど、いまは空前の3Dプリンターブーム。2Dで描いていたものを立体で再現できる技術の素晴らしさに、多くの人が期待を抱いていることでしょう。 そこで、今回MacPeople編集部では、ハイクオリティーな業務用3Dプリンターを使って、今秋発売予定のMac Proを作ってみました! まるで物と間違えてしまいそうなクオリティー。さまざまな角度から撮影した写真を紹介します。 外装カバーを装着した状態の前面。日に数台しかないという立体造形機「EOSINT P760」、「FORMIGA P100」を使い、「粉末積層造形」という方式で出力しました。

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    aretokore
    aretokore 2013/08/30
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  • アキバ地下に埋設された高速インフラの解放実験が18日からスタート(追記あり) - 週刊アスキー

    ↑今回予定している社会実験のエリア。 この試みは、国土交通省関東地方整備局と、国土交通省、東京都建設局、東京地下鉄、NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイルが参加する検討組織“通信環境整備社会実験協議会”によって進められてきたもの。 国道には、もともと道路管理用の光ケーブルが敷設され、情報表示版や雨量計といった道路管理用の機器との通信用として使われている。東京23区内だけでも166キロメートルほどの長さになるが、まだ回線に余裕があるため有効活用しようといった提案が、東日大震災を機になされたのだ。 ↑昌平橋付近に設置されたアクセスポイント。歩道から約3メートルの高さに、街灯の電源を利用して設置された。 今回、実験区間として設定された中央通りから入る国道17号線沿いは、12時間で3万人程度が通行する道路で、東日大震災の夜には不安定なネット環境で断片的な情報を得ながら、帰宅難民が歩いた道

    アキバ地下に埋設された高速インフラの解放実験が18日からスタート(追記あり) - 週刊アスキー
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    aretokore 2013/02/05
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  • 堀江貴文のJAILぶれいく第23回 (1/27) 耳に装着してハンズフリーになる超小型ウェアラブルカメラ - 週刊アスキー

    今回紹介するのは、重量22グラムで耳にかけられるほど超小型のライブカメラ『LX2-002-JP』。ウェアラブルコンピューターの部類に入るものなのだが、正直「だから?」と思う人も多いだろう。だが、こういうのはおもしろい試みだったりする。 というのも、ライフログ用のデジタルガジェットとして使えそうだから。自分では絶対にできないようなこと、例えばプロスポーツ選手がプレーしている最中の視野を見られたりね。 とはいえ、やっぱり耳にかけるというのは微妙かも。もうちょっと装着感のない感じにできれば、それこそ自分の視点を常に記録しておくことができる。そうなれば、多くの人が利用するようになり、あやふやな目撃情報なども減って、たくさんのことが明るみに出るだろう。野生動物に装着させれば、まだ知られていない生態系も解明できるんじゃないだろうか? そんなことを考えてワクワクしてしまうデジタルガジェットである。 この

    堀江貴文のJAILぶれいく第23回 (1/27) 耳に装着してハンズフリーになる超小型ウェアラブルカメラ - 週刊アスキー
    aretokore
    aretokore 2012/11/06
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