2022-02-11 HYUNDAI 24型液晶モニタ(W241DG、W240D) 2022-02-05 富士通 PRIMERGY TX1310 M1 2022-01-31 富士通 PRIMERGY TX1310 M3 2021-11-15 ホストバスアダプタ(HBA)のまとめ 2021-11-11 富士通 PRIMERGY TX100 S3p 2021-11-07 HDDメーカーによるRMA保証 2021-07-10 NEC/Express5800 2021-06-28 リムーバブルHDDケース 2021-06-13 アナログHDD・DVDレコーダー/HDD&DVD換装 2021-05-10 Lenovo ThinkServer TS140 2021-04-22 HP ProLiant ML110 G7 2021-04-02 HDD内蔵 液晶TV/HDD換装 2021-01-23 Cas
先日、まだ実稼働して2週間足らずのサーバが急にフリーズしてしまい、サーバへのアクセスが全くできなくなってしまったので、慌ててサーバ室に駆け込んでみると、ハードディスクにエラーが出ていました。 このサーバは、SASハードディスク2枚をRAID1(ミラーリング)で構成してるので、1枚のハードディスクが壊れてもシステムがフリーズすることは無いはず。しかし、実際にサーバがフリーズしているので、原因を調べて復旧することにしました。 サーバ復旧までの一部始終の詳細は以下から。 まず、サーバ構成はこんな感じ。 ・筐体:DELL PowerEdge T300 ・RAIDコントローラー:SAS 6/iR Adapter ・OS:CentOS5.2 こんな感じでハードディスクのランプが緑・オレンジ・消灯と繰り返しています。明らかに正常ではない点灯のしかたですね。 そこで完全にフリーズしていて何もできないので強
概要 RAID1とRAID0を組み合わせて、 容量の増大 速度の高速化 耐障害性の向上 を狙った技術です。 RAID10は、複数のミラーセット(RAID1)をストライピング(RAID0)したもので、RAID0+1と混同されがちですが、冗長性の面でメリットがあります。 簡単に言うと、ストライピングされる各HDDがそれぞれ2重化されている状態となりますので、それぞれのミラーセットの両方のドライブが同時に壊れなければ、継続稼働可能です。 RAID10のしくみ [1]-1 まず、データがブロックに分割されます。 [1]-2 分割されたデータを複製されます。 [2] 各ミラーセットに分散して保存されます。 ※「ミラーセット1」と「ミラーセット2」を、それぞれ一台のHDDと考えれば比較的わかりやすいかと思います。「ミラーセット1」と「ミラーセット2」の2台のHDDでストライピングRAIDを構築している
電話 03-6410-6070、FAX 03-6410-6073 info@hpc−technologies.co.jp / support@hpc−technologies.co.jp (アドレスは半角に変更して利用) 導入事例 | 構成例 | ベンチ | 計算機 | ファイル/管理サーバ | 構築費用 | OS/開発環境 | アプリケーション | オプション | 購入 | 設定/納入 | サポート | 保守 | Q&A | 基礎情報 無停止運用 + メンテナンスフリーを求められる HPC分野の巨大ストレージ 計算機の発達により巨大ストレージが随所で求められるようになりました。この巨大ストレージでは容量の大きさだけでなく品質も重視されます。巨大なストレージを手作業でメンテナンスすることは難しいからです。メンテナンスフリーに近くしかも無停止運用に近い巨大ストレージが廉価に求められていま
某所にて。久しぶりに聞きました、このセリフ。 「サーバはRAID 5でバックアップしてますから大丈夫です!」 いや、だからさ、RAIDはバックアップじゃないってば。しかも、よりにもよってRAID 5ですか。そのサーバは、どう見ても買ってから7、8年は経っているDELLのPowerEdgeシリーズ。どうせ保守契約なんかしてないんだろうなあ。って言うか、そんな古いサーバ、保守契約できたっけ? RAIDでディスクの冗長化してるのはいいとして、ディスクやRAIDコントローラなんかが壊れたらどうするんだろ? 高い金出して修理してもらう? 部品が無くて修理不能になったらどうする? 「RAID 5でバックアップ」と胸を張っていたくらいだから、本当のバックアップなど取ってなさそうだし。 そう言えば、今から数年くらい前までは、RAID 5が結構流行ってましたね。単純にミラーリングするRAID 1なんかと違っ
ポート・マルチプライヤ(PMP:Port Multiplier)を使って大容量ストレージを構築・運用する方法を解説します。 写真は、HighPoint社のRAIDカード RocketRAID 2310(以下、RR2310)です。PCI Express x4の4ch SATA2 RAIDコントローラですが、メーカページを見てもPMPに関する記述はありません。しかし、外付けeSATA 4ポートのRocketRAID 2314(以下、RR2314)のページには、Port Multiplier (PM) ready up to 20 Drives という記述があります。RR2310とRR2314の基板写真を見る限り、同じ構成に見えますし、RR23XXは、ファームも共通のようです。ですから、RR2310でもPMPが使える可能性があります。(追記:問題なく使えます。) PMPが使えると何が嬉しいのでし
2022-02-11 HYUNDAI 24型液晶モニタ(W241DG、W240D) 2022-02-05 富士通 PRIMERGY TX1310 M1 2022-01-31 富士通 PRIMERGY TX1310 M3 2021-11-15 ホストバスアダプタ(HBA)のまとめ 2021-11-11 富士通 PRIMERGY TX100 S3p 2021-11-07 HDDメーカーによるRMA保証 2021-07-10 NEC/Express5800 2021-06-28 リムーバブルHDDケース 2021-06-13 アナログHDD・DVDレコーダー/HDD&DVD換装 2021-05-10 Lenovo ThinkServer TS140 2021-04-22 HP ProLiant ML110 G7 2021-04-02 HDD内蔵 液晶TV/HDD換装 2021-01-23 Cas
matopc :: computing » HP Proliant ML115 連休中にセットアップを始めたのですが、やはりon-boardのSATAコントローラを使ったRAID設定にはハマってしまいました。 いろいろとサポート情報を探したのですが、結局、on-boardとはいえOS側にドライバをインストールする必要があるんですね。 Software and Drivers - download NVIDIAR MediaShield for Red Hat Enterprise Linux 4 Update 4(AMD64/EM64T), 9.22 このファイルには、Red Hat Enterprise Linux 4Update 4(AMD64/EM64T)で動作するHP ProLiant ML115サーバ用のNVIDIAR MediaShield、RAID管理ツールが含まれています。
新自宅サーバでのエントリ第一発目です!! (*`Д´)ノウリャァ!! 当たり前だけど、構造上、ノートパソコンはデスクトップPCに比べて熱がこもります。自宅サーバとして 24 時間 365 日動作させるとなると、僕の経験として過去の実績がないので、熱対策は最善の策をとっておきたいところです。 そこで、ノートパソコンの下にノート用の空冷装置をつけることにしました。SANWA SUPPLY TK-CLNUA4 ってヤツを購入しました。 この DELL Latitude E6400 の熱がこもる場所は、ちょうど下半分なのですが、TK-CLNUA4 のクーラーは上段に付いています。従いまして、ノートパソコンを逆向きにして設置したところ、狙い通り CPU/ HDD の温度を下げることに成功しました。 HDD はこのファンを動作させると4℃ほど温度が下がりました。暑い夏場だとどうなるかが気になるところで
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