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2013年12月8日のブックマーク (6件)

  • カフェにある人間模様

    カフェ勉していると色んな人がいる。 資格の勉強している人 期末試験の勉強している高校生 仕事の愚痴いっている人 女子会 パソコンで仕事している人 結婚式の感想いっている人 マクドナルド行くとDSやってるオタクとか、アホな高校生のどうでもいい 恋愛話だったりホームレスだったりでアレですが、 スタバとかドトールとか、ルノワールとか、その辺。 新宿のルノワールとかいくと風俗嬢とスカウトの勧誘が聞こえてくる。 人間が会話する場所、交わる場所、居酒屋だと周りの音なんて聞こえないから、 意外とこのスペースを観察し続けると面白いかもしれない。

    カフェにある人間模様
  • 有吉弘行の言葉の力

    http://areyoukicking.hatenablog.com/entry/2013/12/07/095749 有吉弘行はtwittterで日で一番フォロワーを集めているらしい。 タイムラインを見ていると、日政治家ではなくて芸人がTwitterフォロワー数No1 民度が低いみたいなツイートがあって、違和感を覚えた。 政治家の方がで、彼ぐらいの洞察、みんなが中々言えなくてモヤモヤした事を 一発秘孔付きで表現できるってそもそもそんな人いましたっけ?っていう。 初期の橋下知事?ぐらい?? ってことは、政治家より政治家の素養あるんじゃねっていう。 chikirinや、基的にあっていることしかいわない人って貴重。 それを笑いへと転化させ続けられる人って、今、有吉だったり、もしかしたらマツコだったりする。 そして、人の言えないことを短い言葉で指摘できるっていうのは、 ぶった切るっていう

    有吉弘行の言葉の力
    areyoukicking
    areyoukicking 2013/12/08
    http://areyoukicking.hatenablog.com/entry/2013/12/07/095749 増田っす。匿名で書かないと誰にも見てもらえない今、非難、指摘のはてブなんて何よりありがたいけどなーーー
  • 大人へのトビラTVこそセンスある公共のメディアで流すべき放送

    大人へのトビラTVは有吉弘行、鈴木奈々を中心とした中高生向けの番組という体をなしているが とても良質な番組だと思っている。 いつも思うのだが、メディアて何?って思う。 ニュースって、誰かがどっかで事故ったこと?健康被害は残業時間とかの方が直接的な気がするが、 原発の放射性量の話が大好きみたいで、実は、我々の生活の何にインパクトをもたらすんだろう? 普段の我々の生活にとって、一番気がかりなのは、上司との関係性だったり、恋愛だったり、 労働時間の長さだったり、そういった、アレコレではないのだろうか? 放射性物質がベクレったりしようが、上司との人間関係に胃がきゅうきゅうしてどうしようも 無いっていう状況の方がどう考えても1000倍体に悪い。 そういう普段の生活のゆるくて、だからこそ、切り口を考えてうまく番組化しないと、 テーマとして扱いづらい問題、センスのいる番組作りっていうのは、あまりできない

    大人へのトビラTVこそセンスある公共のメディアで流すべき放送
  • 打たれ弱い奴はブログとか辞めたほうがいいんじゃないですか(山本一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース

  • 「イケダハヤトは嫌いだから批判したい、でも記事や書籍は読みたくない」という幼稚な人々について。|まだ仮想通貨持ってないの?

    こんにちは。全身にへの愛と、「嫌われる勇気」がたっぷり詰まったイケダハヤトです。愛と勇気だけが友達さ。 さて、毎日のようにネット上で「消えろ」「クズ」などという石を投げられているわけですが、ぼくのことを批判・中傷してくる人は、うんざりするほどぼくの作品を読んでいないんですよ。 今日はそのことについて書いてみます 嫌いだから批判したい、でも嫌いだから読みたくない あれはいつのことだったか……「どう考えてもの内容を読んでいないのに、ぼくのについて批判している匿名のおっさん」がいました。 ぼくは彼に「書籍の内容を批判するなら、せめて読んでから批判してくれます?古でも図書館でもいいので」と伝えたんですよ。 すると「わたしはあなたが嫌いなので、読みたくありません」という丁重なメッセージが返ってきました。 なるほどごもっとも、この人は素直でいいですね。速攻ブロック。遠くで幸せになって成仏してく

    「イケダハヤトは嫌いだから批判したい、でも記事や書籍は読みたくない」という幼稚な人々について。|まだ仮想通貨持ってないの?
  • 村上春樹を社会人になってむしろ現実であったの巻 - around サブカル ch 

    匿名で書いた(thanks!!!)→123users 1Q84を微妙に読んでみた。 ゴルファーがグリーンの芝を何度も確かめるように、春樹の脳のシワに刻み込まれたストーリーとメタファーを一つ一つ確かめながらね。 お手手のシワとシワを合わせてシワシワ。 ーーーーーーーーー 久しく読んでなかったけど、この人の小説を読むとやっぱ、すこし方向性をもらえるような気がする。 よく、村上春樹は想像の世界に耽溺している現実知らずの青二才だというような良い方をされる。 5年ぶりぐらいに、多少なり、人生の経験を積んで、小説を読んで思ったのは、むしろ彼の書いている文章は現実を的確にとらえ、一貫して、淡々たる努力が生んだ美しい経験や成果への賛歌と汚いサボった人間の発する怠惰への嫌悪が綴られているように思う。 今小説を読んだら、この人の、むしろあるある話を積み上げた小説なのかと思った。 ・精神的に高揚が収まらない瞬

    村上春樹を社会人になってむしろ現実であったの巻 - around サブカル ch