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キャッシュメモリに関するareyoukicking2のブックマーク (2)

  • ライトバックキャッシュとは - IT用語辞典

    概要 ライトバックキャッシュ(write-back cache)とは、CPU(マイクロプロセッサ)のキャッシュメモリの動作方式の一つで、CPUがメインメモリ(RAM)へデータを書き込む際、一旦キャッシュに書き込みを行い、その内容が消される寸前にメモリへの移し替えを行う方式。 キャッシュメモリはCPUに内蔵された記憶装置で、容量は少ないがメインメモリよりも極めて高速に読み書きできる。直近に利用したメモリ上の内容の一部を複製しておくことで、次に必要になったときにメモリから読み直すよりも素早く取り出すことができる。 ライトバックキャッシュではメモリへの書き込み処理が発生するとキャッシュにのみ書き込む。その後、キャッシュに新しいデータが追加されていき、書き込んだ内容が追い出される寸前にメモリへの書き出しを行う。制御が複雑でキャッシュとメモリの整合性を維持するのも難しくなるが、メモリへの書き込み頻度

    ライトバックキャッシュとは - IT用語辞典
    areyoukicking2
    areyoukicking2 2010/10/19
    ライトバック(まずキャッシュに書き込んで一時たったらメインメモリに書き込む)→ライトスルーはメインメモリに書き込むタイミングでキャッシュにも書き込む
  • 【コラム】コンピュータアーキテクチャの話 (7) キャッシュの構造(基礎編) - フルアソシアティブ方式とダイレクトマップ方式 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    フルアソシアティブ方式のキャッシュ 使用できるメモリ容量から、キャッシュラインサイズとライン数を決定すると、次はこれらのラインにどのように情報を格納するかを考えることになる。理想的なのは、メモリのどの番地の内容でも、どのキャッシュラインにでも格納できる形態である。しかし、これは管理やデータの転送が難しいので、通常はラインサイズが128バイトであれば、各ラインに格納するデータの先頭番地は128バイトの整数倍の番地と制約が付けられる。つまり、各ラインはプロセサが要求するデータの番地を含む128バイト単位のブロックをメモリから持ってきて格納することになる。 このとき、128バイト単位のメモリのどのブロックでも、どのキャッシュラインにも格納できるというのが利用効率の点からは理想的である。しかしこの方式は、どこのフォルダに何を入れるという規則がないファイルシステムのようなもので、プロセサがデータを要

    areyoukicking2
    areyoukicking2 2010/10/10
    フルアソ すべてもつ=遅い ダイマプ゚(ダイレクトというだけあって簡単制御、横一列がインデックスでフラグ=タグでヒットorミスを判定、連想記憶不要。マルチコアだとヤバス=共有する時衝突が起こる
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