タグ

linuxに関するareyoukicking2のブックマーク (12)

  • bashのキーバインド(キーボードショートカット) まとめ - readlineとbind、ついでにstty編 - うまいぼうぶろぐ

    復習がてらまとめてみた。今さら感たっぷりでたぶん100番煎じぐらいだけど。きっかけは単語単位でカーソルを移動させる(M-f,M-b)方法が知りたかっただけなんだけど。せっかくなのでどこで、どういう風にキーバインドが割り当てられているかを調べた。 versionはdebian4のbash 3.1.17。 readlineとbind(組み込みコマンド) man bashのreadlineとbindの項目参照。readlineはシェルの入力を処理するライブラリ。bashは組み込みのコマンドでreadlineの割り当て設定確認/設定変更が出来る。 端末ラインのキーバインド さて、さっそくbashのキーバインド…の前に、シェルとは別の端末のキーバインドもまとめておく。bashとは直接関係ないけど、端末をCLIの操作をキーバインドで行うという意味では、ほぼ同じなので。 有名なのはプロセスを割り込むC-

    bashのキーバインド(キーボードショートカット) まとめ - readlineとbind、ついでにstty編 - うまいぼうぶろぐ
    areyoukicking2
    areyoukicking2 2010/11/24
    C-u unix-line-discard カーソル以前の文字を削除 # パスワード間違ったときなどに
  • DHCPとDynamic DNSの連携システム

    DHCPなどの動的IP割り当て環境でこそ、Dynamic DNS領が発揮される。Dynamic DNSを前提としたDHCPサーバの設定方法や、DHCPサーバの設定を変更せずに動的IP割り当てと連携させるためのスクリプトを紹介する。(編集局) 前回はDNSの更新手順を理解するために、nsupdateで各更新ステップを確認しました。しかし、こうした手続きは人の手で行うより、自動化するべきです。それが動的IP割り当てサービスであればなおさらです。Dynamic DNSは、こうした環境でこそ領が発揮されるのです。 今回は、ISC DHCPを利用して割り当てられたIPアドレスDNSに登録する方法と、前回予告した「プロバイダのDHCPを利用しているため、DHCPサーバそのものに手を入れることができない」といった場合の対処法を紹介します。 DHCPサーバの構築 ISC DHCPはBIND 9と同

    DHCPとDynamic DNSの連携システム
  • Linuxブートプロセスの順番と詳細 | OpenGroove

    Linux LPIC編。(第2章 システムの起動) Linuxブートプロセスの順番と、その内容についてメモ。 (この辺は、出題範囲変更前ではレベル1だったと思うが) 1.BIOS起動 電源投入後BIOSが実行されると、以下の作業を行う ・メモリのチェック ・ハードウェア設定の読み込み ・起動デバイスのチェック ・起動デバイスのMBRに格納されたブートローダーを実行 ※MBR(マスターブートレコード)は、起動デバイスの先頭セクタ。 ブートローダーの一部(第一段階)と、パーティションテーブルが含まれる。 補足ながら、BIOSセットアップ時に設定できる項目についても ・起動デバイスの検索順序の選択 ・シリアルポートのIRQの割当 ・USBポートを使用不可にする…など 2.ブートローダー ブートローダーはカーネルをメモリにロードし、制御を渡す機能。 第一段階のブートローダーが第二段階のブートローダ

  • Mac OSXのTerminal環境でSUになるには - OKWAVE

    >MacOSXのターミナルでLinux環境になりますが これはもう回答にでていますね。Shellが使えますがLinux環境ではありません。そもそもMacOSXはBSD部分を含みますしカーネル自体Linuxとは異なったものです。 もしLinuxでのBASHに馴染んでいるのであれば拾ってきて追加インストールすればよいでしょう。 >#su -は試してみました。 コントロールパネルのユーザ設定で管理者になれる権限を有するユーザ(ユーザのグループがwheelに属している)であれぱ %sudo su - でパスワードは該当のユーザのパスワードでいけるはずです。ルートユーザをわざわざ有効にしなくてもOKですし、MacOSXではわざと隠ぺいしているため個人的にはわざわざ有効にすることはあまりエレガントな解決方法とは思えません。(もちろん使い方にもよりますが) ちなみにコマンドプロンプトの先頭が#というのは

    Mac OSXのTerminal環境でSUになるには - OKWAVE
    areyoukicking2
    areyoukicking2 2010/10/27
    su のパスワード設定
  • FC4/FAQ/¥Õ¥¡¥¤¥ë¥·¥¹¥Æ¥à¤¬ Read-Only ¤Ë¤Ê¤Ã¤Æ¤·¤Þ¤¤¤Þ¤·¤¿¡Ä¡Ä - Pocketstudio.jp Linux Wiki

    Read-Only¤Ã¤Æ¡© † ¡¡HDD¤Î¥Ç¥£¥¹¥¯¤¬ Read-Only(¥ê¡¼¥É¡¦¥ª¥ó¥ê¡¼)¤Ë¤Ê¤ë¤Î¤Ï¡¢²¿¤é¤«¤ÎÌäÂ꤬¤¢¤Ã¤Æ¥Õ¥¡¥¤¥ë¥·¥¹¥Æ¥à¤òÀµ¾ï¤ËÆɤ߹þ¤á¤Ê¤¤¤È¤­¤Ç¤¹¡£ ¡¡¤¿¤È¤¨¤Ð¡¢¥Ç¥£¥¹¥¯¤Ë¾ã³²¤¬È¯À¸¤·¤Æ¤¤¤Æ fsck ¤Ë¤è¤ë¥Ç¥£¥¹¥¯¥Á¥§¥Ã¥¯¤¬É¬Íפʾì¹ç¤â¤¢¤ë¤È»×¤¤¤Þ¤¹¡£ ¡¡¤Û¤«¤Ë¤Ï /etc/fstab ¤Îµ­½Ò¥ß¥¹¡Ê quota ¤ÎÀßÄê¤ò¤·¤è¤¦¤È¤·¤Æ usrquota ¤È½ñ¤¯¤Ù¤­½ê¤ò userquota ¤È½ñ¤¤¤Æ¤·¤Þ¤Ã¤¿¡Ë¤Ë¤è¤ê Read-Only ¥â¡¼¥É¤ÇÁàºî¤¬¤Ç¤­¤Ê¤¤¤È¤­¤¬

  • OpenVZ上のCentOS5で日本語ロケールの作成 - I CAN ’CAUSE I THINK I CAN!

    areyoukicking2
    areyoukicking2 2010/10/20
    locale: Cannot set LC_CTYPE to default locale: No such file or directory
  • GRUB(MBR)が破損してカーネル読み込みができない

    「MBR」(マスターブートレコード)とは、PCが起動した際にハードディスク上に記録されている希望するOSを起動させるためのプログラム。この領域が破損してしまうと、OSが起動できなくなってしまう。そのため、何らかの対策を行っておくのがよいが、その1つにはあらかじめ復旧可能な起動用フロッピーを作成しておく方法が挙げられる。 次のステップで復旧させるまでの手順を紹介しよう。 1. GRUB用の起動フロッピーを作る # dd if=/usr/share/grub/i386-redhat/stage1 of=/dev/fd0 count=1 読み込んだブロック数は 1+0 書き込んだブロック数は 1+0 # dd if=/usr/share/grub/i386-redhat/stage2 of=/dev/fd0 seek=1 読み込んだブロック数は 234+1 書き込んだブロック数は 234+1 な

    GRUB(MBR)が破損してカーネル読み込みができない
  • FreeNAS: The Free NAS Server - Home

    True ZFS True Protection True Performance True Simplicity True Security True Scalability True Flexibility True Choice True Mobility True Value

  • 高可用性システム構築のポイント

    第2回では、フェイルオーバークラスタの仕組みについてLinuxではどのように実現されているのか解説しました。フェイルオーバークラスタは、可用性(Availability)を高める技術として非常に有効な手段です。今回は、高可用性システムを構築するために考えなければならない周辺技術などについて考えてみたいと思います。 Single Point of Failureの排除 高可用性システムを構築するうえで、求められるもしくは目標とする可用性のレベルを把握することは重要です。これはすなわち、システムの稼働を阻害し得るさまざまな障害に対して、冗長構成をとることで稼働を継続したり、短い時間で稼働状態に復旧したりするなどの施策を費用対効果の面で検討し、システムを設計するということです。 Single Point of Failure(SPOF)とは、システム停止につながる部位を指す言葉であると第1回で解

    高可用性システム構築のポイント
  • 信頼性でクラウドに勝るか:東京大学、3万人が使うメールシステムを刷新 情シスの「所有」を選択 - ITmedia エンタープライズ

    東京大学情報基盤センターは、3万人が使うメールシステムを刷新した。メールサーバとWebメールの機能を統合したソリューションを使い、大学で情報システムを運用するシステムを構築した。 東京大学情報基盤センターは、3万人規模が使う電子メールシステムを刷新した。Webメールとメールサーバを統合したソフトウェアを採用し、外部にNASを接続する構成を取った。分散していた電子メールのアプライアンスサーバの台数を減らし、運用管理の向上につなげる。メールシステムを提供したディープソフトが3月24日に発表した。 東京大学が採用したのは、Webメールとメールサーバを統合したディープソフトの「MailSuite」と呼ぶソフトウェア。大規模なメールシステムの運用管理に長けた「DEEPMail」に、スパムメールを遮断する「SPAMBlock」という製品を統合したものだ。 メールシステムの構築には、Linuxに対応した

    信頼性でクラウドに勝るか:東京大学、3万人が使うメールシステムを刷新 情シスの「所有」を選択 - ITmedia エンタープライズ
  • Apache 2.0の必須設定と基本セキュリティ対策

    Apache 2.0の必須設定と基セキュリティ対策:実用 Apache 2.0運用・管理術(1)(1/3 ページ) 連載では、Apache 2.0の運用や管理方法を解説する。第1回では、その下準備として必須の設定と基的なセキュリティ対策を行い、今後の運用に備える。(編集部) WebサーバのデファクトスタンダードApache Webサーバと聞いて、Apache Webサーバ(以下Apache)を思い浮かべないLinuxユーザーはいないでしょう。いまや、ApacheはWebサーバのデファクトスタンダードという地位を確立しています。Netcraft社の2005年7月の調査(http://news.netcraft.com/archives/2005/07/)によると、WebサーバにおけるApacheのシェアは7割に及んでいます。 HTTP/HTTPSがeビジネスの基盤として使用されるように

    Apache 2.0の必須設定と基本セキュリティ対策
  • Emacs x tramp でネットワーク上のファイルにアクセス - Hasta Pronto.org

    ここ最近 Emacs ネタばかりなんですけど、許してやってください。っで今回は tramp って機能を紹介します。どうしても使ってみたくて色々調べました。むしろ紹介っていうより自分メモだったりしますけどw tramp はリモートにあるソースをあたかもローカルのように扱える手段 (Emacs 拡張の Elisp) で Emacs が SSH でリモートのファイルコピーをとって来てくれます。しかもローカルの Emacs で保存するとリモートのサーバーのファイルを更新してくれちゃうのです。 だったら ange-ftp でいいじゃんって思うかもしれませんが、リモートでセキュアにするため FTP を許してないとか SSH でパスフレーズだけでログインするように設定してる場合は断然 tramp でしょう。サーバーログインして編集とかでもいいんですけど、ワンアクション増えるのも面倒ですし、使い慣れたロー

  • 1