ブックマーク / www.buzzfeed.com (5)

  • 「今、大臣がそういう発表をされたんですか?」 廃止される専門家会議について、尾身副座長が語ったこと

    西村康稔経済再生担当大臣は6月24日、会見を開き、現在の専門家会議の廃止を発表した。今後は新型インフルエンザ等対策有識者会議のもとに、新型コロナウイルス感染症対策の分科会が設置される。 同日、日記者クラブで記者会見を開いていた専門家会議の尾身茂副座長はこの件について問われ、この専門家会議の会議体の変更については「知りませんでした」と明かしている。 構成員の選任、今月中に 西村経済再生相は記者会見で、今後も感染拡大防止と経済活動との両立を目指していくとし、専門家からの助言を受けることに変わりはないと語った。 その上で、今後は「特措法(新型インフルエンザ等対策特別措置法)との関係をより明確にするため位置づけを改め、新型インフルエンザ等対策有識者会議のもとに、新型コロナウイルス感染症対策の分科会を置く」方針を示した。 これまで、新型コロナウイルス感染症対策専門家会議は新型コロナウイルス感染症対

    「今、大臣がそういう発表をされたんですか?」 廃止される専門家会議について、尾身副座長が語ったこと
    arg_on
    arg_on 2020/06/25
    解体するのは今の日本政府なんじゃないかなぁ…選挙待ってるよ。
  • 最近のスタートアップの記事、サムネ画像がアー写感すごいんだけどwww

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you.

    最近のスタートアップの記事、サムネ画像がアー写感すごいんだけどwww
    arg_on
    arg_on 2018/11/28
    最近の企業の写真で感じていた感覚の正体はコレだったんですねー。言われればすごい納得です
  • 辞退者が7割に増加した裁判員制度、何が起きているのか

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you. 辞退者が7割に増加した裁判員制度、何が起きているのか裁判員裁判制度の実施状況が注目を集めている。仕事や家庭を理由に断る辞退者が7割ほどいるという。また、出席率は減少し、無断欠席者の増加も指摘された。「参加したくない」「断りたい」などとネガティブな印象を持っている人も多い。制度自体が失敗という指摘や、お金などの経済保証や休暇制度などが必要という声も上がっている。一体何が起きているのか。

    辞退者が7割に増加した裁判員制度、何が起きているのか
    arg_on
    arg_on 2018/05/21
    サラリーマンは自動的に休みをとれる(有給休暇でなくて特別の休暇)法律を、そして時間を拘束されるのだから、それ相応の対価(最低でも最低賃金以上と精神的な負担代を上乗せ)を支払うべき
  • 「iPhoneの写真は綺麗すぎる」 女子大生に広がる「写ルンです」ブーム、その理由は

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you.

    「iPhoneの写真は綺麗すぎる」 女子大生に広がる「写ルンです」ブーム、その理由は
    arg_on
    arg_on 2017/04/08
    フィルムで撮るだけで、その写真がそこはかとなく昭和感が漂う感じになってる気がします
  • 子どもがペットに見えない「迷子ひも」 試作した大学生が問う、社会の寛容さ

    迷子ひもは、「幼児用リード」や「ハーネス」とも呼ばれる。幼児が急に車道に走り出たり迷子になったりするのを防ぐための道具だ。リュック型も多く市販されており、幼児の上半身と保護者の手がひもでつながれているスタイルが一般的だ。 日では10数年前に輸入品が使われはじめたとされるが、たびたび議論が起きている。 2015年6月4日の朝日新聞の記事「幼児用リード じわり浸透?それとも違和感?」では、事故防止のために迷子ひもを使っている親を紹介。ネット上では共感する声がある一方で、「まるで動物のよう」「子どもを一方的に束縛している」「親がしっかり手をつなぎ、しつけをするべきだ」などの批判もあった。 「親が…」という批判の中には、「便利なグッズを使って、親がラクをするのはいかがなものか」といった安全面だけではない理由もある。 幼児の交通事故で最も多い「飛び出し」交通事故総合分析センターの交通統計(2014

    子どもがペットに見えない「迷子ひも」 試作した大学生が問う、社会の寛容さ
    arg_on
    arg_on 2016/12/07
    デザインは良いと思います。これはどこかの企業とコラボして製品化まで持っていっておさまる話かな…
  • 1