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2014年9月12日のブックマーク (5件)

  • 全盲女性で知的障害男性から話 - NHK 首都圏 NEWS WEB

    今月、埼玉県のJR川越駅で、白い杖をついて歩いていた盲学校の女子生徒が足を蹴られてけがをしたことについて、警察は知的障害のある40代の男性から話を聞いています。 警察は複数の目撃情報などから生徒を蹴ったとみていますが、刑事責任を問えるかどうかは分からないとしています。 9月8日の朝、埼玉県立の盲学校に通う全盲の女子生徒が登校途中、JR川越駅の改札を出て点字ブロックの上を白い杖をついて歩いていたところ、突然、足を蹴られてけがをしました。 これについて警察は、県内に住む知的障害のある40代の男性から話を聞いています。 警察は複数の目撃情報や防犯カメラの映像などから、女子生徒を蹴ったとみていますが、男性は聞き取りに対して受け答えをするのが難しいということで、警察は刑事責任を問えるかどうかはわからないとしています。

    argame
    argame 2014/09/12
    な、だから言ったろ?→https://twitter.com/argame/status/510043700328550402 想像力が足りないのは果たして誰なんだろうね
  • スコットランドで何が起こっているのか――民族とアイデンティティを超えた独立運動/久保山尚 - SYNODOS

    スコットランドで何が起こっているのか――民族とアイデンティティを超えた独立運動 久保山尚 スコットランド史、スコットランド政策研究 国際 #スコットランド#独立運動 イギリス[*1]北方のスコットランドは、UKからの独立を問う住民投票を間近に控えている。 2012年にUK・スコットランド両政府間で住民投票開催が合意され、独立賛成派と反対派がキャンペーンを繰り広げてきた。独立賛成・反対への支持は、2013年末~2014年初頭に若干賛成派が伸びを見せたものの、一貫して賛成3割強、反対5割弱程度で推移し、スコットランドはUK内にとどまるものと思われてきた。 しかし8月に入り、独立への支持が急速に伸び始め、最新の世論調査では賛成派が過半数を超える[*2]など、状況は刻一刻と変化している。スコットランドの独立が俄かに現実味を帯びてきているのだ。 いったい何が起こっているのか。何がスコットランド人を独

    スコットランドで何が起こっているのか――民族とアイデンティティを超えた独立運動/久保山尚 - SYNODOS
    argame
    argame 2014/09/12
    SNPの性格が変わったのが21世紀近年なのに訳語を「スコットランド民族党」から「スコットランド国民党」に変えていいものか。すぐまた民族意識が高まるかもしれないし、そしたらやっぱり戻しにくいじゃん
  • 卵を割らずにそのまま2分間攪拌することでプリンができる「おかしなたまご まわしてまわしてまるごとプリン」を使ってみました

    生卵を殻のまま体にセットして2分間レバーを動かし、30分お湯につけるだけでプリンが完成するというアイテムがタカラトミーアーツから発売された「おかしなたまご まわしてまわしてまるごとプリン」です。果たして当にプリンが完成するのか、実際に使ってみました。 おかしなたまご まわしてまわしてまるごとプリン | スペシャルサイト | タカラトミーアーツ http://www.takaratomy-arts.co.jp/specials/pudding/ これが「おかしなたまご まわしてまわしてまるごとプリン」のパッケージ。 箱の側面にはプリンの作り方が3ステップで描かれています。 早くプリンを作ってみたいのでさくさく開封。 中には体と取り扱い説明書が入っています。 これが体。 側面はこんな感じ。ハンドルや体側面にある卵には顔がついていました。 ということで、さっそくプリンを作っていきます。

    卵を割らずにそのまま2分間攪拌することでプリンができる「おかしなたまご まわしてまわしてまるごとプリン」を使ってみました
    argame
    argame 2014/09/12
    有精卵だと物凄いリョナ臭。ホビロンとか連想しなくもない。あとまいちゃんの日常の「そんなことしたらぁー!!」とか。そういやもうすぐ実写映画完成だっけ
  • デーモン閣下、超スローボールに大歓声 (日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース

  • 義足ランナーのピストリウス被告、殺人では無罪 南ア (AFP=時事) - Yahoo!ニュース

    【AFP=時事】南アフリカで両足義足のランナー、オスカー・ピストリウス(Oscar Pistorius)被告(27)が恋人だった女性を射殺したとされる裁判の判決公判が11日、プレトリア(Pretoria)の裁判所で始まり、トコジール・マシパ(Thokozile Masipa)判事は最も重い殺人罪について無罪の判断を示した。 ピストリウス被告「殺す意図はなかった」、計画的犯行を否定  ピストリウス被告は昨年2月、交際相手だったリーバ・スティンカンプ(Reeva Steenkamp)さん(当時29)を射殺したとして殺人罪1件と銃器取扱い違反の罪3件で起訴されている。 このうちの殺人罪について、マシパ判事は「状況は被告を計画的殺人で有罪とすることに合理的に疑いがないと明確に証明していない」と述べ、「総合的に証拠を考慮したうえで、被告に被害者を意図的に殺害する必要性は認めらない。故意の殺人につい

    義足ランナーのピストリウス被告、殺人では無罪 南ア (AFP=時事) - Yahoo!ニュース