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2015年1月15日のブックマーク (2件)

  • 【ジョジョとカイジに学ぶ「質問に答えるべきか?」という問い】秋葉原心療内科・ゆうメンタルクリニック秘密コラム

    秋葉原心療内科・ゆうメンタルクリニック秘密コラム 「ジョジョとカイジに学ぶ「質問に答えるべきか?」という問い」 ◆ 「ジョジョ」の質問と、カイジの「質問」。 あなたは「ジョジョの奇妙な冒険」というマンガをご存じでしょうか。 スタンドと言われる超能力を駆使して戦うマンガなのですが、その中にこんなセリフが出てきます。 (c)集英社・荒木飛呂彦 「質問を質問で返すなよ……」 「質問文に対し質問文で答えるとテスト0点なの知ってたか?マヌケ」 「質問を質問で返すなあーっ!」 このセリフ、このマンガにおいて何度も出てきますので、多くの少年たちに刻み込まれていると思います。 まとめますと、「質問を質問で返してはいけない」。 すなわち「質問を言われたら、何より先に、きちんと答えなさい」ということになります。 さてこの「質問」に関して、思い出すマンガがあります。 それこそが「カイジ」というマンガ。 主人公で

    【ジョジョとカイジに学ぶ「質問に答えるべきか?」という問い】秋葉原心療内科・ゆうメンタルクリニック秘密コラム
    argame
    argame 2015/01/15
    “1+1は? と聞かれて、答えないのは非常に難しいことです”常に分からないと答える俺に隙は無かった
  • 「許す」と「赦す」 ―― 「シャルリー・エブド」誌が示す文化翻訳の問題/関口涼子 - SYNODOS

    「シャルリー・エブド」誌襲撃事件の後、フランスと日のメディアによる報道を追っていて、この事件への反応や解釈が両国でまったく異なっていることに気がついた。 大まかに言えば、フランスの場合は、「シャルリー・エブド」の編集方針に賛成でない人、あるいは同誌を読んだことがない人でもほぼ全員が、同誌への抗議の手段として殺人という最大の暴力が行使されたことに激しく怒りを覚えたのに対し、日の場合には、「テロは良くないが」というただし書き付きで、「でも表現の自由と騒ぐのは西欧中心主義ではないか。表現の自由にも、他者の尊厳という制限が設けられるべきでは」と表明することが少なからず存在した。 ここではその点については触れない。それとは別に、取り急ぎ指摘するべき問題が一つあるからだ。 1月13日付読売新聞の夕刊、国際欄に出ていた記事のことだ。今日14日水曜日、襲撃事件後初めて発行される「シャルリー・エブド」最

    「許す」と「赦す」 ―― 「シャルリー・エブド」誌が示す文化翻訳の問題/関口涼子 - SYNODOS
    argame
    argame 2015/01/15
    “人は、漫画における~文章を副次的なものと考えがち”“イメージの解釈に方向性を与え、意味づけをする~ないがしろにされるべきではない”な、だから言ってるだろ?→https://twitter.com/argame/status/343543230257840128