今年3月に公表された内閣府の「外交に関する世論調査」(昨年10月実施)で、中国に対して「親しみを感じない」「どちらかというと親しみを感じない」の割合が83.2%に達した。1975年から続くこの調査で、過去最悪の数字である。かつては「親しみを感じる」が8割近くもあったのに、いまでは全く逆の状態だ。なぜ、ここまで対中感情は悪化してしまったのだろうか。中国研究の専門家はどう分析しているのか。その言葉にじっくりと耳を傾けた。(Yahoo!ニュース編集部)
文部科学省が小中高校生において「プログラミング教育」の必修化を決めた。2020年度から小学校で実施、2021年度に中学校、2022年度には高校で順次選択制を必修に改める予定だという。 これをきっかけに実際の教育現場では、小中高校生にどのように情報やITに関わる授業を行うべきなのか、議論や試行錯誤が続いている。必修ではないが、既にゲーム感覚で情報の授業を行っている学校もあり、中には音声合成ソフト「VOCALOID(ボーカロイド)」を使った授業を行う高校もあるという。 ITの教育現場はプログラミングだけじゃない? 2016年5月18日から20日まで東京ビッグサイトでは「第7回教育ITソリューションEXPO」が行われている。理数教育の最新教材をはじめ、アプリ学習の事例など、さまざまな展示が見られるが、中でも「高校におけるVOCALOID(ボーカロイド)を用いた音声処理の実習事例」と掲げられたブー
「ムーの中の人はどこまで信じて原稿を書いているんですか?」――科学雑誌「ニュートン」と「月刊ムー」のTwitter上での“直接対決”が話題を集めている。 「ムーの中の人はどこまで信じて原稿を書いているんですか?」――科学雑誌「ニュートン」とオカルト・ミステリー雑誌「月刊ムー」、毛色の違う2誌の公式Twitterアカウントの“直接対決”が話題を集めている。 事の発端は「#ブロック覚悟でいう」というハッシュタグ。ニュートンの公式アカウントが「ムーの中の人はどこまで信じて原稿を書いているんですか?」とツイートした。 それを受けムーは、ニュートンの誌名の元になっている科学者アイザック・ニュートンを引き合いに、「ニュートンは錬金術師で、オカルティストだと信じております」と返答。「ニュートン自体がオカルティストだというご指摘。ぐうの音も出ない。。」とやりとりが続いた。
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