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性と自民党と差別に関するarguediscussのブックマーク (2)

  • 自民の女性候補の応援で「功績は子どもをつくったこと」:朝日新聞デジタル

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    自民の女性候補の応援で「功績は子どもをつくったこと」:朝日新聞デジタル
    arguediscuss
    arguediscuss 2019/07/12
    政治家がやるべきは、「多くの人が自然と子どもを産み育てようと思える社会」を作ることであって、「子どもを産むのはよいこと、産まないのは悪いこと」という(悪しき)道徳的価値観を喧伝することではない。
  • 杉田水脈氏への批判は「見当外れ」 新潮45が掲載へ:朝日新聞デジタル

    自民党の杉田水脈(みお)衆院議員が同性カップルを念頭に「生産性がない」などと主張した問題で、きっかけとなった寄稿を掲載した月刊誌「新潮45」が「そんなにおかしいか『杉田水脈』論文」とする企画を10月号で掲載する。寄稿をめぐっては、人権侵害などとして撤回を求める声や批判があがっていた。 18日発売の10月号では、新潮45編集部が、8月号に掲載された杉田氏の寄稿「『LGBT』支援の度が過ぎる」について、「見当外れの大バッシングに見舞われた」と説明。「特別企画」とうたった1ページ目に、「主要メディアは戦時下さながらに杉田攻撃一色に」染まったと書き、「LGBT当事者の声も含め、真っ当な議論のきっかけとなる論考」を届けるとしている。論考は、教育研究者・藤岡信勝氏の「LGBTと『生産性』の意味」、文芸評論家・小川栄太郎氏の「政治は『生きづらさ』という主観を救えない」、元参院議員・松浦大悟氏の「特権では

    杉田水脈氏への批判は「見当外れ」 新潮45が掲載へ:朝日新聞デジタル
    arguediscuss
    arguediscuss 2018/09/17
    「婚姻制度再考」や「LGBTにどこまで税金を使うべきか」などのテーマ自体は、人権侵害のような表現をしない慎重さを持てば論じてもいいテーマだとは思う。だからこそ、杉田批判は的外れでも揚げ足取りでもない。
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